1972-10-11 第69回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
○黒部説明員 装備品等の制式に関する訓令はございます。
○黒部説明員 装備品等の制式に関する訓令はございます。
○黒部説明員 そのとおりでございます。
○黒部説明員 さようでございます。
○黒部説明員 ファントムに装備いたしますスパロー、ファルコン全部含めた場合に幾らになるかということは、ただいま資料を見ます。しばらくお待ちを願います。後ほど答弁させていただきたいと思います。
○黒部説明員 C1の開発は四十一年度以降行なったわけでございます。当時は大体このくらいという見積もりはいたしてございません。
○黒部説明員 直接の担当ではございませんので、輸出カルテルの問題、あるいは的確なお答えにならないかと思いますが、輸出入取引法あるいは貿易管理令によりまして行なっております規制は、主として過当競争の防止でございます。
○黒部説明員 大体はトウモロコシは買い付けでいくというのが形でございますが、カンボジアの場合では、民間で合弁会社をつくりまして、それと先ほどの海外技術協力事業団の職員によります技術協力とタイアップいたしまして買い付けをしようという計画で進んでおるのが一件ございます。
○黒部説明員 ただいま先生御指摘の数字は、事務方でつくりましたほんとうの試算でございまして、公式の通産省の見解ではございません。
○黒部説明員 先ほどから申し上げておりますように、現在のたてまえの中で、現行法のもとで生協の活動が活発化するということについては、何ら反対はいたしていないわけであります。
○黒部説明員 厚生省との話し合いはまだ二度程度しか行なわれておりませんので、その辺までのことにつきましては確たることは何らきまっておりません。話も詰まっておりません。
○黒部説明員 こまかい内部の問題について若干の食い違いがあるいはあるかもしれませんが、大筋においては異論がないということでございます。
○黒部説明員 お答えいたします。 中小企業庁といたしましても大蔵省からまだ正式の話はありませんが、たぶん先生御指摘のように診断指導員の設置費の補助金の打ち切りかと思います。これにつきましては、御承知のように資本の自由化とか、あるいは低開発国の追い上げとかいうような問題で中小企業が今日置かれている環境が非常にきびしいわけでございます。