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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

それでも能力C、勤務態度Cということなんですね。病気で休んだわけでもない。何でですかと言ったら、上司の言うことを聞かなかったというのが理由らしいのです。それはどういうことなんですかと聞いても満足な回答も得られなかったということで、結局、評価二なんですね。ですから、評価二では先ほども言いましたように全く上がれないわけで、客観的な基準がようわからぬというのが現実としてあるわけです。  

菅野悦子

1970-10-13 第63回国会 衆議院 決算委員会 第22号

そういたしますと、拘束といたしましては、A勤務が十時間半、B勤務が九時間半、C勤務が五時間、D勤務が九時間というふうな形になってまいりますけれども、トラフィックが混雑してまいります十一時半ごろから二十一時ごろ、これまでの間は勤務パターンをダブル配置いたしまして、実際問題としてマイクを持つのは六時間くらいということにいたしまして、残余の時間は事務を行なうとか、あるいは今後の研修、勉強をするというふうな

内村信行

1969-08-28 第61回国会 衆議院 決算委員会 第30号

どもといたしましては、営業上どういう時間にどういう車をA勤務B勤務C勤務と分けて稼働させるかということは、やはり運輸機関としての本来の使命、それから営業政策上の問題点を考慮してきめるべき問題だと存じておりますが、私どもとしては、やはりタクシー運転手が過労となって事故を起こすような労働時間になるようなことを特に防ぎたいという趣旨で十六時間という限定をつけておるわけでございます。

大坪健一郎

1969-08-28 第61回国会 衆議院 決算委員会 第30号

黒住説明員 これはA、B、Cと割っておりまして、三百数十社の中で九十五社につきましては、九時三十分、十時、十一時始業の会社が一〇%をいわゆるC勤務に配車いたしておりまして、九〇%の車両B勤務となっております。それからその他の会社で、概数二百六十社、一万七千七百両に相当するものが一〇%の車両C勤務に配車いたしておりまして、九〇%の車両A勤務というふうに割り振りしております。

黒住忠行

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