2017-09-05 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第3号
○大野元裕君 と申しますのは、これは、三日に核実験が行われた後にCNN等を見ていますと、多くの番組で、アメリカは日本に対するあるいは東アジアに対する拡大抑止を明確にするべきであると、そうじゃないと日本を含めた国々がどういう形になるか分からないと、こういう論評が数多くなされていました。
○大野元裕君 と申しますのは、これは、三日に核実験が行われた後にCNN等を見ていますと、多くの番組で、アメリカは日本に対するあるいは東アジアに対する拡大抑止を明確にするべきであると、そうじゃないと日本を含めた国々がどういう形になるか分からないと、こういう論評が数多くなされていました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) CNN等において今委員が紹介されたような報道があったことは承知をしておりますが、これは一報道機関の報道でございますのでコメントは差し控えさせていただきたいと思いますが、いずれにせよ、現在、政権移行チームが今後の政策的な柱あるいは外交政策における対応について議論をしている最中であろうと、こう思う次第でございます。
BBC、CNN等の世界的に有名で影響力のある放送局並みの発信をできているでしょうか。BBCワールドニュースは日本円にして九十億円ほどの予算とのことです。この点についての総務委員会での質疑で、NHK会長自身が、投資額の割に効果が出ていないと認め、今までの投資効果が不十分と言っています。
○柿沢委員 総務省のNHK海外情報発信強化に関する検討会の中間報告では、そもそもこれは「はじめに」というところに、「BBCやCNN等と比較した認知度等の状況などを鑑みると、一層の充実・強化が望まれる」、こう書いてあります。
CNN等、日本における報道ぶり、これは記者会見を受けての報道ですけれども、この外国の、今CNNは代表として取り上げましたけれども、この辺の大きな報道ギャップというものがあって、海外の人からの指摘を聞くと、これはもう本当に驚かざるを得ない指摘だというわけですね。
それとともに、在外公館を通じてそれぞれの国のメディアに対して様々なブリーフィング等を丁寧にやるように指示をしておりまして、特にアメリカ等につきましては現地のCNN等に大使が出ていただいたりしております。 それともう一点、先ほどの過剰な報道という話がありましたけれども、本当にもう何か荒唐無稽のような話が出ている場合がございます。
アメリカのニュース番組CNN等でも、救出された乗組員のいろいろインタビューなんかも随分見ましたけれども、実際問題として、まさにハリウッド映画さながらの事件が洋上で起き、しかも、ここで特殊部隊の手によって今回は解決をされたということでございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 先般、ファイナンシャル・タイムズ、あるいはまたウォール・ストリート・ジャーナルやCNN等のインタビューを受けまして、様々な問題についてインタビューに答えました。この憲法の問題もそうでございます。 自由民主党は、既に昨年、自由民主党の憲法改正草案を提出をしています。
また、自爆攻撃というのの急増もこのところのCNN等で見られるとおりであろうと思いますんで、いろんな意味で、改善しているところもありますが、改善していないところもありますという状況にありますんで、これ引き続きいろんな方面から、改善終わった部分から改善していない部分へ主力を移していくというような途中経過にあるというように理解をいたしております。
これはやはり、緊急支援も大事だけれども、各国の状況を今でもCNN等で見ておりましても、まだまだこれから、まだ復旧の段階にも入っていない。遺体の安否確認ですとかそういったことが現状でございまして、これから復旧が始まる。復興はまだまだ時間がかかる。神戸の経験を通しても、まだまだ大変な年月がかかる。
○町村国務大臣 アルジャジーラへの質問あるいはメッセージ、あるいはCNN等、多少の違いは、私も今手元に全部資料があるわけじゃありませんが、私は最後の部分で、香田さんの御家族さらに日本国民全員が、香田さんが一刻も早く無事に解放されることを強く強く求めておりますということで、あるいは人質に対する残虐な行為が行われることが決してないよう心から望んでおりますというような表現を使っております。
それと同時に、アメリカのABCあるいはイギリスのBBC、CNN等とも、番組の、ニュースの買い入れ、交換あるいは協力協定を結んで、いろいろな面での協力関係を今築いております。 そういう面で、どこで何が起こっても一応ニュースが入るような体制ができておりますけれども、さらに今問題は、いわゆるシルクロードの地域、アフガニスタンから中近東にかけての地域の取材強化を図っているところであります。
○福島啓史郎君 今のお答えに関連して、暫定政権といいますか暫定措置として、ザヒル・シャー元国王を中心に北部同盟とそれからタリバン穏健派、これでもって暫定政権を構成するという構想があるやにいろいろ新聞報道あるいはCNN等で出ているわけでございますが、カンボジアのシアヌーク国王の場合と比べてザヒル・シャー国王にそれだけのアフガン国民の求心力があるのかどうか、その点は現地におられてどうでしょうか。
○町村政府委員 これだけ情報化社会でございますし、かの国にも多分CNN等はその気になれば見られるだけの電波は飛んでいるわけでありますし、あとは施設があれば見られるのだろう、こう思いますから、彼らが世界の動きを全く何にも知らないでいる、大部分の国民は多分何も知らされていないのだろうと思いますが、一部のトップの人たちは多分世界の動きはそれなりに理解をしているのではなかろうかなと私は思いますが、しかし、やはり