2006-04-12 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号 今後の、WTOにおいてこれらの政策が黄色と認定される場合を想定する中で、いわゆる日本としての対応、なかなか表向き答えにくいと思いますが、我が国のいわゆるAMS水準が、これまでの農政改革により約束水準の一八%まで下がっている、こういう状況もある中で、あえて黄色の政策と言われても仕方のない政策を入れたのか、もしくは、いやいや、これは黄色じゃないと言って突っぱねるという手もありましょうし、いろいろ手のうちをお 岡本充功