2021-03-12 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第12号
例えば、局長級以上の幹部の評価というのはA、B、Cの三段階になるわけですけれども、A評価が九割、C評価はゼロ%ということになっておりまして、能力主義というものが形骸化しているというふうに思います。 そのほかにも、長時間労働やサービス残業、若手職員の離職、国家公務員の人事制度には大きな問題があるというふうに思います。
例えば、局長級以上の幹部の評価というのはA、B、Cの三段階になるわけですけれども、A評価が九割、C評価はゼロ%ということになっておりまして、能力主義というものが形骸化しているというふうに思います。 そのほかにも、長時間労働やサービス残業、若手職員の離職、国家公務員の人事制度には大きな問題があるというふうに思います。
そういったときに、A評価ですよね、電通さんは、等級でいえば。もう規模も物すごい大きい、日本最大の広告会社です。A等級の電通が再委託されている。事業を、サービスデザインが落札するけれども、やるのは電通なんですよ。では何で、A等級の電通に札を入れさせるべきでしょう、担当大臣としては。それが透明性の確保ということにつながるのではないですか。
Cを選んで、A評価の電通が背後にいるから再委託させるので大丈夫だということでCを選んだわけですよね。 でも、それをやるんだったら、最初からその場に同席しているわけです。平川さんがいて、サービスデザイン推進協議会がいて、電通からも来ている、電通ライブも来ている、孫請、ひ孫請が同席しているわけです。
しかし、今回、A評価のデトロイトトーマツではなく、C評価のサービス協議会がまず落札したということ。そして、そういったことも踏まえて、経産省の答弁は、ほかに手を挙げるところがなかったんだということでありますけれども、果たしてそうなのかどうか。
ですので、大臣、これは重要ですよ、受注の実績がすぐれているA評価の法人、デロイトトーマツが落選をし、C評価のサービスデザイン推進協議会が受注をしている。これはなぜですか。
今回の、やはり、そうすると、国民から見ると、では、A評価のデロイトトーマツさんを落として、C評価、サービスデザイン推進協議会の方が受注をしている。しかも、A評価だったデロイトトーマツさんは、一番肝心な、幾らで応札したのかが黒塗りになっている。
例えば、神戸市、三百三十床を有する県立リハビリテーション中央病院がA評価の分類で、特に実績が少ないとして再編統合の対象になりました。それは、厚生労働省が分析項目を、がん、心筋梗塞等の心血管疾患、脳卒中、救急、小児医療、周産期医療に絞っていたためなんですね。
○初鹿委員 いや、だから、約束してくださいよ、ちゃんとA評価をとれる人だと。
実際にはこの子はa評価なのに、ちょっと遠慮してcと自己採点した者、二階級自分は下に見た者、試行テスト、七万八千人います。実際にはc評価だったのに自分は上に評価、aと自己採点した者、四万二千人。実際にはd評価なのにcと自己採点した者、一万三千人。いいですか、a評価だったのにcと自己採点した子は、本当はここに受験したいと思っているのに下の受験、志望校下げざるを得ないんです。こんなのは試験と言いません。
この問題の背景には、二枚目の記事にも書いておりますとおり、大規模な工事になりますと、A評価のあるゼネコンしか入札に参加できないというのが遠因になった。ゼネコンにはOBがたくさん行っているわけですから、結果的にOBがいるゼネコン同士で談合みたいなことが行われるということが起き得るわけです。 翻って考えますと、復興工事は地元の経済にとっても重要なことです。
A評価、B評価そして評価できない、この三つしかなくて、実際に今評価されているのが、A評価が五十八、Bが十四、N、判定ができないものが二十四ということなんですね。驚くべきことに、このA評価は、成果目標の収益性が一・〇以上あればA評価なんですよ。官民ファンドといって、民間の資金を入れているファンドが損をしていなければ一番いい評価なんですよ。こんなことがファンドとしてあり得るのかな。
○井出委員 この穀物検定協会のホームページにも断り書きというような形で書いてあるんですが、例えば、お米の袋に特A評価を表示するときは、商品そのものの評価ではないと。これは不当景品類及び不当表示防止法などとの関係で、少し慎重を期すようにということでそういう告知をしているのかと思うんです。
しかし、通常であれば、現実の例を見ましても、私のお米は特A評価をいただきましたというふうな形で表記をされて販売されているというふうに承知しております。
○井出委員 大事なところなので再度伺いますが、個人が特A相当の評価を受けていれば、相当の二文字を取って特A評価を受けていますと書くことは、農水省としても協会としてもきちっと認めてもらえるということでいいんですか、承知をしているというところなんですけれども。
前年度は、認定基準の違いがあるとはいえ、全てA評価で、今回の最低評価というのは、新国立競技場の整備計画だけではなくて、この問題だけではなくて、組織的に何か問題があるのか、まずお尋ねをさせていただきます。
そのうちの一つがA評価、一つがB評価、そして残り四つがN評価、まだデータの集計中等の事情で、評価に値しない、まだ評価には早いというところまで御紹介をさせていただきました。 前回の質問の中で、このN評価について幾つかその中でも取り上げさせていただいたんですが、取り上げなかったものの中に、二〇二〇年までに六次産業の市場規模を十兆円にするという目標が掲げられておりました。
次の質問に移りますが、このA評価、B評価以外、四つについてはN評価となりました。これは例えば、二〇二三年までに全農地面積の八割を担い手に集約するですとか、あるいは担い手による米の生産コスト四割削減を目指す、こういったものがNとなったわけです。今例えば例示した二つのKPIについて、その中核的な取組というのがいわゆる農地中間管理機構による農地の集約なわけであります。
まず、輸出関連につきましては、KPI達成に必要な数値を上回っており進捗は十分であるとして、A評価とされました。 法人経営体数につきましては、KPI達成に必要な数値を下回っておりまして、進捗は不十分であるとして、B評価とされました。 三番目に、それ以外の四つのKPIにつきましては、評価時点で最新の数値が得られなかったことなどから、評価が困難なものとして、N評価とされたところであります。
この六つについて、一つはA評価、一つはB評価。つまり、Aは、目標達成に向けて順調に推移していますよ、オントラックですよと。B評価は、なかなか順調じゃないですね、オフトラックになってしまっていますと。残りの四つは、データ等未集計であって、まだ現時点で評価は困難と。今御紹介いただいたとおりでございます。
この航空宇宙特区の総合評価は全国の七つの特区の中でも最も高いA評価、その前の年、二十四年度から二年連続です。先ほど紹介しましたように、自治体、産業界からも大変に評判が良い制度です。それであれば、是非、制度を発展させる方向で継続すべきだと考えます。 777Xも特区で支援する対象に加えてほしいという要望については、産業界から詳しく話を聞きました。すると、こうおっしゃいました。
私も、これオープンになっていますので、ホームページに全部載っているので、四十八全部見たわけではないんですが、全体として見ると、やっぱりA評価のところから、いわゆるABCDEまでありますが、まあEはないんですが、D評価というのも二地域、やっぱりあるんですよ。 これの中身見ると、実を言うと、事後評価というのを見ると、これが評価と言っていいのかなと思うようなものも実はある。
ですから、ふじのくにばかり取り上げて恐縮ですが、これですと五点満点のA評価でありますということなのですが、もうとにかく指定をしたらそれでおしまいと、安堵感いっぱいみたいなことではなくて、それがどうなったんだという評価をきちんとやっていく。それをやらないままに全国に広げるということは決して目的を達成することにはならないという意識を強く持っておるところでございます。
年功序列を排するといいながら、一般職の能力・業績評価は、特に優秀のS評価、優秀のA評価、通常のB評価の五段階の上三つで九九・四%を占めており、やや劣る、劣るのC、D評価は、たったの〇・六%しかありません。結果、年功序列で仲よく昇進、給与も上がっていく仕組みが守られています。
よく最近、日本の、特に安倍政権の経済政策にフレンドリーな学者の先生方が海外で講演をされるときに、大体よく同じ冗談をみんな使うんですけれども、第一の矢、金融政策についてはA評価だ、第二の矢、財政出動についてはB評価だ、第三の矢の規制緩和についてはE評価だ、全部並べてABE、安倍だというくだらない冗談を毎回毎回みんな言うんですね。
今御質問の件でございますが、今回の広島市における土砂災害において、発生直後に実施した点検の結果、緊急的な対応が必要とされたA評価の地域が七十七渓流ございまして、そのうち、国土交通省では二十四渓流、広島県におかれましては八渓流の合計三十二渓流において、砂防堰堤の緊急事業を着手しております。
一般職の能力・業績評価についても、S評価、A評価、B評価と五段階の上三つで九九・四%を占めていて、やや劣る、劣るのC、Dの評価はたったの〇・六%です。結果、年功序列で仲よく昇進し、給与も上がっていく仕組みが守られています。 民間会社の年功賃金を言う前に、自分のところの公務員制度改革の仕事から始めたらいかがですか。お伺いいたします。
具体的に評価結果の内容を見ると、まず、求められる行動が全て確実に取られて特に優秀のS評価は五・八%、次の、求められる行動が十分に取られて優秀の評価が、A評価が五三・八%と圧倒的に多く、求められる行動がおおむね取られて通常というBの三九・八%を大きく上回っております。