2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
岸田総理の日ロ交渉への意気込みを伺います。 さて、コロナ禍にあっても、この夏、希望の明かりが東京にともりました。オリンピック・パラリンピックの開催であります。 新型コロナウイルス禍を考えると、日本が行ったような大会開催は諸外国ではできなかったと確信している、世界は日本が果たした役割を決して忘れない。国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長が閉会式前の総括記者会見で語った言葉でありました。
岸田総理の日ロ交渉への意気込みを伺います。 さて、コロナ禍にあっても、この夏、希望の明かりが東京にともりました。オリンピック・パラリンピックの開催であります。 新型コロナウイルス禍を考えると、日本が行ったような大会開催は諸外国ではできなかったと確信している、世界は日本が果たした役割を決して忘れない。国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長が閉会式前の総括記者会見で語った言葉でありました。
そこで、今外務大臣もおっしゃいましたが、今まで日米首脳会談でも明記されましたが、やはりサミットの場で台湾海峡の平和と安定の重要性はしっかりと主張されるべきだと思いますし、関係国のそうやって理解と協力を得ることが大事だと思いますが、初めて参加されるサミットの意気込みとともにお聞きをして、最後にしたいと思います。
是非、大臣のこれからの意気込み。あなたが多分、これからの時代をつくるんですよ、若い人たちが。私はもう六十二ですからね。四十二ぐらい、今。(小泉国務大臣「四十です」と呼ぶ)四十歳。四十か、えらい若いね、本当に。ですから、あなた方の時代に多分なるんですよ。
国家公安委員長に御就任されて、早速この法案をやっていただいたんだろうというふうに思いますけれども、小此木大臣の今の意気込みを最後にお伺いをしたいと思います。
じゃ、最後に、また通告なくて恐縮なんですが、この今回の法案成立後に、法執行に当たって大臣の意気込みを少しまたお聞かせいただければというふうに思います。
この点、意気込みをお聞かせいただければと思います。
最後に、大臣に、この本法案に対する意気込みについて伺いたいと思っております。 プラスチック資源循環戦略のこのマイルストーン、中間目標地点の達成の見込みについても併せて御説明いただけたらと思います。
これからオリパラ、どうしても頑張ってやっていただきたいんですけれども、オリパラで水素社会を見せるんだという意気込みで今まで活動してまいりましたが、この後、トラックに移行していくというふうに、今、業界がありまして、トラックで、ディーゼルから水素に変わっていく。
土地改良長期計画の閣議決定を踏まえて、今後どのように土地改良事業を進めていくのか、必要な予算の確保も含めて、まず野上大臣の意気込みをお伺いをしたいと思います。
本法では、地域の再エネの導入を加速していくという非常に大きな目標、野心的に取り組んでいくというふうな意気込みも感じられるわけですけれども、こればっかりじゃなくて、地域の脱炭素化を図るためには回収という観点も重要かと思います。
それで、大臣に、小児がん患者や経験者への支援の必要性、以前よりは知られてきたと思うんですけれども、意気込みというか、何か一言いただければと思います。
省を挙げた意気込みを感じられましたので、是非しっかり前に進めていただくことをお願い申し上げます。 残り二問は、航空ネットワーク確保と保安検査についての質問でございます。 度重なる国内のコロナの感染再拡大や国際線の需要の蒸発によりまして、今、国内の航空会社は悲鳴を上げております。
ちょっと広く伺わせていただきますが、今後、空の分野における技術革新をどのように進め、どのように社会へ役立てていくのか、その意気込みを実は大臣に伺いたかったところでありますが、今参議院にいらっしゃるということでありますので、政府参考人にその意気込みをちょっと伺わせていただきたいと思います。
そういう部分につきましてもしっかりと、やはり日本という国は知財立国であるということ、そしてまた、それを取り戻すという意気込みで頑張っていただけたらと思っております。 次は、農水分野の知財戦略強化支援の必要性についてお伺いしたいんですけれども、我が国の農林水産物は、その品質から国際的にも評価が高い状況です。
そういったメッセージもしっかり発していただきながら、だけれども、そのために、しっかり転換していただけるんだったら我々もしっかり支えるんだというような意気込みを是非見せてください。お願いいたします。それがまた次につながると思いますので、お願いしたいと思います。 次の質問でございます。農産物貿易について若干伺いたいと思います。 先般、米国産牛肉についてのセーフガードがかかったと思います。
じゃ、イノベーションを起こしてくれるような人材をどれぐらいの割合でどのレベルの大学がどうやればいいかというのは難しい問題だと思いますが、今まで、例えば、私、最初のところでも述べましたように、文理融合のイノベーター養成という教育を開始をしましたというふうに申し上げましたように、少なくとも数%から一〇%前後の若者がそういう意気込みを持って社会に出てくれることで、少しずつではありますが、この社会から国際的
是非この脳卒中、循環器対策において、それぞれの都道府県で協議会を現在設置することになってございますが、その策定状況ですとか、あるいは大臣の意気込みを是非お聞かせください。
そういう意味で、是非、総理からも、この在籍型出向というものを普及をさせていただく、そして雇用をしっかり守っていくんだということにつきまして、その御決意、意気込みをお伺いしたいと思います。