2021-04-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
閣議請議の際の法律案及び政令案の書式は、縦書きで、一行四十八字、一ページ十三行詰めとされておりますが、これは、平成五年十一月に当時の内閣官房内閣参事官室首席内閣参事官から各省庁等文書課長等宛てに送付のあった「閣議関係文書のA判化等について」の別紙によっているものと承知しております。
閣議請議の際の法律案及び政令案の書式は、縦書きで、一行四十八字、一ページ十三行詰めとされておりますが、これは、平成五年十一月に当時の内閣官房内閣参事官室首席内閣参事官から各省庁等文書課長等宛てに送付のあった「閣議関係文書のA判化等について」の別紙によっているものと承知しております。
それで、私、きょう、資料をつくりましたので、皆さんのお手元に、A判の方の資料ですね、中に入っております資料をちょっと見ていただきたいというふうに思います。 これ見ますと、二枚目の資料なんですけれども、実態はどうなっているかといいますと、児童福祉司一人当たり十万人未満となっているのは四十七都道府県中二十六道府県ですね。実際にこの基準に満たないところというのは四つしかないわけです。
昭和四十八年の申請書がA判になっているのですが、この当時はA判でしたか。この時代はB判ではないですか。全部A判でそろっているのですが、四十八年だと、それはB判ではないか。拡大コピーしたのですか。それで、現物そのものを見せてくれませんか、現物の閲覧をさせてほしいというのが一つ。 もう一つ、もう時間がないので一緒に聞いてしまいますが、四十万枚から五十万枚と先ほどから数字が出ております。
○丸田政府参考人 最初の資料のA判かB判かということでございますが、これについてはB判でございまして、A判に拡大したものでございます。現物については、後ほど先生の方と御相談を申し上げたいと思います。 それから、どれぐらいかというのは、実は私どもつまびらかに聞いてはおりません。
補助金総覧一つ見たって六センチ、今度A判に変えて三センチぐらいになりましたけれども、近代百二十年にわたって精緻にこういう状況をつくり、そして予算が配分され、さらにそれを末端工事事務所まで配分しているこの構造、そしてそれぞれに業者との癒着構造がつくられている。