2012-06-01 第180回国会 衆議院 法務委員会 第5号
さらに、ロースクールと修習が併存するカナダにおいても、州により多少の違いはありますが、ロースクール卒業後の法曹資格付与コース、BACにおいて、実務修習期間中は修習先から給与を支給されることになっています。 他方、アメリカでは、ロースクール卒業後、試験に合格すれば弁護士資格を取得できることになっています。
さらに、ロースクールと修習が併存するカナダにおいても、州により多少の違いはありますが、ロースクール卒業後の法曹資格付与コース、BACにおいて、実務修習期間中は修習先から給与を支給されることになっています。 他方、アメリカでは、ロースクール卒業後、試験に合格すれば弁護士資格を取得できることになっています。
ボーイング式707あるいはボーイング式720系列、ダグラス式DC8系列、BAC式VC10系列、ツポレフ式TU154系列、イリューシン式I2系列、ゼネラル・ダイナミックス式880系列、こういうものを認めておるわけなんです。この騒音の高い機種については、我が国のこういう現状からして、運輸省としては煮詰めてないのですか。
あるいはイギリスのBAC111という機種がございますが、これはいずれも騒音面のほか性能、経済性等の面で難点がございまして、今後長期にわたって使用すべきかどうかについて、なお検討を要する機種でございます。
いろいろ専門家の話を聞きますと、DC9型の改良型でありますとか、それからBAC111の670、それからF28のMK六〇〇〇ですか、それからB737の改良型とかいろいろなことを言っておられるわけでありますし、この前も局長明細に御説明になったわけであります。しかしまだそういうふうな後継機の十分な展望がない、こういう中にもやはり小さい飛行場を持っておる住民の不満といいますか、悩みがあるのではないか。
したがって、いま先生が仰せられましたようなBACの146シリーズの100型とかBAC111シリーズ670とかあるいはフォッカーのF29とかいろいろなものが提案されておるわけでございますけれども、あるものはいささか設計が古過ぎまして、それの改良型というふうなことでございますので、末永く使うというのにはちょっともう少し詰めなければいかぬのじゃないかという気がいたしますし、あるものにつきましてはいまだペーパープラン
もう少し旅客の数を減らして考えますと、フォッカーのF28でございますとか、あるいはBAC111と呼ばれております機種でございますとか、そういうものがございますけれども、千五百で離発着が正確に、安全に保証できるというふうに見ていいのかどうかという点、あるいは先ほど申し上げました旅客の数が百二十人足らずというところでございますので、やや下回っているのではないかというふうな感じもいたします。
また、それにこたえていかなければならないと私どもは考えるわけでありますが、これに伴ってわが国の科学技術庁なり通産省で一いま局長がF26とか29とかBAC111とかダグラスの問題とか後継機足り得るかわからぬがまだ机上プランの段階であると言われておるわけでありますが、ファン・ジェットSTOL機についてはどのような見解であろうか、そして四月二十五日でありましたか、通産省は航空機・機械工業審議会の航空機工業部会
三、一九七六年三月五日、売り主ブリティッシュ・カレドニアン航空と買い主アウストラル航空との間にBAC111−500シリーズ航空機二機を売買する旨のブリティッシュ・カレドニアン航空会社特殊プロジェクト担当取締役のD・H・ウォルター及びアウストラル航空会社購買担当取締役ホセ・ガルシア名義の契約書一通を偽造した。
相当の金を払うということを内容といたしますブリティッシュ・カレドニアン航空特殊プロジェクト担当取締役D・H・ウォルター氏名義の約定書、それからアウストラル航空会社に対する航空機二機の販売に関し日商岩井の役務の報酬として販売価格の五%相当の金を払うということを内容といたします同じくウォルター氏名義の約定書、それから一九七六年三月五日売り主ブリティッシュ・カレドニアン航空と買い主アウストラル航空との間にBAC111
昭和五十一年の十二月ごろ、ブリティッシュ・カレドニアン航空会社の作成いたしました文書がたまたまありましたので、その文書の同社のマーク、社名の部分を複写機で複写しまして、タイプ用紙に張りつけまして、その下に所要の年月日、それから名あて人として日商岩井山岡航空機部長、表題をBAC111-500シーリトズ航空機の件、合意内容をブエノスアイレス所在アウストラル・リネアス・アエレアス社に対する航空機一機の販売
それから、さらに、たとえばBAC111の改造計画というものにつきましても、日本への呼びかけも承知をいたしております。また、F29という、これはフォッカ一社のものでございますが、こういった計画も日本との間の共同開発ということがあるいはないかという模索が行われ、接触があるということも聞いております。
しかも、その対象の飛行機としては三機、明確に名前を出して、ダグラスのDC9−22型、それからエアクラフトのBAC111型、それからフォッカー社のF28型、こういった三つの型を対象にして、これでもって国内の、たとえば青森空港のような拡大が不可能な空港にはこれを利用する、とはっきり記者会見で言っているわけです。
「花巻空港の現滑走路と同じ千二百メートルで発着可能な機種として、同社では▽オランダ、西ドイツ合弁のフォッカー社のF28▽英国BAC社のBAC111の改良機(475D)▽米国ダグラス社のDC9−22の三つを挙げている。このうち実用機として飛んでいるのはF28だけ。一番機は一九六九年に飛び、現在、欧州だけでなく、アフリカの空路で活躍している。座席数は七十九と、YS11より若干多いだけ。
YXの開発につきまして外国から持ち込まれました計画は、ボーイング、それからマクダネル・ダグラス、それからロッキード、あとイギリスのBAC、それからオランダのフォッカー社等ございますが、一番問題に主として検討いたしましたのは、冒頭申しましたボーイング、ダグラス、それからロッキード社の提案でございます。
で、調査団が六年に参りまして、そのときの調査結果でございますけれども、実はアメリカ以外にイギリスのBACというブリティッシュ・エアクラフト・コーポレーションと、それからフォッカーというオランダの古い民間機会社から提案がございましたが、アメリカに限って申し上げますと、提案の−内案は、ボーイングにつきましては新たに二百席クラスの機体を共同で開発しょうということでございます。
なお、イギリスのBACにつきましては、ちょっと情報がございませんので、確認がいたしかねております。 なお、この民間輸送機開発に対します各国政府の助成のぐあいでございますが、たとえばフランスとイギリスで開発をいたしましたコンコルド、これは約九千億円の開発費がかかっておるわけでございますが、これに対しまして両政府の助成はその開発費の一〇〇%助成でございます。
また、先般、御指摘の英国へ派遣いたしました、ミツションの訪英中におきまして、いわゆるBACの方からこういった中型機の共同開発につきましての提案もなされておりまして、私どもこの提案につきましては、いま直ちにこの問題について参加をするとかそういうことはとうていできないと考えてはおりますけれども、今後の問題としましては、私ども引き続き念頭に置いて研究はすべきものであろうかとは考えておりますが、現段階におきましては
そこで、先月か先々月でございましたか、通産省からも一人たしか参加されたと思いますが、木村さんを団長としてBACへ調査に行かれたグループがございます。いわゆる木村ミツションでございますけれども、木村ミッションの報告が、それぞれの方々からの報告と聞いておりますけれども、通産省に出されたと承っております。
そのときに各国から、アメリカからボーイングを初めとして三社、それからイギリスのBACとかあるいはホーカーシドレー、そういう会社からいろいろお話があったわけでございますが、先生御指摘のように、最終的にはボーイング社と組むということといたしたわけであります。 その理由は、第一は、ボーイング社は世界の民間輸送機の約五〇%をつくっておる会社であります。
○中曽政府委員 ただいま日本に入っている飛行機を例にとりまして御説明を申し上げたいと思いますが、先生の御指摘の点は、いわゆる第二十条の三の第一項第一号の認定に当たる飛行機であろうかと思いますが、これに該当いたします飛行機といたしましては、現在ダグラスDC8それからボーイング707、それからイギリス製の飛行機でございますが、BACのスーパーVC10というのがございます。
パンナムとTWAの合併論も入っておるし、BOACという伝統的な航空会社もBEAと合併してBACという名前で羽田に入っておる。日本とイギリスとの航空協定のトラブルが昨年暮れありました。
同時にそれに合わせるようにイギリスの一番大きな航空機会社でありますBACという会社からも、もし日本とボーイング社とが共同でいま言ったような航空機を開発するとすれば、実はBAC社にも独自の計画があるけれども、無用な競争を避ける意味からこの二社の共同開発に参加をしたい、三社でこれを開発したい、世界の市場をひとつ三社でまかなっていきたい、こういう申し入れが昨年の暮れ近くに日本航空機製造にまいっております。
このYXの問題については、ホーカー社あるいはボーイングあるいはBAC、そうしたところから提携の申し入れというものが行なわれておるわけですが、そういう背景ですね。なぜそういうように申し入れをしてきておるか。現在審議会でやっておられるわけですが、この審議会の答申待ちということもあるかもしれませんが、やはり通産省自体の考え方といいますか、姿勢ということが一番大事だと私は思うのです。
それからイギリスのライトニングは、BAC、こういう会社でございます。 エンジンの基数につきましては、F111が二基でございます。CL系列機が一基でございます。それからF5が二基でございます。N530、これが二基、ミラージュが、これが一基でございます。それからジャガーが二基でございます。ビゲンが一基でございます。それからライトニングが二基と、こういう状況でございます。