1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○永光政府委員 今後のAB線関係の新線の予算が将来どういうふうについていくかという問題もございますし、それから野岩線以外の第三セクター、その他の新緑の進捗状況等問題がございますので、いま見通しにつきまして、五十九年も可能かということではございますが、ちょっといまのところはっきり申し上げられません。むしろ六十年度にいけたらという感じではないかと思います。
○永光政府委員 今後のAB線関係の新線の予算が将来どういうふうについていくかという問題もございますし、それから野岩線以外の第三セクター、その他の新緑の進捗状況等問題がございますので、いま見通しにつきまして、五十九年も可能かということではございますが、ちょっといまのところはっきり申し上げられません。むしろ六十年度にいけたらという感じではないかと思います。
そのうち、AB線関係が四十一線でございまして、路盤着工しておりますのが三十一線、路盤未着工の線が十線、合わして四十一線でございます。それから主要幹線が九線、それから大都市交通線が四線、青函トンネルのE線、海峡線が一線でございまして、新幹線としまして上越新幹線と成田新幹線とございます。