2010-11-05 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
○福井委員 もう一度もとに戻りますけれども、大臣、本当に、繰り返しになりますが、現場で頑張っている諸君、海上保安官、海上保安庁職員をぜひ鼓舞激励していただきたいと思いますし、逆に、何か問題が起こったら、すべての責任はおれ一人でとるんだ、皆さんには迷惑をかけないというメッセージをぜひ職員に、そして日本国全体に発していただきたい。
○福井委員 もう一度もとに戻りますけれども、大臣、本当に、繰り返しになりますが、現場で頑張っている諸君、海上保安官、海上保安庁職員をぜひ鼓舞激励していただきたいと思いますし、逆に、何か問題が起こったら、すべての責任はおれ一人でとるんだ、皆さんには迷惑をかけないというメッセージをぜひ職員に、そして日本国全体に発していただきたい。
そういう企画立案、戦略のコラボレート、エラボレートだけやっていただければ、あとは継承された技術をさらに磨いて、今三万人を切ってしまいましたけれども、志を持って毎日毎日一生懸命やっている職員を鼓舞激励さえしていただければ、これは、民主党政権下における国土交通省の事務というのはうまくいくと思うんです。
こういうふうな面を考えますと、経験浅い私でございますし、駄馬にむち打ちまして懸命な努力をしたいと思いますので、どうか委員長さんを初め皆さん方の鼓舞激励をお願いしたいと存じます。 私は、農業の場合、何といっても、新しい農業基本法を踏まえまして、食料自給率を高めたいという念願は強いわけでございますが、しかしながら現実の問題として、この自給率を引き上げることは至難な問題かもしれません。
少なくとも、この自由化がWTO協定によって国際的に日本政府は断れない立場にあるんだということであれば、EU型の所得補償で農民を鼓舞激励してもらう、特に、若い人が魅力を持って従事できる職業として農業を再生させるということが基本だろうと思っております。
そういう人たちの善意、性善説的なものに傾斜して、鼓舞激励するという姿勢も片方では必要ではないかと思っておるわけであります。
そういう点で、ぜひ鼓舞激励するような試みも大胆に提起できるような対応をぜひお願いしたいというふうに思います。
○塩崎国務大臣 多大の鼓舞、激励を受けましたので、行革につきましては最大の熱意を持って取り組んでいきたいと思います。
身分的に不安定な時期が一年間も続くということ、このことが教師を志してなってきた人たちを鼓舞激励をして、条件は整えるから頑張りなさいということであればいいんですが、様子を見てやめてもらいますよというのが背景にあって条件つき採用期間が六カ月から一年になったということでは、ほかの公務員との関係からしてもおかしい。 仮にこの条件つき採用期間が小学校の段階で行われて、中学校の段階へ行く。
受けますが、鼓舞激励をしていくという意味で、先ほどうそを言ってはならぬということを言ったのですけれども、とにかく未来について暗く思うことなかれという方向でこれから先もやらせていただきたいと思っております。要は、一つ一つの政策を単発的にやるのではなくて継続的にしかも総合的にやっていく。
それから、刑事補償法と国家賠償法との関係において言いますと、私は国家賠償法が現実に正当に機能していないというふうに思いますので、これはちょっと例えがいいかどうかわかりませんけれども、交通事故なんかにおける仮払いみたいに仮の支払いということで、無罪になった人間が直ちに社会に新生できるというような、その新生を鼓舞、激励するようなお金を出す、そして挙証責任を転換して国家賠償、少なくとも転換してやる、無責任
読んでいただいたらわかるとおり、天皇が軍の行動を鼓舞激励をしておるということは明白でありますけれども。 そこで、天皇の終戦決断がおくれて、沖縄戦、そして広島、長崎の原爆の投下、終戦の決断が早かったらああいうことは避け得たのにというのが今日周知の論となっておると思うんですけれども、総理、この点についての見解はどうですか。
しかし、それが宗教活動に当たるのか当たらぬのかといえば、私はああいったやり方をやるならば、これは別段特定の宗教を鼓舞激励する、宗旨を弘布、宣布するといったような意味合いはさらさら持っておりませんし、同時にまた、宗教法人靖国神社を激励する意味も持っておりません。
やはりそうした点を、全体にわたりましていかに一つの方向に向けて働いてもらうように鼓舞、激励をするといいますか、極端に言えば仕事を与えながら、その仕事をしつつ気持ちを変えていってもらうというような仕組みの中で、徐々に全体の職員の気持ちを変えていく必要があるなど判断をいたしまして、それなりの人事もしつつ時間をかけながら今までに至ったという状態でございます。
私は率直に言って、それによって憲法二十条三項に定める特定の宗教なりあるいは国家神道なりを鼓舞激励する、こういったような考え方は私には当たっておりません。私は今回のようなやり方でやるならば、これは憲法二十条の違反にはならない。
しかしながら、一部の生産者と消費者というものが地域で向かい合って、本当に優良な有機農業産品というようなものを婦人の間で取引しているようなところでは、有機農業を行うのは営農上なかなか困難でございますが、そういう市民的な鼓舞激励によって農業に生きがいを見出しているという方も多々生じているわけでございます。
これは単に同業者との競争ということもありますが、同時に職員の鼓舞激励ということもあるようでございまして、日本では御承知のように工員さんまで実用新案なり考えるという気風が会社ぐるみで非常に厳しいわけでございまして、その場合にせっかく工員さんたちが出してくる、技術者でもいいのですが、それをどんどん会社がチェックして、だめであるといってはねると、ディスカレッジするというようなムードも実はあるようでございます
○井上(泉)委員 何も事大主義ではないけれども、これは前の治水課長の地建の井上局長も非常に熱心に取り組んで対応していただいておるわけでありますが、一回河川局長として大渡ダムと早明浦ダムの周辺のそういう状況というものを、点検の意味で、一遍も見てないと言うたら、六百億も七百億もかけたダムの工事のなにですから、これは早急に調査をされて現地の担当者に鼓舞激励を与えていただきたい、かように思うわけですが、どうでしょう
特に日本からの投資であるとかあるいは技術協力、これはヨーロッパあるいはアメリカに対しても積極的に具体的に行っておるわけですが、これもまあ民間が中心ですけれど、政府として大いに鼓舞激励をしていくということがやはり経済の再活性化ということにもつながっていきますし、貿易摩擦の解消にも大きく貢献していくと私は思うわけでございまして、特に技術協力等についても、日本の先端技術が非常にいま伸びておりますし、世界が
したがって、産業協力は民間が中心になって行っておるわけでありますが、政府としても民間を鼓舞激励をしましてこの産業協力の推進に努めております。そしてまた、これが貿易摩擦を解消する大きな手だてになる、こういうふうにも思っております。
幹事長時代ですが、大分鼓舞激励するような演説などもしばしばやっておったやに伝えられておりますが、この辺、総理及び外務大臣から見解を伺いたいと思います。
しばしば御指摘を受けて、それを思うように改善できませんことをおわびいたしますと同時に、ますます元気を出して鼓舞激励をして、第一線現場管理者諸君の鼓舞激励をして、全体の姿勢を直すように誘動してまいりたいということをお約束いたしたいと存じます。