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17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-09-03 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第32号

先生がおっしゃられている全てというのがどこまで指すのか分かりませんけれども、この二十三台の不審通信に係るCアンドCサーバーURL、これをどうやって突き止め、またどうやってそれを遮断し、またその時間がどうで、またその精度がどうであったかということを明らかにすることは、私ども厚生労働省、それから私どもにサポートしていただいておりますNISC、それから年金機構のまさしくセキュリティー上の検知能力、対処能力

安藤英作

2015-09-03 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第32号

先ほど来言っている、四月二十二日、URLリスト、いわゆる外部CアンドCサーバー二十三台あると。前回集中審議のとき、大臣もおられた、聞いておられるなら報告も聞いておられるんでしょう。二十三台のCアンドCサーバーがありました、そのURLの遮断を行いました。その資料を我々は求めているんです、どういうふうに厚生労働省が対応したのか。

石橋通宏

2015-08-25 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第28号

この中には、いわゆるCアンドCサーバー通信を行いまして何らかの命令を受け取ったり、あるいは端末情報CアンドCサーバーに送ったり、いわゆる個人情報ではないというものもあり得ます。また、個人情報が実際に送られている可能性というものもございます。それから、もう一つ申し上げておかないといけませんのが、この通信の長さというものが通信量と必ずしも比例するものではないということでございます。  

谷脇康彦

2010-04-27 第174回国会 衆議院 環境委員会 第10号

例えば、三つ目の「共通だが差異ある収斂」、あるいは二つ目CアンドC、最終的に一人当たり同じぐらいの排出量にしようじゃないかといったようなことになりますと、国で見ますと、人口の多いところは得をしますね。言ってみれば、日本のようにこれから人口が減っていくというところは損をする。そういうことが起きるわけで、アメリカの方がなぜそんなに少ないんだなどと言われると、そういう理屈であります。  

西岡秀三

2000-11-16 第150回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第4号

福本潤一君 今言われたような流れと同時に、十年前にもCアンドCといいまして、コンピューターアンドコミュニケーションということでコンピューターを単独で扱わずにネットで使おうという発想はありましたし、日本は割と早い段階でパソコン通信というのは推進されておりましたし、そういう意味ではネットワークという意識はかなり強烈にあったと思うんですね。  

福本潤一

1999-03-01 第145回国会 参議院 予算委員会 第7号

当時はそれこそ情報産業といいますとインダストリーとして考えておりまして、いわばコンピューターが立派なものができてきましても、日本国内ではそれに対してのソフトというのはむしろおまけの類だ、こういう感じでございましたが、今完全にそれが逆転して、ソフトこそ命だと、こういうことになってきておるわけでございまして、その過程で、ある民間会社も、CアンドCというような言葉も、すなわちコンピューターアンドコミュニケーション

小渕恵三

1998-04-10 第142回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

それとあわせて、国際化自由化、いわゆるCアンドCと呼んでおりますコンピューターアンドコミュニケーション、そういう時代に先立って、昨年の春は外為法の改正をして、いよいよことしからそれが実施されるわけでありますが、そういうことになりますと、その商品などを考える場合も、もちろん国内の問題だけじゃなくて海外にも目を光らせてやっていかないと、国内で余りいい商品ができなければ、国民海外にいろいろな商品投資

坂井隆憲

1997-03-25 第140回国会 参議院 逓信委員会 第5号

もっとその前は日電小林宏治さんがCアンドC、コンピューターアンドコミュニケーション、そこから始まる。私はちょうどあのころ役人をしておりましたけれどもCアンドCアンドCと、もう一つCをつけた。もう一つのCは何だというと、コンピューターアンドコミュニケーションアンドコントロールセンサーロボット。もう一つつけましたのがBなんです、ブロードキャスティング

守住有信

1996-09-11 第136回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

例えば、ふるさとCアンドCモデル事業とか高齢者コミュニティセンター建設事業とか、過疎地域集落再編整備事業とか山村都市交流環境総合整備モデル事業とか、いろいろやっておられるわけです。  沖縄は、その後一部やっておられるのもあるんですけれども、平成六年度の時点でぱっと見ますと、今言いましたようなことを全くやっておられないわけです。

岩井國臣

1996-02-21 第136回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

よくCアンドCという言葉がありますが、今は、コミュニケーションコンピューターがついできます。そういった意味では、二十一世紀を展望したときに、そういった通信機械関係をつくっている人たちの戦略というのは、世界の動き、最近のアメリカの第二の通信革命とも言うべき状況、あるいはヨーロッパの動きというものをつぶさに見ているように私は思います。

北橋健治

1995-02-16 第132回国会 参議院 逓信委員会 第2号

何遍も申し上げます、NECの小林さんが言ったようにCアンドCなんだ、アンドだ。コンピューターアンドコミュニケーション。近ごろはアンドCだ。コントロールロボット機能。近ごろはもう一つBをつけてブロードキャスティング。三CアンドBと私の哲学では言いよるわけだが、融合から統合へ、インチグレーテッドですわ、ディジタル通信と放送の融合ディジタル化。  

守住有信

1994-11-24 第131回国会 参議院 逓信委員会 第3号

そういうのを思い出しながら、もう一つ私が独自に考えておりましたのが、あのころ、今も日電小林宏治さん、CアンドC、コンピューターアンドコミュニケーション。私、政策局長をしておりましたときに通産省大げんかをやった、大論争。つまり、それは何だといいましたら、通産省はいち早くコンピューター情報処理情報処理学会までつくりましてやっておりました。

守住有信

1990-06-13 第118回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

まして私も通信をやっておりまし たし、コンピューターとか特にCアンドCアンドCと言われておるもの、コントロールセンサー機能と結びつける、こういうことに関心を持っておりますので、ちょっとだけ申し上げましたけれども、それぞれ林野庁と建設省でお取り組みですし、さらに国土庁防災局という全部のまとめ、推進役であるわけでございますので、まずは政府の方々からそれぞれのお考えをお示しいただきたいと思います。

守住有信

1984-12-14 第102回国会 参議院 本会議 第2号

やはり私は、コンピューター通信とが結合をいたしまして、いわゆるCアンドC時代にふさわしい自由な情報ネットワークの構築が行えるよう、また、各事業主体がオリジナリティーを生かして種々のサービスを提供することにより国民の多様な要求にこたえ得るように、公社の独占を廃止し、規制を緩和し、民間活力競争原理を導入する制度改革が必要であると考えます。  

中村鋭一

1984-07-04 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

ただ、今日置かれている電気通信事業の実態、技術革新CアンドC社会とも言われますし、INS社会を目指すとも言われておりますけれども、こういった高度情報化社会に対応していく形の中で、むしろ公益的な性格を維持しながらも競争原理を導入した方が、より質の高いサービス国民にもたらすことができるのではなかろうか、そういったニューメディア時代に対応する恩恵もより受けられるのではなかろうかという形の問題点一つ

奥田敬和

1984-04-18 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

そうじゃなくて、これはCアンドCと申しますかコンピューター通信コミュニケーションのまさに接合点がこの分野であったということも言えると思うのです。したがって、今度のいろいろな話し合いの中でこれらも通信主管庁として通信事業としての分野という形で一応明定された形になりましたけれども、今後これらを利用していろいろ花開く状態に持っていくためには、通産と不断の緊密な協力関係は必要でございます。  

奥田敬和

1984-04-18 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

松前委員 恐らく今、非常に過渡期にあるからそういうお話になると思いますけれども、これから先はCアンドCという時代ですから、両方が融合して進まなければいかぬことですから、世間で言われましたような醜い競争、醜い戦争というような目で見られるああいうことのないようにこれからしっかり頑張っていただきたいと思います。  

松前仰

1984-02-15 第101回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号

その代表的な例として一つここで挙げておりますのが、後の附属資料にも出ておりますけれども日本電気の小林会長などがつとにおっしゃっておられますCアンドCという組み合わせでございまして、これが資料の一番最後のページにあるいはついているかもしれません。

村野賢哉

1984-02-15 第101回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号

さっきのCアンドC小林宏治さんのあれは、それが一応できたという前提にして、かなりできるだろうという前提にしてクリエーティブしか残らないんではないかと言われている。ところがわれわれ仲間の議論では、人間に創造性があるのかという議論もあるんです。全部学習じゃないのか。

村野賢哉

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