2015-05-26 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第10号
こういう膜にはA種、B種、C種という三種類があって、この順番で耐久性も遮音性も低くなっていきます。東京ドームはA種膜、張り替えを含む詳細点検は三十年後に必要というふうなものなんですね。C種膜はそれに対して十三年で詳細点検が必要というのが業者の説明です。 新国立競技場にC種膜を使う、その理由は何ですか。
こういう膜にはA種、B種、C種という三種類があって、この順番で耐久性も遮音性も低くなっていきます。東京ドームはA種膜、張り替えを含む詳細点検は三十年後に必要というふうなものなんですね。C種膜はそれに対して十三年で詳細点検が必要というのが業者の説明です。 新国立競技場にC種膜を使う、その理由は何ですか。
B株、B種株は、これを転換すれば三分の二超なんです。現時点で五〇%超のA株、議決権ありの株での支配ということでありますが、事実上は保有をしています。これは、やはりB株をA株へ転換して、三分の二以上特別決議、この議決権を持って、ある意味、行使しなくてもいいんです。
しかも、議決権なしのB種株をA種株に、何の制約もございません、手続上の問題です、転換をすれば、三分の二超、すなわち特別決議が可能になります。特別決議や、会社の存廃初め、その定款の変更が可能になるということです。 重ねてお尋ねします。 さて、原電。原電は、二〇一五年度の経営の基本計画に原発の増設は計画されていますか。事務方で端的にお答えください。
では、機構が保有する議決権なしの東電B種株、これを議決権ありに転換した場合、先ほどのお話は五四・六九%ということでありましたが、議決権なしの東電B種株というのがございます。これを議決権ありに転換した場合の株式比率はどれぐらいなのか。そして、その場合、B株を議決権ありのA種株に転換する際には制限はあるのか。この二点、端的にお答えください。
○政府参考人(小野寺浩君) イトウは、委員御指摘のように、環境省が平成十一年の二月十八日に作成しました汽水・淡水魚類のレッドリストにおいて、ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いとされる絶滅危惧ⅠA種というのがありますが、それに次ぐⅠB種に掲載されております。したがって、絶滅のおそれが非常に高い種類であるというのが環境省の認識であります。
ただ、コンクリートの材質に関しましては、福岡トンネルは川砂を使用していた、セメントについては高炉セメントB種が支給品であった、あるいは骨材の場所がどこそこであったという説明はいただきました。
種類で言えばA種、B種、C種でございますね。それで各バイクの大きさによってこれが分類され使用途が決まっていると、こういうことですね。 それじゃ具体的に聞きます。これ、買ってから四年たっているんです。これまた使えますでしょうか。
特に、ヘルメットの構造基準の問題は、A種、B種、C種、それから百二十五cc以上のものと百二十五cc以下のものについてのいわば差異がJISの規格にあるわけでありますけれども、やはりミニバイクにしましても百二十五cc以上のオートバイにしましても、事故における衝撃というものあるいは生命を損傷する事故というものは、類似したあるいは全く同一に近いケースで引き起こされるものでありますから、これもやはり重要なポイント
獣医師あるいはこういう法的根拠を与える問題に関連をして御意見を承ったわけでありますが、その際に、診療点数の改善というふうな問題については三年に一回ということじゃなしに、やはり物価その他いろいろな状況があるわけだからひとつ毎年改定するようにしてもらいたいという強い要請が椿会長等からも出ておりましたけれども、今回診療点数の改善についてはB極点数あるいはA種点数、これに関連する診療技術料部分の点数、これはB種
診療技術料部分の点数、これはお話しのように、B種マイナスA種でございますが、これを総体として六六%引き上げたところでございます。 診療点数の改定は一般的に三年ごとに行っておりますが、これはやはり掛金改定の時期と見合って行うという扱いにいたしておりますけれども、著しい変動があれば三年を待たずにその時点で検討するという扱いで対処いたしたいと考えておる次第でございます。
それから日本農産工でございますが、「プロミナーB」、種豚用の品物ですが、粗たん白質一四・〇が一四・六。粗脂肪二・〇が三・六。粗繊維が九・〇が五・〇。九・〇が五・六と、このようになっておりますが、規定されたものよりも数字が違っておる。特に丸紅と全農のこれは規定以下になっておりますけれども、まず、これに対してどういうお考えであるか、お尋ねをしたいと思います。時間がありませんから簡単にお願いいたします。
それで、A種、B種とこうあるわけなのですね。それでもって、このいずれをとりましても、JIS規格そのままではなしにしても、たとえば九ミリ丸棒、これについてはA種、B種ともに、すなわちJIS規格そのままであるかあるいはJIS規格に準ずるものであるか、JIS規格に準ずるものでよろしいと、いま安嶋さんおっしゃったわけですね。で、B種と言っているようでございますね。
また、この人に対してはある程度の規制をしなければならぬ、つまり、先ほど申し上げました時間規制をするとか、その他いろいろな注意が必要な者がいた場合、それをB種とします。いまの何にもしなくていい者をA種とし、それからB種とする。それからC種につきましては、入院させなければならぬとか、何か仕事をさせてはいかぬとかいう人。
符号共、B種特定隊員、前項勢力の同調者であることが確認をされた隊員を言う。記号秘、C種特定隊員、本条第一号、第二号に該当する容疑の容疑事実のある隊員を言う。符号同調者。D種特定隊員、第一号に掲げる勢力の影響下にある労働運動、サークル活動等関係ある隊員もしくは同勢力の構成分子ないし同調者を縁故者に有するか、あるいはこれらと親密な交友関係にある隊員」と、こうなっております。
A種特定隊員、B種特定隊員、C種特定隊員、D種特定隊員、なおX種特定隊員となるのであります。そのA種特定隊員というのは、「暴力主義的革命勢力の構成分子であることが確認された隊員をいう。」B種特定隊員というのは、「前号勢力の同調者であることが確認された隊員をいう。」それからC種特定隊員というのは、「本条第1号、第2号に該当する容疑事実のある隊員をいう。」
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは、家裁調査官補を採用する試験につきましては、A種とB種とC種というふうに分けてやっておりまして、A種と申しますのが大体心理学系統の科目を専攻した人が受けるものでございます。心理学概論あるいは社会心理学とか臨床心理学というようなものについて試験をやっているわけでございます。
私は、どうしても財源がないならば、非常な低金利で——A種、B種に分けまして、低金利でB種のものの貸し付けも可能である。A種が何割、B種が何割——ほんとうはそうまでしなくてもよいでしょう。それほどの貧乏国ではないと思いますけれども、そうまでしてでも青年たちを助けたいと思います。
それから先ほど工作局長が申し上げたわけでございますが、モーターの寿命にいたしましても、従来はB種絶縁と申しまして温度が百二十度以上になりますと、絶縁が劣化するために非常に寿命が短くなってしまって、こういうのをH種絶縁というような二百度近くもつようなものにかえたために、寿命がずっと延長している。
これらの計画を私は大観してみますると、たとえば電源開発を主軸とするB種の公共事業、その達成率がB種は一一四・二%、ところが一般治水等に関するA種公共事業の達成率というものは、きわめて低い五四・六%、こういうような、これはまあ年度の差もあろうと思うのでありまするが、こういうような達成率で参りますると、私は、せっかく謙虚な態度で自己批判されましたこういう不均衡が、一そう助長されて水害の激発を防止することができないのではないかというおそれを
○安田敏雄君 なおその次の問題としては、建設白書には電源開発を主軸とするB種公共事業のような進捗率が、従来は五九・七%、それから治水費は非常におくれて三二%、こういうふうに進捗率が低位にあるということが書いてあるのでございますが、そういう面からいきましても、従来よりもむしろ大幅に二倍ぐらいにするというと、過去の事例からいきますと六百億以上になっていかないと、完全な対策ができないではないかというふうにも
同じ優良品種、標準鶏の品種でありますから、何種と何種、A種とB種ということではなしに、A種だけということになるわけであります。
ただし、B種公共事業費を含めますと、相当進んでおるように見えるのでありますけれども、実際には特定のワクというものは一つもつかない。それが地方にとっては非常な不満の種となっている。地方の住民とのつながりというものが全くない。
また北上総合開発は、岩手県と両方にまたがるものであり、この宮城県分は発電所建設を中心としたところの公企業的なB種公共事業は二七%に進んでいるが、一般のA種公共事業、国土保全、交通施設の方面はまだ二五%であるというように両方の間には多少の差があるのであります。