2015-06-16 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
次に、今度、新しく近接地への建てかえを図った場合、近隣にあったA団地、B団地、C団地から例えば新しい駅前の団地に皆さんが越してくる場合、新しいコミュニティーが形成されるわけでありますけれども、私は、そこで、防災やコミュニティーの観点から、ぜひ自治会の加入を促進するべきじゃないかなと思っております。
次に、今度、新しく近接地への建てかえを図った場合、近隣にあったA団地、B団地、C団地から例えば新しい駅前の団地に皆さんが越してくる場合、新しいコミュニティーが形成されるわけでありますけれども、私は、そこで、防災やコミュニティーの観点から、ぜひ自治会の加入を促進するべきじゃないかなと思っております。
A団地というところは、全部一階から四階の数字を言いますけれども、現行三万八千九百円、B団地が四万六百五十円と七万三千六百円ございます。C団地が四万一千九百五十円ございますけれども、これが建て替えになりますといわゆる家賃がどうなるかといいますと、すべて、低いのでも七万八千円、高いのは十二万六千三百円にぼんと跳ね上がるわけですね。
私たちは、松本市総合団地を見ましたが、本団地は、地場産業の振興育成のための木工団地を中心としたA団地、十一万平方メートルと、生産資材及び生活物資の流通近代化のための流通センターで、(1)松本市総合御売市場団地、(2)国鉄専用線利用企業団地、(3)日用品雑貨食品問屋団地を内容とするB団地二十五万平方メートルから構成されております。
もしなされていないのにそういう契約を支部なら支部あるいは所有者、管理人が一括してもしするとするならば、私は、契約自由の原則といいますか、そういう面からいっても疑義がある、そういうように思うのですが、このことを一々、A団地はどうなっておるか、B団地はどうなっておるか、そういうことをいま通産省に聞いてもわからないだろう。
A団地、B団地は不動産業者から買いましたが、C団地は十数名の地主から直接買っております。 売るほうの値段でございますが、これはちょっと私どものほうの担当者から御説明いたさせます。
これは全くたまたまB団地の下にこれがあったということでございます。もしこれが私の申し上げましたとおり、北から東海道線に立体交差で入らないで、大船の撮影所のほうに線路を入れるとすれば、いまの線路からずっと一キロぐらい南を通ったであろうと、これは私の推測であります。北鎌倉から入れるとすれば、十キロぐらい南、北鎌倉の付近のトンネルを出たところぐらいで横須賀線に入るという形になっただろうと思います。
この場合に、B団地がA駅のまん前になるというふうなことはあとでわかったとして、その場合における申し込みの倍率というものは、ABCというものを通じて一カ所やるわけですか。どこへ当たってもいい、たとえばABCというものを全体をひっくるめて募集をして、そうしてそれによってAにいこうがBにいこうがCにいこうが、それはそのときの状況によると。
先ほど御説明申し上げましたように、やはりA団地とかB団地とかC団地とか、こういうようにおおむね町会ごとの話し合いでもって、同じような時期にみんな仕事がまとまっておるわけでございます。ただこの中で、まん中辺にありますように、未買収のものとして海岸通り一丁目にa氏がやはりまだ解決しておりません。