1985-11-21 第103回国会 参議院 文教委員会 第1号
まず一日目は、長岡技術科学大学を訪問し、齋藤進六学長からこの大学についての概況説明を受けた後、粒子ビーム工学センター技術開発センター等の施設を視察いたしました。御承知のようにこの大学は、実践的な技術の開発のための教育研究を主眼とし、高等専門学校の卒業者を多く受け入れ、大学院教育に重点を置く工学系の大学であります。
まず一日目は、長岡技術科学大学を訪問し、齋藤進六学長からこの大学についての概況説明を受けた後、粒子ビーム工学センター技術開発センター等の施設を視察いたしました。御承知のようにこの大学は、実践的な技術の開発のための教育研究を主眼とし、高等専門学校の卒業者を多く受け入れ、大学院教育に重点を置く工学系の大学であります。
○参考人(齋藤進六君) 御指名にあずかりました齋藤でございます。 私の役目は、新素材全般にわたった現状及び展望をということなので、最初のところに新素材という概念が構成されるまでの材料の役割をちょっと挙げておきました。
八百板 正君 伏見 康治君 佐藤 昭夫君 政府委員 科学技術庁長官 官房長 宇賀 道郎君 事務局側 常任委員会専門 員 野村 静二君 参考人 長岡技術科学大 学長 齋藤 進
科学技術振興対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、長岡技術科学大学長齋藤進六君及び京セラ株式会社常務取締役・総合研究所長浜野義光君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(齋藤進君) 株式の交付比率に関する評価問題について意見を申上げます。 株式の交付比率を決定する評価に当つて、最も原則的に考えなければいけない問題としまして我々の考えていることは、各指定会社の株主の利益が公正平等になること、これを基本原則にしなければいけない、こういうことを考えております。
技術長 平井寛一郎君 公益事業委員会 経理長 中川 哲郎君 事務局側 常任委員会専門 員 林 誠一君 常任委員会専門 員 渡辺 一郎君 説明員 公益事業委員会 委員 伊藤忠兵衞君 参考人 日本発送電株式 会社副総裁 森 壽五郎君 日本発送電株式 会社経理部次長 齋藤 進