2018-04-11 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
よくオペラだ、ミュージカルじゃないですけれども、S席、A席、B席とあって、企業でいうと超一流のS企業、またAの上位企業というのは、こんな煩雑な申請をして認定してもらわなきゃいけない、もう目もくれないですよね。そんなのだったら自前でやるというふうに思っていくと思うんです。 ただ、繰り返しますけれども、やった方がいい。趣旨自体は私は賛成なんです。
よくオペラだ、ミュージカルじゃないですけれども、S席、A席、B席とあって、企業でいうと超一流のS企業、またAの上位企業というのは、こんな煩雑な申請をして認定してもらわなきゃいけない、もう目もくれないですよね。そんなのだったら自前でやるというふうに思っていくと思うんです。 ただ、繰り返しますけれども、やった方がいい。趣旨自体は私は賛成なんです。
○小川(信)分科員 局長の御説明は極めてお苦しい御答弁で、それじゃ、きょうでもいいですけれども、いつか近いうちに、この十四日の間に私がB席で八千百円払って見たいとかいっても、そういうものが手に入るかといえば入らないというのが現実であるわけです。そして、行けばあそこにはお土産引きかえ所というのが公然とセットされておるわけなんです。そういうふうな現実がある。
B席が八千百円、C席が七千二百円、D席五千円、いす席でA席が六千七百円、B席が四千七百円、これが五千円になっておるということで値上がりされておる。C席が二千円というようになっておりますけれども、これはたまりに入ろうとしても維持会員と称する人たちと各相撲部屋で全部席を確保しておられるということですから、これも一般の人間は入ろうとしても入れぬ。
○野崎政府委員 これはいろいろ場所によって違いますので、例えば一番高いところですと、一階の升席A席が九千五百円、それから、中間あたりでとりますと、二階のいすのB席で五千円、それから自由席になりますと大人千五百円、子供二百円、その他ございますけれども、代表的なところはそういうことです。
たとえば、N響室内合奏団、これの入場料は幾らかといいますと、A席が千五百円、B席が千二百円、C席が九百円と、こういうことですよ。それから牧阿佐美のバレー団ですね、これの公演の入場料は、二千円、千五百円、千円、こういうようなところです。時間もないから、ほかは読みませんけれども、今度の措置が何のかいもないということは、これはもう明らかだと思うのです。一体、なぜこんなみみっちいことをなさったのか。
それから被爆者にA席、B席という委員長の御指摘がございましたが、これは特別被爆者の対象に入れる手順として三キロメートル以内で被爆した者あるいは入市者あるいは大臣特定の疾患というふうなことが入ってしまえば全部同じ扱いになるわけでございます。
一等運賃にも税金をかけ、そうして急行がふえてきて、遠距離旅客は急行に乗らなければならぬ、急行に乗れば一割の課税、あのB席の一等寝台もこれに一割の課税、そういうふうな課税のしかたというのは、あなた方がおっしゃっているような一つの通行税というものの目的が那辺にあるかは別として、私はとんでもない税のかけ方だという気がしてなりません。一つのセットでしょう。
それから二点目には、奢侈的なものである、しかも、寝台料金については、これは宿泊料など、遊興飲食税の基準のバランスをとってつけていったのだ、そういうようになりますと、御存じの国鉄を走っておる一等のB席上下寝台、カーテンで仕切られているやつでございますけれども、ホテルのほうは、最近は冷暖房、トイレ、テレビ、そうして冷蔵庫がついておる。あのB席をごらんなさい。隣のいびきがやかましくて寝られやせぬです。