1955-11-10 第22回国会 衆議院 社会労働委員協議会 第4号 この与えられました旅費の合理的な使用をいたしまして、監督の徹底を期したいというふうに考えまして、この三十年度の監督の検査実施要領というものを作りまして実施をいたしておりますが、第一は、全国鉱山の災害減少三カ年計画の実施以来、二十九年度中におきまする鉱山の災害率の実績、これは先ほど申し上げましたA目標——強度率の与えられております山につきましてはAの目標、それ以外のものにつきましてはB、これは頻度率だけでございますが 正木崇