1967-06-23 第55回国会 衆議院 建設委員会 第17号
それから、これはひとつお伺いしてみたいと思うのでありますが、都市計画との関連があろうかと思いますが、これは私よりも十分御承知のことでありますけれども、フランスで行なわれておりますZADですか、こういう制度があります。つまり長期整備地域というものを設ける、この制度であります。
それから、これはひとつお伺いしてみたいと思うのでありますが、都市計画との関連があろうかと思いますが、これは私よりも十分御承知のことでありますけれども、フランスで行なわれておりますZADですか、こういう制度があります。つまり長期整備地域というものを設ける、この制度であります。
わが国におきましては、ZUPとかZADに類する組織といたしましては新住宅市街地開発法に基づきます新開発事業がございます。これの事業決定が行なわれますと、そこの地主さんはよその方に売る際に施行者に先買い権があるという制度になっております。
そのことは単にわれわれの抽象的な、観念的な危惧ではなく、この新しい銀行の前例とされております五六年のIFC、すなわち国際金融公社のみならず、五九年につくられましたIDB、すなわち米州開発銀行、六〇年のIDA、すなわち国際開発協会、またはADB、すなわちアフリカ開発銀行、これらの過去における実績を見ますと、同じくエカフェの精神をうたい文句にいたしておりますが、その実際に運営されました投資の対象は、ことごとく
そこで、いまの新株引き受け権の問題に関連をいたしまして、ADRすなわちアメリカン・デポジタリー・レシート、これはもう説明しなくてもいいと思いますが、今日アメリカ人が日本の株を持っているといいますか、日本に投資をする、これに二つの方法がありまして、直接本人が株主になる場合と、このADRを通じて株主になる場合と、二つの方法があります。
なぜ私そういうことを言うかというと、第四番目のADの数は、前の数よりあとの数のほうが減っているのです。こういう点は、これはもし袋に入れてあるものとするならば、前の数からあとの数が減るなんという筋合いのものじゃないのです。私は、このことは、いずれあとで機会を見て聞きますから、先ほどの押谷委員の質問に対する答えの相違だけをちょっといま申し上げました。
これは九カラットというふうになっているのが、実は八・九六カラットということでございましたので、その訂正がございましたことと、それからAC、ADにそれぞれ一袋の組みかえを行なっております。そういう関係で、数量においては約十四十カラットばかり減になっている次第でございます。
その概要は、関係分野の基本的文献及び参考図書等のほかに、PB及びADリポートが十七万件、航空宇宙関係資料が一万三千件、外国官庁の出版物が四千件、主要外国の学位論文一万四千件、ソ連圏文献英訳リポート五千件、特許抄録が五種、それから工業規格が五種、それから科学技術関係の雑誌が一万種、その他各国原子力関係資料が八万件でございますが、これがおもなものでありまするが、これらのものは購入によるほか、アメリカの原子力委員会
AA、AB、AC、AD、AF、こういう形でいわゆるAクラスのダイヤは分けてある。それから二番目のクラスのダイヤは、BA、BB、BC、BD、BF、こういう形で第二のクラスは分けてある。このクラス別に分けられた品質と数量を資料として御提出願いたいのであります。 御承知のように、去年の六月ごろ、銀座の街頭で、時価二千万円のダイヤが新聞紙に包まれて落ちておった。
たとえばアメリカの八万トン空母、これは六万五千トンが基準排水量ですが、これに積んでおります核攻撃隊の種類と数量を申し上げますと、A3Dの2型という小型水爆装備の艦上攻撃機が十二機一隊、それからFJ4Bというこれは小型の原爆を使います戦闘爆撃機、これが二隊二十四機、AD6、これはプロペラ機で古いのでありますが、対潜爆雷というような、原子弾頭を使った爆雷、そういうものを装備するようなものが一隊十二機、これだけあります
それでこの一万九千九十二円の一番安いところから順次これを積み上げて参りまして、そのAD、B、C、E、F、GのGのところでいわゆる国内で必要な百五十三万七千四百三十三トンという数量に達するわけでございます。八番目の工場の途中のところで、百五十三万七千四百三十三トンという数量に達するわけでございます。ここで切りまして、一番目から八番目までの工場の生産費の加重平均値がここに七百四十三円十八銭と出て参る。
使用弾の種類は五〇カリバー、二〇ミリ機関銃弾、二・二五インチのロケット模擬弾、おおむね三ポンドと二十五ポンドの二種類の模擬爆弾、使用する機種は主として海軍艦載機の単発ダグラスAD型、機数は一日平均四ないし五機で、十機をこえることはほとんどない。
ことに最近は単発ダグラスAD型が試験演習をやってカルストの上へ撃ち込んだたまが付近の開拓民の家へ六発も飛び込んで、まさに人命を損傷しようとした事件もあるのです。平和な天下の名勝、天然記念物、国定公園が驚くべき悪魔に荒されようとしておるのです。
○佐多忠隆君 この附属書Dの「世界平和の維持を脅かす国との貿易を統制する」という問題でございますが、これはしばしば論議されたのですが、もう一遍はつきり確かめておきたいのは、協定の本文でなくて、附属ADに入れられたということは、本文とは違つた意味を持つのかどうか、先ずその点から。
○委員外議員(來馬琢道君) 今泉さんに伺うのがいいかと思いますが、どなたでもよろしうございますが、今泉さんの御意見は、至極日本国民としての地位に立脚して、而して世界の便利にも合つて行こうというお考えで、宗教的偏執もなく準々で行かれようとする御意見でありますが、私がこの問題が通じましてから一番苦しんでおりますことは、一九五〇年という文字が、いつでも私共の子供のときに教わつた文章では、ADというのがついております
ソビエト・ロシヤにおきましては革命後キリスト暦は何ら問題とならずにそのまま採用されておるのでありまして、ただ紀元前何年というような言葉に英語で言えばBC、後はADという符牒がございます。これがキリスト降誕前何年というのが、キリスト紀元前何年というふうに変えられて行くというところに差があるだけでございます。又マホメット諸国におきましてはそれぞれ国によつてニュアンスに違いがあるのでございます。