1972-04-18 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号 ○飯塚政府委員 CTSの数は、製油所の操業等の関係もございますので、いま明確に何カ所になるということは申し上げられませんけれども、一CTS当たりの規模を申しますと、原油の備蓄量としては、常時七百万ないし一千万キロぐらいを備蓄できるぐらいのタンクを保有することになるんではないかと思います。 飯塚史郎