運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1975-06-03 第75回国会 参議院 商工委員会 第15号

四十四年の五月、B鉱区において試掘を開始しました。それから、四十四年の九月十八日に初めて一号井の発見をしたわけであります。それから引き続いて四本やりましたところが、全部小さいながらも構造があり、かつ油が出てきたということで開発に踏み切ったわけであります。

杉本茂

1964-04-15 第46回国会 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号

要するにAという鉱業権者がBという鉱区の中に、ある層を掘進増区しますね、そうするとそのB鉱区の地点における——地上から言えばAのいわゆる掘進増区分被害であるのかBの被害であるのか、なかなか判定がつかない。そうした場合に、租鉱権者であれば責任の追及が鉱業権者にもできる、こういう理由ですか。法律効果はないとおっしゃるから私は教える。法律効果はありはせぬか。

多賀谷真稔

1964-03-11 第46回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

したがって、あとの鉱害処理をどうするかという問題が残るわけなんですが、たとえばA鉱区B鉱区に分割された場合に、A鉱区交付決定B鉱区交付決定がわりあい近いという場合は、同一鉱業権者であるし、その交付金をプールして賠償処理計画を設定したらどうかというような方針でおります。  

佐藤京三

  • 1