2021-03-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第3号
○鉢呂吉雄君 今も数値は言わないんですけれども、大臣は昨年の八月二日のBS朝日の番組で、来年の、翌年のエネルギー基本計画に私もしっかり物を言っていきますよと、こういうふうに言い切っております。
○鉢呂吉雄君 今も数値は言わないんですけれども、大臣は昨年の八月二日のBS朝日の番組で、来年の、翌年のエネルギー基本計画に私もしっかり物を言っていきますよと、こういうふうに言い切っております。
また、公明党の山口代表も、政府が内容についてコントロールするのは慎重であるべきだと言及されているし、そしてまた、自民党の谷垣幹事長は先月の二十七日の民放BS朝日の番組で、政治的偏向をどうするかという判断に行政が立ち入ると難しい局面になる云々と指摘されているわけでありまして、これらはやはり権力側がこの停波命令の可能性に触れることそのものが放送界を萎縮をさせる、あるいは恫喝をすることになりかねない、こういう
先日、十月二十五日ですので、私が前回こちらで質問させていただいた後のことにはなりますが、BS朝日におきまして、自民党と連立を組まれております公明党さんの山口代表が、多少認識が相違しているようなことを言ったのではないかというふうに理解しております。
これもまた報道で恐縮なんですが、新潟県の泉田知事がBS朝日の番組で十二日に、これは常々知事がおっしゃっていることですけれども、原発について、特に柏崎刈羽原発について、まだ議論に入る前提にも届いていないんだ、福島第一の事故の検証、総括についてまだきちんとできていないからだ、できるものからまずやってほしい旨の御発言を、朝日だけじゃなくて何度かされているところだと思います。
でも、この前、BS朝日のテレビ番組で甘利大臣、賃金上がらなかったら我々は失敗だとおっしゃったようですが、何かございますか。
その中で、おととい、三月九日土曜日のBS朝日の番組で、総理から非常に、今の段階でここまでおっしゃるんだなというような発言がございました。 この番組で、総理は、国連軍に参加することがあるということかと問われまして、そうですねというふうにお答えされておられます。 また、いわばPKOがですね、もう少し国際的な集団安全保障ですね、集団的自衛権とは違いますね、みんなでやるやつですね、世界で。
今、九条の話がかなり先行してしまうと、特に九条改正を心配される方からは非常に御懸念が示されるところなのでございますけれども、これも、先ほどのBS朝日の番組で、九十六条を変えた後、どこを変えるんですかという御質問があって、総理から、一気に全部はできませんから逐条的にやっていくということになりますが、そこでやはり国民的な議論が深まっている分野からやっていきたいと思いますと御発言されておられます。
また、実は先ほど大臣も少しだけ触れられましたが、BS朝日のあの番組におきましては、大臣が交渉参加国に例外を認めると言わせるといったような趣旨の御発言もされていたと私自身は記憶をしております。 これにつきまして、まずお伺いをいたしますのは、それでは、この例外といったものが実際に設けられるならば積極的にTPPに参加をする御意向であるかどうか、これを姿勢として明らかにしていただけないかという点。
林大臣も様々なマスコミからいろんなインタビューを受けておられるかと思いますが、BS朝日、これもいろいろ物議を醸したところであります。TPPは貸切りバスであり日本が入らないとバスは出ない、そしてもう一点は、参議院選挙前までは勘弁してほしいと、こういう言い回しであります。
今お話のありましたBS朝日で、報道がその後出たんでございますが、実際に私が番組の中で申し上げたことは、ルース大使がいらっしゃったときに、参議院選挙の仕組み、一人区が今度増えます、三十一になるとか、それから残りが複数区であるとか、そういうことを御説明をしたくだりがございました。
一方、林大臣は、報道によりますと、BS朝日の収録で、TPPの参加表明は七月の参議院選挙前は厳しいという見通しをルース駐日大使に伝えたということがされているわけです。
八月二十七日の代表選中のBS朝日の番組では、いろいろな嫌疑があれば私は証人喚問や参考人招致をやるべきだと思っているとお答えなんです。そのときテレビでおっしゃっていることと今おっしゃっていること違うんですけど、どうしてでしょう。
証拠をもって竹中氏がどういう意図を持っていたかということはなかなかできないのでありますが、竹中氏が例えばアメリカに対して特に便宜を図るということはしていないと明言しておきながら、例えば昨年の四月放映のBS朝日で、突然のように日本の郵貯を使ってアメリカに支援をしようという意味のことを急に言い出すと。これは今までの竹中氏の姿勢からすれば非常におかしな発言だったわけであります。