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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-04-28 第159回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第11号

何と言っているかというと、   メッカで以前に会った、どこの州から来たかは答えなかったアメリカ黒人兵が、私に電話で警告してくれた。   ファルージャを包囲している海兵隊は、兵器庫致死性ガス爆弾を持っている。それを投下すると、何の痕跡も残さず半径五百メートル内の生物を皆殺しにできる、と。   続けて彼は、レジスタンス兵士に次のように警告するよう、私に求めた。   

大出彰

1981-07-08 第94回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

そしてこれが、先ほど、北谷町の、あの米兵の、「黒人兵、女子高校生に乱暴 包丁手に寝込み襲う」「米兵、無断で漁船乗り回す エンジンも盗む 北谷町の漁民「操業に支障」と抗議」「米兵同士100人が乱闘 海岸で飲酒後部落になだれ込む」このような騒然たる事件に対して、いまの答弁は一体何なんですか。  次に、宮古空港への米軍機のブロンコの給油の問題。

喜屋武眞榮

1973-06-22 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

小林説明員 嘉手納基地の中で行なわれました輪姦事件でございますけれども、これは五月の二十八日の午前一時ごろから三時ごろまでの間に行なわれたものというふうに推定をいたしておりますけれども、沖繩嘉手納空軍基地内に、黒人兵日本のクラブで働いておりますホステスを連れてまいりまして……。

小林朴

1970-06-18 第63回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号

先ほど団長から説明がありましたとおり、昼の一時ごろに発生した事件でございまして、学校帰りアメリカ黒人兵が襲いかかって、そうしてキビ畑に引きずり込んで暴行しておるわけでございます。それを通りがかりの婦人が見つけまして、部落に通報するとともに、その犯人の行方を目撃しておる。二、三名の方々が部隊に入るのを見ておるわけでございます。

中山兼順

1967-12-22 第57回国会 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第4号

ベトナム戦争でくたくたに疲れた黒人兵負傷兵で満ち満ちておりまして、士気は退廃し、そして平和な島ではありません。硝煙のにおいは空に満ち、耳をつんざくほどのジェット機が飛び、ごう音を立てて戦車のキャタピラは走っておる風景です。こういう状況のもとに、あす一触即発の危機が来たときに、沖繩は希有なる軍事的価値、こうアメリカ軍は認識している。

帆足計

1957-10-08 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第46号

黒人兵がたまをくれたということを知らない、追っ払ったのじゃなくして薬莢を詰めて撃つことは公務上の行為ではありません。ジラード事件もその通り。これは明らかに機関銃警備をしておった。これはわかっておる。しかし上官は機関銃警備は命じたけれども、日本人のたま拾いに薬莢を撃つことは命じておりません。従って公務中であったかもしれぬけれども、あの傷害は公務中でないということははっきりしておる。

茜ケ久保重光

1957-02-20 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

逃げようとしてその前方を見ると、アメリカ兵黒人兵――アメリカ兵だけが銃を擬して、ねらい撃ちしようとしておる。そこで、これはうしろ向きに逃げたのではなくて、真正面でたじろぎながら、恐怖しながら、一歩、二歩と下っていった。ですから正面から、そのたじろいで去っていく方をねらい撃ちしている。

下川儀太郎

1953-11-06 第17回国会 参議院 法務委員会 第6号

昨日黒人兵白人兵おのおの一名が容疑者として挙つておるということを申上げましたがその点は只今刑事課長からお話がございましたように、黒人兵一名を容疑者として調べましたが、本人が否認をいたしておりますし、目撃した同僚も又否定をいたしております。なお検挙いたしました白人兵のデビツト・バーガスというのが自分一人でやつたということを認めておりますので、黒人兵のほうは関係ない、こういうように思います。

山口喜雄

1952-07-29 第13回国会 衆議院 地方行政委員会 第76号

ところがあの米軍ハウスの方は、あそこへ黒人兵機関銃か何か持ち出して並べたので近寄れない。それでも相当近くまで何人かやつて来たそうですが、来るたびに発射するようなかつこうをして解散させた。それからそれが十二時過ぎに終りまして、一時ごろに池田市の中にあります石橋という駅に、五百名あまりの者が行きまして、それから電車を出せというので交渉して、三時過ぎに電車を出した。

田中楢一

1952-02-06 第13回国会 参議院 本会議 第11号

この軍隊に警察関係を加えれば、十八歳から二十四歳までの日本の青少年を外国侵略者のお傭い兵として、国連軍協力の名の下に、今まで最前線で戰つている黒人兵の更にもつと前線で血を流さなければならない事態が起ることは明らかだと言わなければなりません。現在朝鮮に徴用されている日本人海員についてこれを見るとき、その病気治療の順位が人種別に第六番目であるという事実が何よりもこのことを示しているではないか。

岩間正男

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