2018-05-17 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第9号
これは、まあ簡単に言えば、録音とか録画はその補償金を、そのハードを作っている団体が物を売るときに一緒にいただいて、それで著作権者の団体に回していこうということなんですけれども、これ文科省と経産省がなかなか意見が合わずに、例えばこの制度では、ラジカセとかCDプレーヤーとか一時代前の録音機器に課せられていて、今ほとんどの人がダウンロードしたり使っているスマホとか、あとそういうデジタル携帯機器には対応されていないんですよね
これは、まあ簡単に言えば、録音とか録画はその補償金を、そのハードを作っている団体が物を売るときに一緒にいただいて、それで著作権者の団体に回していこうということなんですけれども、これ文科省と経産省がなかなか意見が合わずに、例えばこの制度では、ラジカセとかCDプレーヤーとか一時代前の録音機器に課せられていて、今ほとんどの人がダウンロードしたり使っているスマホとか、あとそういうデジタル携帯機器には対応されていないんですよね
○河村政府参考人 私的録音補償金の額の減少は、補償金の対象となっていないアイポッドなどの新たな録音機器等に需要が移ってまいりまして、補償金の対象であるMDプレーヤー、CDプレーヤーなどの機器や、それに用いられる媒体の販売数の減少に伴うものと私ども理解しております。
だから、これは中小企業対策ということがやはり目玉だというふうに思うんですが、中小企業にとっても、これも現場の声を聞くと、十年目以降のところを楽にしたりしたら、もう今、分野で例えば電気関係なんかにおきますと、特許というのは、一つの基本特許じゃなくて、いろいろな周辺特許との組み合わせで、例えばテレビとかステレオとかCDプレーヤーとか、そういうものをつくっている。
まず一点目は、先ほども川内さんが言っておりましたが、最近の製品、特に電化製品なんか、私も音楽が好きで、CDプレーヤーとかそういうものがあるんですけれども、物すごい変化が激しい。修理に出しても、もう部品がないということをよく言われます。これはどんな製品でも、多分、今、経済的な理由もあると思うんですが、非常に変化が速い。
○高山委員 そうしましたら、一つ伺いたいことがあるんですけれども、最近、家電量販店とか行けばわかりますけれども、こういうCDの、CDウォークマンというんですかCDプレーヤー、これはもうほとんど売っていないですよ。ずっと隅っこの方に追いやられてしまっています。カセットなんて言うに及ばず。今、一番主流は、こういうMP3プレーヤーというものですね。
それに比べて、例えば電気屋さんに行くと、MDプレーヤーとかCDプレーヤーなんかよりも、MP3プレーヤーという直接音楽配信を受けられるような機械がもう随分、九割方売れるようになってきていますよね。
ポータブルCDプレーヤーも中国が七割を占めております。一般電化製品につきましても、恐らく二〇〇二年度は中国が韓国を抜いて北米市場で輸出第一位となっておるものと思われます。エアコンについても同様であり、総数が伸びていない中で中国シフトが進んでおります。
例えば、 CDプレーヤーなどの金型をつくっている。メーカーが中国に進出した五年ほど前から、取引先の部品会社が、仕事を発注する条件として設計図面の提出を求めてきた。 また、 爆発的な人気を呼んでいるゲーム機器。関東地方の業者は、半年かけて金型をつくった。 完成後、メーカーはデータを出すよう言ってきた。断れば次の注文が来るかわからない。やむをえず承諾したが、その後、注文が来なくなった。
平成八年度には、代表的な電子機器でありますパソコンであるとかCDプレーヤー、それからビデオカメラ等、そういったものから放射される電磁波の強度の測定を実施いたしました。あわせまして、内外における電磁波障害と想定される事例の収集を行いまして、これを平成八年度の報告書としてまとめているところでございます。
食堂セットが六八・四%、ガス瞬間湯沸かし器が六五・七%、じゅうたんが六五・五%、電子レンジが六四・三%、VTRが六三・七%、ルームエアコン六三・三%、ステレオ六一・二%、オーブン五八・七%、温風ヒーター五四・六%、飾り棚五一・二%、ベッド四九・六%、電気カーペット四〇・〇%、応接セット三七・二%、オートバイ、スクーター三五・一%、プッシュホン三四・五%、温水器三三・四%、ゴルフセット三一・七%、CDプレーヤー
例えば一部の電機メーカーの輸出品なんですが、国内で売っている値段と海外で売っている値段とが違う、いわゆる二重価格問題で、それで日本から海外に旅行するツーリストは、アメリカで牛肉とそれから例えばCDプレーヤーといったようなそういう機械を買ってくるということは、やはり問題なんじゃないでしょうか。