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17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号

ファイザー社やアストラゼネカがEU圏開発国そして生産国となかなかぎくしゃくしていること、私はこれはあってしかるべきなんだろうと思います。  その中で、やはり、何かもめごとが起きてから総理が、国が出ていくというよりも、もう最初のうちから安定供給をしていくようにトップ外交首脳外交をしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

近藤和也

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

しかしながら、委員御指摘のように、まず、林業生産性ということについて見ますと、これはEU圏林業木材産業競争力が高いオーストリア比較をいたしますと、年間ベースの一人当たりの生産量比較いたしますと約半分になっているということでございまして、生産性が依然として低い状態にあるということであります。  

牧元幸司

2017-06-14 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

十年前の主伐三・四五立方、間伐二・五立方と比べますと伸びてはおりますけれども、これを、EU圏林業木材産業競争力が高いオーストリアと比べてみますと、それでもまだ半分ぐらいの水準になっているということで、まだまだ先進国と比べますと、依然我が国生産性には大きな格差があるというのが現状であると認識しております。  

今井敏

2011-03-28 第177回国会 参議院 予算委員会 第9号

ですから、そこで私はちょっと提言を申し上げたいと思いますが、パネルにもあるんですけれども、(資料提示)いっそのこと、この風評被害を避けるために、海外に向けて輸出をする農水産物については、当面の間、こういう各国比較日本基準というのは、アメリカよりはやや甘い部分もありますが、EU圏よりは更に厳しいものもたくさんあるんです。

佐藤ゆかり

2006-02-08 第164回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

欧州委員会経済財務担当高官は、EU圏の総人口は減っていく傾向にあり、その結果、労働人口も高齢化していくだろう、年金の問題を考えると高齢者と女性の雇用率は高まると予測をしているとのことでありました。雇用政策面では、若年労働者雇用創出を考えると同時に、退職年齢延長も念頭に入れていかねばならないとのことであります。

西田吉宏

2005-04-27 第162回国会 参議院 本会議 第19号

さて、個人情報保護法に厳しいEU圏では、一九九五年、EU指令に基づきまして米国安全性が問われましたセーフハーバー交渉が二〇〇〇年に締結をしております。正にEU米国の取決めの違いがここに表れております。日本版セーフハーバー交渉は当然でございます。米国基準とそして日本基準整合性が問題になります。

犬塚直史

2005-04-26 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

EU圏においては、特にフランスではEU圏内あるいはフランス語圏内特派員を派遣する、あるいは仕事をしに行くというケースが多いんですが、これはどうしても一年以内のケースが多いそうですね。そうした相手方の常識がある。日本側としては五年送る、また延長があり得るという、そういう常識のずれというものがやっぱりこういうところに出てきておるんだと思います。  

犬塚直史

2001-10-30 第153回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

その発生した以降でも、ほとんどその狂牛病問題で騒いでいるEU圏からは輸入というものがない、多少あるというぐらいなんです。ほとんど数万トン単位輸入しているのはEU圏以外のところですね。アメリカ、ウルグアイ、アルゼンチン、オーストラリア、ニュージーランドというようなところからずっと輸入してきている。これは大量に輸入しているわけです。  

中村敦夫

2000-11-08 第150回国会 衆議院 外務委員会 第2号

このウクライナと先ほど申し上げたポーランドの地域の安定化日本が貢献することは、EU圏あるいはロシア圏安全保障上あるいは経済上の安定にも貢献することにつながっていくと思います。ここで日本外交の重要な戦略的なカードを保有することになると私は考えております。  もう一つ、第二の観点ですけれども、経済的見地からのものであります。  

前田雄吉

1995-03-24 第132回国会 衆議院 商工委員会 第6号

私も、長期的に見れば、為替のメカニズム、機構の変更等々がなければこの問題は解決しないと思うんですが、しかしアメリカは、インフレにならなきゃほかの通貨がどうなろうと余り関心ない、ヨーロッパは自国の、自国というかEU圏通貨混乱がなければ日本の円がどうなろうと余り関心ないということで、それぞれ立場が違う中での新しい仕組みのつくり方というのは相当な時間がかかり、なおかつ難しい問題がある。

小川元

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