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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-02-06 第171回国会 衆議院 予算委員会 第10号

こういうB勘定みたいなやり方がよくない。  そのときには、今まで言ってきたことは間違っていました、今までやってきたことのここが間違いでしたということを謝らないと、国民はわかりませんよ。けじめがつかないじゃないですか。急に消費税の話が出てきたり、あるいは消費税の話を、例えば我々が年金目的税を申し上げたときには相当批判しましたね。

仙谷由人

2002-02-13 第154回国会 衆議院 予算委員会 第9号

そういうことで、ちょっともう一回、A勘定B勘定、出ますか。ちょっと国民の皆さんに、NHKの放送が切れたようですから、どういう状況かお話しします。  午前中の話でわかった事実は、国税庁というのは一定の表のあっせんがあるということですね。これは、年間三十三億ということでございます。三百何人に三十三億ある。三百五十七人、四千七百十二件。

河村たかし

2000-11-30 第150回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

ですから、自給率にもA勘定B勘定の二つをもって、世の中至極太平なときはA勘定、それでも上げていく。B勘定のときには、異常な気象、そして凶作、そのときには、日本人の胃袋というのはある程度順応性がありますから、カロリーベースでは落とすようなことをしてでもしのいでいくでしょう。そういう分母と分子を使ったB勘定自給率

岩國哲人

1992-04-21 第123回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

ここにいわゆる使途不明金問題等々、あるいはもっと言いますと、A勘定B勘定、C勘定というふうな財務諸表が二重にも三重にもつくられるといういいかげんな会計処理がはびこる原因にもなっておるんではないだろうか。つまり、会計書類といいますか、財務諸表作成についての緊張感がない。その分、財務諸表そのものについての信頼性がなくなってくるというのは当たり前の話でございます。  

仙谷由人

1988-04-18 第112回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号

それをとめるとかとめないとかということが武器になって土地転がしに利用されて、B勘定屋と言われるような架空の取引にも巻き込まれていくという事例がわかってまいりまして、そういう事例を私なりにつかみましたが、それが真実かどうかということについては当然役所を通じて調べる以外にはございませんので、先週のたしか木曜日だと思いますけれども、農水省に質問通告をいたしました。

草川昭三

1964-02-06 第46回国会 参議院 法務委員会 第3号

それは、前川氏が自分私宅建築のため弓町一丁目一番地の二の宅地を購入するについて、徳島新聞社B勘定から代金六百八十二万五千円が支払われ、前川静夫名儀で登記されている事実が認められる。そして、その代金の支払いについては業務上横領が成り立つものと認められるから、したがって、不起訴は不当で、起訴がしかるべきだという結論でございます。  

矢崎憲正

1963-02-05 第43回国会 参議院 法務委員会 第3号

検察庁が発表したごとく、これは名前は前川であるが、それはB勘定から出ているので、前川横領したものとみなさないで、私はこれはもう特にそういうふうに持っていったと思うのですが、新聞社の財産の一つだというのであれば、自分の訴えられた弁償金の担保に勝手にそんなところへ入れることはできないでしょう。この事件が終了してしまった今日、前川はこの土地を売るかもしれぬという話も出ているのですよ。

亀田得治

1963-02-05 第43回国会 参議院 法務委員会 第3号

明らかに昭和三十二年八月九日にB勘定から出しました金で買った土地前川名義に変えているわけですね。これは横領にならぬのかなるのか。ならぬとしたら、どういう理由なのか。それを明確にしてほしいわけなんです。一説によりますと、これは新聞社土地なんだと、ただ、脱税等関係等があってそうして前川名義に変えたにすぎないのだということも言われておるわけなんです。そういうことなのかどうか。

亀田得治

1963-02-05 第43回国会 参議院 法務委員会 第3号

だから、これはもう明らかになっていることでして、この発表文によりますると、B勘定から支出されたおもなる使途として判明したものは、いろいろこう書いてありますが、その中に前川静夫私宅建築用宅地などの不動産購入資金、こういうことも一つ書いてあるわけなんです。だから、この見解からいきますと、これはB勘定で結局は買うたものである。

亀田得治

1959-08-25 第32回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

、こういったケースに不可抗力は援用できないのである、法律的にもそういう解釈を持っておったのでありますが、当時の事情をよく振り返って考えますと、相当あの昭和二十年当時は混乱状態にもありまして、御承知のようにイタリア国内の政変もございまして、この更改をするために駐日のイタリア大使に対する指図その他が連絡がうまくいかなかったというような事情もございますので、このR勘定につきまして、お互いに——それからAB勘定

賀屋正雄

1956-02-28 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

○吉村説明員 これは先ほどの明細表をとらなかった経緯につきましては、簡単に御説明申し上げましたが、もう一度御説明さしていただきますと、アメリカの会計制度が当初できました当時とは違って参りまして、それまでは契約のときに、ドル勘定すなわちB勘定から払うのか、あるいは日本から渡しました金の勘定でありまするC勘定から払うのか、ここが契約当時からきめられておったわけでございますが、米国の会計制度の変更に伴いまして

吉村真一

1956-02-28 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

そうしてその下にはB勘定、C勘定Y勘定というような米軍独特の勘定ができて、その中からB勘定米極東軍軍事予算であって、C勘定日本側防衛分担金円勘定である。Y勘定余剰物資になっている。さらにこのB勘定の中から、各地に米軍支出官駐屯をして、立川とかあるいは横浜とか東京とかいうふうに駐屯をして、かってに小切手を振って使っている。

飛鳥田一雄

1951-10-29 第12回国会 衆議院 予算委員会 第8号

現在の傾向で見ますと、日本銀行が今度ユーザンスの扱いをかえまして、B勘定という、従来のつまり外国から品物が来まして、来てからさらに六十日なり九十日なりドルでもつてフアイナンスしたその期間は、すなわち外為勘定から出ておるから、金がいるわけであります。それがなくなつた。従つてそれだけのものは、少くとも円資金としてこれが外為会計勘定に入る。これによつて節約する部分が非常に大きいのであります。

千金良宗三郎

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