2017-11-27 第195回国会 衆議院 予算委員会 第2号
また、いわゆる知識偏重のIQよりも心の偏差値EQを重視しているところもあると伺っております。 他方で、こういう小規模大学は大変経営面では苦しいことも事実でございまして、入学検定料、授業料収入が少ないため、広報宣伝に費用がかけられない。経常費補助金の配分方法などにおいて不利な立場に追いやられている。文部科学省の審議会などでも意見を述べる場がない。
また、いわゆる知識偏重のIQよりも心の偏差値EQを重視しているところもあると伺っております。 他方で、こういう小規模大学は大変経営面では苦しいことも事実でございまして、入学検定料、授業料収入が少ないため、広報宣伝に費用がかけられない。経常費補助金の配分方法などにおいて不利な立場に追いやられている。文部科学省の審議会などでも意見を述べる場がない。
でも、そのIQにもう一つ僕はやっぱりEQという感性が大切だと、エモーショナルと。プラスSQという、やる気、スピリチュアルというものが大切だと。
こうやって見ますと、途上国、右の方の線を見てみますと、これは単位はCO2eqです。六千の辺りまで、言ってみれば、ただのコストで、要するに省エネでもうかるんですね、向こうが、入れた方が。こういった技術がたくさんあるということを示しております。
私、これをするときに、IQ軸となっているんですが、そのIQ軸の括弧にEQとITQというのがあるんですね、EQとITQ。単なる、私自身も、IQという指数を調べるということについては、これ自体は別に差別ということではないし、合理的な区別であって差別ではない。ただ問題は、それがどういうふうに使われるかによって、それが、差別が起きるかどうかということなんですね。
○寺嶋政府委員 ただいまお尋ねの海運同盟のEQルールといいますのは、御承知のとおり船会社が何らかの都合で予定しておった港でない港に船を着けました場合に、結果として陸上運賃が変わってくるということで、その場合のふえた荷主負担の陸上運賃を海運同盟と荷主の間で調整をするための規定でございまして、直接にはトラック事業者と荷主との間の運賃の収受を定めたものではございません。
○速見委員 大臣、具体的にこの点はお願いを申し上げてひとつぜひ約束をしてもらいたいと思うのですが、この海運大手十社のEQルールというのは、要するに七〇%の基本運賃を記載し、認可料金を外にペン書きで書いておる。この十社がカルテル協定を結んで各事業者に渡しておるのですよ。そういうために末端の陸運業者はやはり運賃料金の七〇%で仕事をさせられている。
私が言っているのは「EQルール適用申請書」という書類なんです。この中には「船社保存用」あるいは「荷主保存用」、しかも「船会社経由用」、こういうぐあいに五枚つづりの形で複写式になっているのですよ。このEQルールという形の中で、先ほど言われたように荷主と陸運業者だけの問題じゃなくして、実際的にこのことが陸運業者にも荷主までもこういうルールで申請をいたしなさい、そして裏には請求書となっているのでしょう。