1949-09-13 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第36号
ただいまお見えの方々は松田節生さん、小倉俊夫さん、齋藤喜作さん以上三名の方々ですね。あらかじめ文書をもつて御通知申しました通り、証人として証言を求めることに決定いたしましたから、さよう御了承願います。
ただいまお見えの方々は松田節生さん、小倉俊夫さん、齋藤喜作さん以上三名の方々ですね。あらかじめ文書をもつて御通知申しました通り、証人として証言を求めることに決定いたしましたから、さよう御了承願います。
○鍛冶委員長 証言を求める順序は、小倉俊夫さん、松田節生さん、齋藤喜作さん、このようにいたしますから、小倉さん以外の方はしばらく元の控室でお休み願います。―一小倉俊夫さんですね。
○鍛冶委員長 齋藤喜作さんですね。
前回の理事会において、理事諸君の御了承を得て、委員会の調査に支障のないよう、本十二日に共産党衆議院議員田中堯平君、同じく春日正一君、郵政衆電氣通信大臣小澤佐重喜君、労働大臣鈴木正文君、國務大臣樋貝詮三君、十三日に國警本部長官齋藤昇君、鉄道弘済会元理事小倉俊夫君、同じく元販賣課長松田節生君、國鉄労組齋藤喜作君、以上の証人を本委員会に出領を求める手続をとつておきましたが、以上九名を証人として喚問することに
來る二十七日本件につきましてさらに証人として鉄道弘済会理事長堀木鎌三君、同販賣課長松田節生君、運輸事務官牛込謙造君、國鉄労組給與対策部長齋藤喜作君の四名を追加して呼ぶことにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕