2009-05-08 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
高速道路のETCシステム、これはもう連休中大変な評判だったわけでございますけれども、そこで、財団法人道路システム高度化推進機構についてお伺いをさせていただきます。 現在までのETC車載器の数、ETCカードのかぎの発行枚数、セットアップ台数、それから路側機のかぎ発行枚数というのか、かぎ発行数というのか、それぞれこの四つの数字を教えていただきたいと思います。
高速道路のETCシステム、これはもう連休中大変な評判だったわけでございますけれども、そこで、財団法人道路システム高度化推進機構についてお伺いをさせていただきます。 現在までのETC車載器の数、ETCカードのかぎの発行枚数、セットアップ台数、それから路側機のかぎ発行枚数というのか、かぎ発行数というのか、それぞれこの四つの数字を教えていただきたいと思います。
では、この四つを合計した今までの、道路システム高度化推進機構がETCシステムのかぎなるものをそれぞれ発行することによって、あるいはセットアップすることによって得た総収入が幾らになるのかということを教えていただきたいと思います。
実は、あの財団、解散がやはり決まってはいるんですが、ここにもやはり駐車場ETCシステムということで、「高速道路などで利用されているETCを活用を、駐車場に取り入れたシステムです。駐車場ETCでは、会員登録時に登録したクレジットカードで自動決済をして、チケットレス、キャッシュレスでスムーズな入退場をすることができます。」ということが、これは駐車場整備推進機構のホームページに載っております。
○金井政府参考人 観光バスの関係でございますが、現在のETCシステムは、その車両が観光バスかどうかの判断は、残念ながらできません。
この指針につきましては、ETCシステムを全国展開するに当たって、いわゆるETCシステムの全般の管理をするために個人情報の保護指針として作成したものでございまして、対象はETCの自動料金収受を対象としているということでございます。 なお、いろいろ御指摘いただきました。いろいろ各種課題があるかどうか、また検討させていただきます。
ETC技術の高度化に関する調査研究などによりまして、ETCシステムの情報セキュリティーについて一元的に管理運営をする、かつ全国またがってというのがORSEの役割であります。 一方、今御議論いただきましたこの道路新産業開発機構の役割は、道路に関連する新しい産業分野について調査研究を行う。
一部のETCシステムの障害が結果として発生したということでございます。 実は、四月一日以降、別納カードが使えなくなることにつきましては、我々といたしまして、主として事業協同組合等の契約者を通じまして周知の徹底を図るということで、傘下の組合の方、ドライバーへの周知につきましても繰り返し徹底していただくことを要請してまいったわけでございます。
もう一点は、ETCシステムの普及促進など、ORSEの事業展開が有料道路事業と密接不可分であるということから、ORSEから、事業目的を達成するために、有料道路事業者でございます当公団に対して、自動料金収受システムなどに詳しい関係職員の派遣、出向でございますが、その要請がございました。
対策、旧日本国有鉄道清算事業団から買収した土地に埋設されている産業廃棄物の処理問題、整備新幹線着工に関する今後の方針と計画、新石垣空港の早期着工の必要性、今後の社会資本整備において配慮すべき事項、スーパー中枢港湾を指定することによる経済効果、独立行政法人都市再生機構が受け継ぐニュータウン事業の実施方針、米軍横田基地の軍民共用化に関する諸問題、社団法人首都高速サービス推進協会の事業内容の適正性、ETCシステム
しかしながら、現在のETCシステムでは、身体障害者等割引に完全に対応できるものとなっておりません。障害者御本人の確認も必要である、こういうことで、料金収受員へ障害者手帳を提示していただいているということでありまして、当面、ETCノンストップ通行時には身体障害者等割引の適用を受けることができない状況であります。
(瀬古由起子君紹介)(第六九二〇号) 同(家西悟君紹介)(第六九八六号) 同(東門美津子君紹介)(第六九八七号) 同(中村哲治君紹介)(第六九八八号) 同(石井紘基君紹介)(第七〇六五号) 同(大島敦君紹介)(第七〇六六号) 同(中山義活君紹介)(第七〇六七号) 同(小林守君紹介)(第七一八六号) 気象事業の整備拡充に関する請願(大幡基夫君紹介)(第六九八一号) 障害者対応のETCシステム
第二三七号) ○千曲川上流ダム建設計画撤回に関する請願(第 九三〇号) ○川辺川ダム建設事業に対する環境アセスメント の実施に関する請願(第一六六七号外一件) ○長良川河口堰に対する環境アセスメントの実施 等に関する請願(第一七〇一号) ○建築基準法等の一部を改正する法律案の修正に 関する請願(第一八一三号) ○公営住宅の供給拡大等に関する請願(第二四七 五号外七件) ○障害者に対応したETCシステム
谷田 武彦君 原田 義昭君 田中 和徳君 前田 雄吉君 今田 保典君 山田 敏雅君 山内 功君 小沢 和秋君 大幡 基夫君 同日 辞任 補欠選任 山内 功君 手塚 仁雄君 同日 辞任 補欠選任 手塚 仁雄君 津川 祥吾君 ————————————— 七月二十三日 障害者対応のETCシステム
第六五七一号) 同(瀬古由起子君紹介)(第六五七二号) 同(中林よし子君紹介)(第六五七三号) 同(春名直章君紹介)(第六五七四号) 同(藤木洋子君紹介)(第六五七五号) 同(松本善明君紹介)(第六五七六号) 同(矢島恒夫君紹介)(第六五七七号) 同(山口富男君紹介)(第六五七八号) 同(吉井英勝君紹介)(第六五七九号) 同(瀬古由起子君紹介)(第六六二三号) 障害者対応のETCシステム
田中 和徳君 北村 直人君 高橋 一郎君 西川 京子君 松岡 利勝君 金子善次郎君 平岡 秀夫君 中村 哲治君 大谷 信盛君 前田 雄吉君 阿久津幸彦君 山内 功君 前原 誠司君 赤嶺 政賢君 大幡 基夫君 小池百合子君 二階 俊博君 ————————————— 六月二十八日 障害者対応のETCシステム
(社会福祉法人日本身体障 害者団体連合会会長) 児玉 明君 国土交通委員会専門員 福田 秀文君 ————————————— 委員の異動 六月十四日 辞任 補欠選任 二階 俊博君 松浪健四郎君 同日 辞任 補欠選任 松浪健四郎君 二階 俊博君 ————————————— 六月十三日 障害者対応のETCシステム
小里 貞利君 中村 哲治君 津川 祥吾君 松原 仁君 奥田 建君 山内 功君 平岡 秀夫君 山田 正彦君 山岡 賢次君 藤木 洋子君 大幡 基夫君 西川太一郎君 二階 俊博君 同日 辞任 補欠選任 奥田 建君 前原 誠司君 ————————————— 六月十日 障害者対応のETCシステム
これは、日本のETCシステムが世界で初めてのISO規格、ITU勧告に全面的に対応した規格でございまして、人と車を個別に識別するシステムとして構築されたことによるものでございまして、例えばアメリカでは二十ほどの有料道路で先生がおっしゃいましたようなシステムが普及いたしておりますが、それぞれ有料道路間で互換性がございません。
日森 文尋君 二階 俊博君 西川太一郎君 同日 辞任 補欠選任 小島 敏男君 松本 和那君 武正 公一君 中村 哲治君 日森 文尋君 保坂 展人君 西川太一郎君 二階 俊博君 同日 辞任 補欠選任 中村 哲治君 津川 祥吾君 ————————————— 六月四日 障害者対応のETCシステム
一部報道されたところによりますと、一定の道路の区間でこの車載器というものを設置することを義務付ける、つまり、車載器がなければ、ETCシステムだけの専用の区間というものを設けるというふうな報道も目にしたこともあるんですけれども、こういうふうなことを考えてはいらっしゃるわけでしょうか。
五〇%を超えれば料金所での渋滞ということはもう解消されるんだということでこのETCシステムというのは導入されているというふうに承知しているんですけれども。
また、ソフト面でいろいろ、旅客の方ではノンタッチでゲート、ラッチを通るシステムが開発されているわけでございますし、また、この委員会でもETCについて弘友議員始めほかの先生も御質問がありましたが、ETCシステムをもっと利用しやすくする。
しかしながら、現在のETCシステムでは、身体障害者等の割引に完全に対応できるものとなってございません。現在は混在レーンでございます。
情報通信ということでございますが、例えば交通ということを見ましても、エレクトロニック・トール・コレクションですか、高速道路を車が走って、料金収受所で渋滞いたしますが、これを走りながら走り抜けるという、自動的に料金を取るというようなシステムが今導入されようとしておりますが、こういった場合にもそのカードが本物であるかどうかということを判断しなければいけない、これに暗号が使われているということで、このETCシステム