2021-03-25 第204回国会 衆議院 本会議 第15号
先日、虐待や性暴力を受けるなど、孤立、困窮した中高生や十代女子を支援する一般社団法人Colaboに行ったとき、私に話してきた子は、黒髪で化粧っ気もなく、身だしなみも整っていました。家にはいられないその理由は、精神疾患のある親と、そして、弟や妹たちが仲が悪くてぐちゃぐちゃだと。よく聞くと、その妹や弟は障害のある子供でした。いわゆるヤングケアラーです。 ハウスはあっても、ほっとするホームはない。
先日、虐待や性暴力を受けるなど、孤立、困窮した中高生や十代女子を支援する一般社団法人Colaboに行ったとき、私に話してきた子は、黒髪で化粧っ気もなく、身だしなみも整っていました。家にはいられないその理由は、精神疾患のある親と、そして、弟や妹たちが仲が悪くてぐちゃぐちゃだと。よく聞くと、その妹や弟は障害のある子供でした。いわゆるヤングケアラーです。 ハウスはあっても、ほっとするホームはない。
黒髪ストレートでない生徒については、保護者のサインや押印を添えて、生まれつき癖毛とか髪の色が明るいということを証明させる、届出させるというものですけれども、これ、我が党都議団が調査したところ、全日制の都立高校の四五%、約半数で提出を求めていて、それ一つ一つ見たところ、中にはカラースケール五を超えている入学予定者は入学式までに改善をしてこいと、だから、提出とともに黒染めを強要するものもあったんです。
昨年秋、大阪の女子高校生が学校から度重なる黒髪強要を不服として裁判を起こしたことに端を発して、私も昨年十二月、当委員会で質問させていただきました。この十二月に、ちょうど質問に前後するときですけれども、子供に関する様々なNPO法人の代表若しくは著名人の皆さんなど有志によるブラック校則をなくそうプロジェクトというのが立ち上がりました。
そして、お配りした朝日新聞の中では、例えば、大阪大学大学院の小野田正利教授が、生徒の校内暴力、喫煙が社会問題化した一九七〇年代、八〇年代の学校で、頭髪の変化というのが非行の端緒とされた結果、徹底的な指導の対象となったというようなことにも触れながら、その七〇年代、八〇年代の指導が今も公立高校で三分の一程度でそういう頭髪指導をしているんじゃないかと言った上で、現代では茶髪の許容度というのは上がっており、黒髪維持
○福島委員 同じ過疎地で同じ人間を運ぶのに、金髪か黒髪とかの違いはあるかもしれませんけれども、通院の住民の場合と観光客の場合と、なぜ制度を変えなきゃならないんですか。お答えください。
もっと調べたら、ちなみに正面玄関の灰色がかった石が山口産の黒髪石というものだそうであります。山口、黒い髪、黒髪石というんだそうでありますけれども。
遠くから見たときに黒髪だと思われないためです。そのようなことも非常に傷つきながらするわけなんですが、やはり、海外にいるときに、自分たちが日本国民であること、そして日本国が頼りであること、大使館からのファクスをいただくたびに思ったわけです。 そのような中で、やはり安全保障に対する私の思いというのが醸成をされていきました。
また、緑という言葉は、生命の誕生とかあるいはまたみずみずしい生命力をあらわすという言葉で使われておりまして、よく緑の黒髪、最近緑の黒髪は少なくなってきたようでございますけれども、あるいはまた生まれたばかりの赤ちゃんをみどりこというのも、やはりそういったところでみずみずしさ、生命力を私は緑はあらわしている。したがって、私たちが生きていく上において緑は極めて重要である。
つまり、この委員の中には一九六三年生まれとか、あの一九六〇年安保の後に生まれた方もたくさんいらっしゃるわけでございまして、だから私は、このごろ、頭を見まして、しらがの多い人には安心して語れるんですけれども、まあ黒髪の、黒々としていらっしゃる方とはなかなか話がかみ合わないというところもあるように、私が言いたいのは、この法案には、戦後五十年の日米安保の中で生きてきた、ある意味で日本の平和外交の中に生きてきた
○藤川政府委員 今お話がございましたように、この市道山祇黒髪町線の沿線というのは住宅開発なんかが盛んに行われている地域だというふうにお聞きしているところでございます。 この市道につきましては、全体が六・三キロでございまして、昭和六十年度から国庫補助事業で事業を進めておりまして、山祇町側の一・九キロにつきましては、本年度末までの供用を予定しているところでございます。
次は、山祇黒髪町線の整備状況についてお伺いをします。 状況等は十分おわかりでしょうから前置きは省きまして、いずれにしましても、事業計画期間の最終予定年度が平成十二年度というふうに聞いておりますが、先ほども申しましたように、特に黒髪町というのは佐世保市のベッドタウン地でありまして、大きく発展しておるところであります。
その人は、あなたの熊本の黒髪四丁目六百五十二番地の細川邸、自宅に常駐するぐらい頻繁に出入りして、深山正敏さんら、また時にはあなたを含めて、自宅内の事務所等で打ち合わせに参加された人物であります。中枢にかかわっていたと言っても私はいいと思うんです。 その人が私に明言しました。何で立場が違うそういう人が私にそういうことまで話すのか。それは、総理はうそをついているということをはっきり言われる。
○井上(泉)分科員 慎重に検討することは当然でありましょうが、私はこの石川君の問題に関与してからもう十何年にもなるわけで、その当時は頭も黒髪であった青年がつるつるの坊主頭になっておるわけです。そういう石川君に会うたびに法の無情さというものを本当に痛いほど思い知らされるわけなので、そこらの点は法務省の事務当局の方にしてはなかなか決断がつかないのじゃないか。
当時、もっとも中曽根さんもお若くて、全く黒髪ふさふさしておられた時代です。私もこんなに年をとらぬで、紅顔可憐だったわけです。 そこで中曽根さんのおっしゃっておられるのは大変に明確なんですね。もうたくさん言っていますから、ずいぶんしかし中曽根さんは質問始めると執拗ですよね。はっきり「公務員の給与改訂を実施する。これがためにとりあえず二百億円の金額を計上する。
日ソ国交回復」、まだ、この新聞によれば黒髪がふさふさと――いまもふさふさではございますが、失礼します。こういうことをいまでも変わりありませんか、そういったもの。
黒髪は女の命とも昔から言われております。世帯を持っている関係上、どうしても主婦は市場その他に買い物に出なければなりません。そのときのいろいろな人たちのまなざしを受けて、心狭い思いでどんなにか苦しんで今日まできたことだろうかと思っております。子供は学校に行くと、おもしろ半分に帽子をかぶっているのをとられたりして学校に行きたがらないと言って、親がこぼしてまいりました。
さらに、百三十億円の被害を与えた佐賀県伊万里市の一番大きな原因をなした、伊万里川の上流にある黒髪山の国有林、あそこには砂防堰堤が小さなものが一カ所しかない。私ども衆議院の特別委員が現地を視察した場合には、なぜ四段、五段の砂防堰堤をつくらないかという意見が圧倒的でございました。もちろん、私も長く国会につとめておりますから、予算の関係は承知しております。
先刻来申し上げましたように、佐賀県黒髪山を中心に百数十億円の被害が起こっております。そのために、有名な有田焼、伊万里焼のかま元が非常に甚大な被害を受けまして、六〇%以上の被害を受けた工場は、大体七十を数えるのであります。被害額は五億八千万円といわれております。新聞では、伊万里焼などは全滅ではないかという報道すら行なわれております。
それぞれの河川につきましては、われわれとしましては、一河川一河川ごとに計画を練っていきたいのですが、特にテレビで出ました佐世保の黒髪川等におきましては、直流させるということをやらないと、これは曲がっているために災害が起きたものでございます。
〔委員長退席、理事武内五郎君着席〕 私どもは、十三、十四の両日、長崎県の福江市、佐世保市及び佐賀県の伊万里、唐津、相知、厳木の各市、町を足でつぶさに見てまいったのでありますが、その被害はきわめて大きく、特に長崎県の福江市、佐世保市黒髪町、佐賀県の伊万里市、相知町、厳木町等におきましては、地元と自衛隊の連日の復旧作業にもかかわらず、家屋内の土砂排除、公共施設の復旧等はまだまだ相当の期間を要するものと
こういう点は、佐世保なんかでも黒髪川は小学校の敷地があるところに川を曲げてある。そこがあふれているというようなことですね。だから、そういう点考えてみれば、本気でもって日本のいま到達している高い技術水準を適用して都市をつくっていくというような観点が、ここの説明ではずいぶん言われるのですけれども、実際には、ちっとも実地には出ていない。
佐世保の場合も、そういった事態が黒髪川等において見られます。なお、直轄河川の松浦川とかあるいは六角川につきましては、土砂くずれというよりも、むしろ、川の水が非常に多くなって、高水位をオーバーしたというような状況でございます。上流地域には若干、土石流の災害がございましたが、下流地域等につきましては、土砂の災害はそれほどでもございませんでした。以上のようなことでございます。
どうしてもこれは取り返しのつかない問題でございますが、この問題を考えるにつきましても、たとえば、先ほど石橋委員からも御発言がありましたが、災害復旧の問題につきまして、原形復旧にこだわらずに、もっと全体を見ての改良復旧を考えなければならぬというふうなことは、これはもう私がここで申し上げるまでもないことで、事務当局の諸君もこれは十分御了承の上だというふうに考えるのでありますが、今度の場合、特に私は佐世保の黒髪地区
これもまた原形復旧だということになると、たいへんなことになると思いますが、これは何もいま例にあげました佐世保市の黒髪町の場合だけではないと思います。典型的な例として私はあげたわけですが、ほかの場合にもあります。そういう面でも、思い切って河川のつけかえをやっていただけるものかどうか、この点の確認をしておきたいと思うのです。
けさ102で黒髪町の状態を拝見さしてもらいました。ああいう曲がりのある川、ああいう急流河川では絶対もたないだろうというふうに感じました。昨年も、加治川におきまして曲がり角のところからやられました。これは四十戸の家屋移転を行ないまして、ただいまほぼ直流の形に改修をいたしております。これは災害助成事業として実施しております。さような方向でひとつ十分検討さしていただきます。