2015-05-22 第189回国会 衆議院 外務委員会 第12号
AHA、ASEAN防災人道支援調整センターに対する支援、これは今まで日本も、ICTのシステムの整備であったり、ロジのシステムをつくったり、さまざまに支援をしてきて、その結果、例えば二〇一三年の十一月に発生をしたハイエン台風等で多くの支援が身を結んだわけですけれども、とりわけ、このポスト二〇一五年のビジョンに関しましては、我が国の防災に対する支援を拡大していただきたいということをお願いいたしまして、次
AHA、ASEAN防災人道支援調整センターに対する支援、これは今まで日本も、ICTのシステムの整備であったり、ロジのシステムをつくったり、さまざまに支援をしてきて、その結果、例えば二〇一三年の十一月に発生をしたハイエン台風等で多くの支援が身を結んだわけですけれども、とりわけ、このポスト二〇一五年のビジョンに関しましては、我が国の防災に対する支援を拡大していただきたいということをお願いいたしまして、次
私がこの間インドネシアに行ったのはそのためであり、そして、ASEAN十か国の防災センターをつくっているAHAセンターというのがありますが、そこでこういった構想を説明してきました。 それから、コンテンツの海外展開も同じですね。
○篠崎政府参考人 今御指摘のございましたように、アメリカの方ではこういう方面に非常に力を入れておるところがございまして、アメリカの心臓協会、AHAというんだそうでございますが、それが特に心肺蘇生についてのいろいろなガイドラインをまとめて、世界で一番進んだ、心臓、こういう心肺停止状態の場合の対応についての書物、書物というかかなり分厚いものでございますが、出ております。