1970-05-06 第63回国会 衆議院 逓信委員会 第13号
締役) 板野 學君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 竹内彦太郎君 締役) 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 甘利 省吾君 締役) 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 黒田 義晴
締役) 板野 學君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 竹内彦太郎君 締役) 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 甘利 省吾君 締役) 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 黒田 義晴
国際電信電話株 式会社常務取締 役 板野 學君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 竹内彦太郎君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 甘利 省吾君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 黒田 義晴
○参考人(黒田義晴君) お答えをいたします。 本年の春闘につきましては、まあ組合といたしましても実は明年の二月末から発足いたします電報中継機械があり、これとの関連において交渉をただいま持っておりますので、簡単に申しますと、組合の今回の春闘の賃金要求は、本給ないし諸手当の本給繰り入れその他を入れまして、大体一万六千五百円程度の要求が出てまいっております。
○参考人(黒田義晴君) 配転の計画といたしましては、いまここに詳しく資料は持っておりませんが、大阪方面から、あれは八十名でございます。実は百二十名くらいの予定だったのでございますが、八十名大阪方面から東京方面に回ってくる、こういうことでございます。そしてそのうち一部は技術のほうへ回っていただく、こういうことでございます。
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 板野 學君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 竹内彦太郎君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 黒田 義晴
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 清田 良知君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 甘利 省吾君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 黒田 義晴
国際電信電話株 式会社常務取締 役 板野 学君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 清田 良知君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 甘利 省吾君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 黒田 義晴
本件のうち国際電気通信事業に関する調査のため、国際電信電話株式会社社長大野勝三君、同副社長八藤東禧君、同じく常務取締役板野学君、同じく清田良知君、同じく甘利省吾君、同じく黒田義晴君、以上六名の方を参考人として本日の委員会に出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(黒田義晴君) その移転後のレイアウトの計画につきましては、一部は説明してございますけれども、図面、その他はまだ委員会その他で討論されておりますので、間もなく今週後半にでも提出して労働組合と話を進めていく予定になっております。
板野 学君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 清田 良知君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 甘利 省吾君 国際電信電話株 式会社取締役・ 研究所長 新川 浩君 国際電信電話株 式会社取締役 黒田 義晴
本件のうち、国際電気通信事業に関する調査のため、国際電信電話株式会社社長大野勝三君、同副社長八藤東禧君、同常務取締役板野学君、同常務取締役清田良知君、同常務取締役甘利省吾君、同取締役・研究所長新川浩君、同取締役黒田義晴君、以上七名の方を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大野 勝三君 国際電信電話株 式会社副社長 八藤 東禧君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 板野 学君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 竹内彦太郎君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 黒田 義晴
本件調査のため、これより、国際電信電話株式会社社長大野勝三君、同副社長八藤東禧君、同常務取締役板野学君、同常務取締役竹内彦太郎君、同常務取締役黒田義晴君、同取締役・研究所長新川浩君、日本放送協会会長前田義徳君、同副会長小野吉郎君、同専務理事野村達治君、同総合企画室総務野村忠夫君、以上十名の方を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 ちょっと速記をとめて。