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99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

そうすると、やはりちょっと具合が悪いと思いますので、大臣おっしゃるように、是非併記していくような形をなさっていった方がこれから長い目で見ていくとよろしいんじゃないかという提案ですので、是非、大臣、またその辺は、ヘモグロビンAc等も変わっていきましたし、世界的にそういう流れがありますので、是非御検討ください。  

吉田統彦

2018-06-11 第196回国会 参議院 決算委員会 第8号

蓮舫君 念のために伝えておきますが、内閣府や文科省は、総理の御意向とか官邸の上のレベルが言っていると、官房長官が間違って怪文書と言ったものが実は本物だったんですが、そのときの調査は、職員A、B、C等聞いた内容も全部添付されていますよ。財務省のだけが全くそういうものが添付をされていません。  矢野さんに確認をしますけれども、報告書、これ資料で付けています。

蓮舫

2017-04-21 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

さらに、委員指摘BバイCを導入すべきではないかということでございますが、現行では、この交付金事業の性格から、BバイC等事業評価対象外となっているわけでございますけれども、交付金事業効率性等を明らかにする観点からこれを導入すべしといった各方面からの御指摘も踏まえまして、平成二十九年度、本年度からは、一定の新規事業については、原則としてBバイC算出を支援の要件としたところでございます。

吉田光市

2015-09-14 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

○国務大臣中谷元君) 防衛省自衛隊は、平素からP3C等哨戒機によりまして警戒監視活動実施しておりまして、その際得られた情報につきましては、関係機関と適時適切な情報の共有、これを行っております。この五月十四日に閣議決定を行いまして、離島武装集団が不法上陸する事案に対しましては、関係省庁等当該事案発生前から関連する情報を収集、交換するなど、緊密に連携をするということといたしております。  

中谷元

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

と大きく掲げられたポスターがあるわけでございますが、私の部屋にも張っておりますけれども、これと同様に、もちろん、ポスターだけではなくてAC等のCMを使っていただいても結構かというふうには思うわけでございますが、子供の社会的養護についても、国民の皆様が関心を持って、積極的に参加しよう、そういう意識啓発をぜひ行っていただきたいというふうに考える次第でございます。  

濱村進

2014-04-03 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

真ん中の警戒監視機、例えばP3CとかあるいはE2C等警戒監視をやっている。そのときに、敵のGという戦闘機が近づいてきたという場合、もうP3CもE2Cも丸腰ですから対応できない。そういうときは、那覇にいる航空自衛隊戦闘機にあらかじめこの警護任務を、P3C等警護任務を与えていなければ、これは飛んでいっても対応ができないという状況になります。

佐藤正久

2012-09-03 第180回国会 参議院 決算委員会 第9号

また、与那国空港も、距離はあっても滑走路地耐力が弱いためにP3C等の航空機の連続離発着もかなり難しいというものがあります。これは、安全保障上の観点からも私は直ちに整備すべき課題だと思っています。  自民党は、次の臨時国会等特定国境離島保全振興法を出します。そういう国の安全保障上大事だと思う部分は、市町村に任せるんではなくて、国がやっぱりそういう港や空港を整備すべきだというふうに思います。

佐藤正久

2012-04-12 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

下条大臣政務官 先生、この警戒監視活動においては、御指摘のとおり、P3C等警戒監視活動をさせていただくと同時に、大綱の中でも、島嶼部分についての、南西部分防衛態勢の充実ということで、それぞれ潜水艦を含めて、また、与那国島への沿岸監視部隊の配置を含めて、大変重厚にさせていただいているというふうに認識しております。その中で万全を期して対応していきたいというふうに思っております。

下条みつ

2011-04-05 第177回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

そこで、地震発生と同時に、総理から、自衛隊はできる限りの対応をせよというまず第一の指示がございまして、これに対して二万人態勢での対応をとったわけでありますが、我々のP3C等による調査そしてまた報告に基づいて、これはただならぬ災害であるということを自衛隊自身情報を収集する中で確認をいたしてまいりましたので、ここのところは総理にも刻々と事態を報告して、それに対する指示として、すぐ五万人態勢になれないのかというようなお

北澤俊美

2010-04-20 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

今、馬淵副大臣から、BバイC等事業評価、しっかりやってまいるということで、大変心強いお話をいただきました。公共事業というのはまさに事業評価透明性客観性、そして信頼性が大前提であります。必要な社会資本整備をしっかりと選択と集中でやっていく、これもまさにそのとおりだと思います。  

畑浩治

2010-02-10 第174回国会 衆議院 予算委員会 第9号

したがって、我々としては、他方で、国土交通省直轄事業については、事業の円滑な実施を図るために、昨年十一月、二十二年度予算実施を見込む箇所ごとに、二十二年度事業内容事業費の見通しなどから成る事業計画を作成し、関係都道府県への通知、公表を行っておりますし、また二月一日には、二十二年度実施を見込む事業箇所ごとに、全体事業費BバイC等事業評価評価結果を一覧で整理をして、公表も既に行っております

前原誠司

2009-06-02 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

谷岡郁子君 そうしますと、これは、今海上警備行動ということでP3C等が出ておりますが、これが恒久法、この法案が通って改めて対応するということになれば、基本的には今の護衛艦二艦に対してP3Cという、このセットというものがこれからも使われていくセットであるというふうに考えてよろしいのでしょうか。

谷岡郁子

2009-04-21 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

海上自衛隊でございますけれども、主要な部隊として第五航空群などが所在しておりまして、主要な装備品としてP3C等を有しているところでございます。また、航空自衛隊につきましては、南西航空混成団等を配置しておりまして、主要な装備品としては、最近F15になりましたF15、それからペトリオット等がございます。

高見澤將林

2008-05-23 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

今度はそれを、現実に道路整備を始めるという場合には、これはBバイC等いろいろな手続を踏み、もちろん環境評価とか都市計画決定とかいろいろな手続があります。この主体は、ある場合は県知事であったり、いろいろな人があります。そして最後は、今は国幹会議に諮りまして、議を経て国土交通大臣が決めます。そういうことです。

冬柴鐵三

2008-05-23 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

指摘のとおり、マイナス要因を含めて事業評価をすべきだ、それが基本だというふうに考えておりますが、景観でありますとか今おっしゃいました貨幣換算が極めて難しい項目、そういうものにつきましては、BバイC等を含めて総合的な評価の中で定性的、定量的な評価を行うこととしてございます。実際に過去の事例でも、マイナス要因総合評価の中で評価をした事例がございます。  

宮田年耕

2008-05-09 第169回国会 参議院 財政金融委員会、国土交通委員会連合審査会 第3号

したがいまして、これをこの今審議をいただいている法案が成立をいたしますと、今後は、そのような形になっておりますが、総理はその後にこれを五年間として見直すんだと、BバイC等の新しい物差しを用いてもう一度見直すんだということをおっしゃっていますから、これはその瞬間にこの十年間の道路中期計画というものはもう一度考え直さなきゃならないと思いますが、しかしながら、目標として必要と判断される、これは我々が勝手

冬柴鐵三

2008-03-18 第169回国会 参議院 予算委員会 第10号

しかし一方で、ではこの反面、これだけコストが掛かってこれだけの道路ができるというBバイC等を始めとした議論は進むとは思いますけれども、一方で、しかし、この道路特定財源が元々できた目的の一つには、全国平等の経済インフラを造っていくという大変国の重要な役割があるんだろうというふうに思うわけであります。単なる経済性だけで測るわけにはいかない。

西田実仁

2008-02-26 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

ただ、完成二車線までスマートインターチェンジをつけるということについての発想がなかったときの予算であったことは事実でございますけれども、今回の中期計画を策定する時点ではそういうニーズが非常に多いわけでございまして、それは精査をして、BバイC等も当然とって、それをどうするか。これは財務省判断もございますし、地域のニーズも受けての判断になると思うわけでございます。

冬柴鐵三

2008-02-26 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

それは将来の、単年度予算ですから、その年度ごとの査定とか、あるいは、つくってほしいという要請はあっても、いつも言うBバイC等を見たときに、それはやはり不経済だというものはつくることができません。  したがいまして、我々としては、アバウト二百カ所ぐらいは要請があるのではないかというところからの見積もりをそこへ載せているわけでございます。

冬柴鐵三

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