2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
ちょうど二年前ぐらいでありますが、みずほコーポレート銀行の齋藤頭取が、私の昔の上司なんですけれども、日本は原子力発電所の周辺機器の技術というものが非常にあって、それがないと世界の原子力発電所はできない、一回話を聞いてみなさいということで、ちょうど去年、党で、四月から六月にかけて、私は日本の活力創造特命委員会に参加をさせていただきまして、その中でも、委員の方に来ていただいて、みずほコーポレート銀行の産業調査部
ちょうど二年前ぐらいでありますが、みずほコーポレート銀行の齋藤頭取が、私の昔の上司なんですけれども、日本は原子力発電所の周辺機器の技術というものが非常にあって、それがないと世界の原子力発電所はできない、一回話を聞いてみなさいということで、ちょうど去年、党で、四月から六月にかけて、私は日本の活力創造特命委員会に参加をさせていただきまして、その中でも、委員の方に来ていただいて、みずほコーポレート銀行の産業調査部
○冬柴国務大臣 本年二月六日に発表されました日本航空の新しい中期経営計画、「二〇〇七—二〇一〇年度再生中期プラン」につきましては、委員もおっしゃいましたように、民間企業である日本航空の経営に関するものであり、国土交通省として基本的にコメントする立場にはないと考えていますけれども、社内で議論を重ねるなどして取りまとめられたもので、関係者、例えばみずほコーポレート銀行の齋藤頭取は、人件費の削減や関係会社
齋藤頭取が、投資銀行宣言ということを言っています。投資銀行というのはいわゆる証券会社です。私はアメリカの投資銀行にいました。モルガン・スタンレーという会社です。日本法人の名前はモルガン・スタンレー証券と言っています。つまり、投資銀行宣言というのは証券会社宣言とほぼ同意語です。 その中で、どういうことをうたっているかといいましたら、読み上げます。