2020-11-11 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
○平井国務大臣 この資料を見ていて、内閣府だけ黒三角になっているんですけれども、これは多分、無線LANにくっついているパソコンからできないと答えたんだと思います。内閣府が中心になってウエブイーエックスをやったはずなので、これはこの時点でも全部丸だったと思うんですけれども、多分、答えた人がちょっと勘違いして答えたんだと思います。 Zoomに関して、私もZoomはいいと思うんです。
○平井国務大臣 この資料を見ていて、内閣府だけ黒三角になっているんですけれども、これは多分、無線LANにくっついているパソコンからできないと答えたんだと思います。内閣府が中心になってウエブイーエックスをやったはずなので、これはこの時点でも全部丸だったと思うんですけれども、多分、答えた人がちょっと勘違いして答えたんだと思います。 Zoomに関して、私もZoomはいいと思うんです。
トータルの見通しとしては、二〇一九年度中に二%というのが日銀の見解なんですが、個々の政策委員の判断を見ると、二〇一九年のところ、下向きの黒三角、要するに、この見通しは下方修正される可能性が高いといったようなことが打ち出されております。したがって、七度目の延期の可能性も高いと私は思っています。 こういう、二年で二%のはずが、どんどんどんどん先送りされている。
我が党は、今回の予算についてはいろいろ議論がありまして、中身についてすばらしいところもあるし、ただ、うちの党の肝として、国家公務員の人件費がかなり増えているということで、トップダウンではなくて、いろいろけんけんがくがくやりながら、最後には多数決で、今回の予算は黒三角ということで対応しますけれども、しかし、安倍政権が行ってきたいろいろな政策について評価できるものもあります。
ここ本当はペケだと思うんですが、ちょっとデータ上の少し分かりにくいところがありますので、控えめに黒三角ということにさせていただきましたが、給料は上がっていない。 良くなっているのは完全失業率、雇用の。失業なんですが、これは四・三から三・三に改善されている。これは、ちょっと時間あれば後ほど議論したいと思っています。失業率は下がっているんですが、正規労働者を見ると若干減っている。
二〇二〇年、経済が再生したケースであっても黒三角九兆円という赤字、そしてまた、ベースラインケースの場合は十六・一兆円のプライマリーバランスの赤ということでございまして、これを何としても国際公約以上、コミットメントということを述べておりますので、六月には政府は財政健全化計画をまとめると。
これは、重量税の暫定税率と呼ばれていた、当分の間税率と名前を置きかえましたけれども、微々たるものですけれども、黒三角の〇・三兆。これは言うならば、地方に住む皆様の生活の足でありますので、家計の負担軽減を若干行ったということなんです。
加えて、あまたあった物品税を廃止しておりますので、間接税で黒三角三・四兆円。ですから、ネットで見れば、実は黒三角二・六兆円の減税であったわけなんですね。 平成九年の、三ポイントから五ポイントに引き上げた際には、これもレベニュー・ニュートラル。加えて、基幹三税で見れば、所得税と個人住民税、相続税で先行減税しています。とりわけ、九・五兆円の定率減税も入れたわけであります。
これを見ていただくと、黒三角というのはすべて売りであります。個人も法人も金融機関も黒だらけで売り越しでありますけれども、ただ一人だけ買い越しをしている人がいます。真ん中の外国人であります。特に、平成十五年八兆二千百三十四億円、平成十六年七兆六千五百二十二億円、そして平成十七年、何と十兆三千二百十八億円。
それから、新聞協会の方は、前文は先ほど言った報道規制の在り方に対する協会としての考え方を言われておりますけれども、下向きの黒三角印、捜査段階の供述の報道に当たっては、供述とは、多くの場合、その一部が捜査当局や弁護士等を通じて間接的に伝えられるものであり、情報提供者の立場によって力点の置き方やニュアンスが異なること、時を追って変遷する例があることなどを念頭に、内容のすべてがそのまま真実であるとの印象を
そこから後ろを見ると、平成十年以降の診療報酬改定の数字を見ていただきますと、これ黒三角ばっかりです。つまり、補てんをしています、実態を見て補てんをしていますと言いながら、実質はマイナス改定が続いているわけですね。
つまり、八〇%から六五%に一五%国民年金の納付率が下がったら、所得代替率は、この黒三角、〇・五%下がるんです。 そこで、舛添大臣にお伺いします。 今、基本的ケースと言われている五〇・一%は八〇%が前提ですが、六五%を前提としたら何%になりますか。
黒三角の印が続いておるということを言われますが、全くそのとおりであります。具体的には、輸出が減少し、急速な生産調整に伴い、非正規労働者の雇いどめ等が生ずるなど、雇用・所得環境の悪化、家計消費も減少、こういう状況が続いておるわけでありますが、先行きにつきましても、当面厳しい状況が続くと考えなければならないわけであります。
最後の二番目、当年度損益についても、黒三角、マイナスが続いております。 林野庁、せっかく来ていただいておりますので簡単に。 この五十年間で返済するというスキーム、本当に実現できるとお考えですか。
これはいろいろな、実は、今回の事案の本当の原因は一体どこにあるのかということでありますが、やはり最大の原因は、この資料二を見ていただくとわかるんですが、個人の欄を見てください、黒三角は全部売りなんですけれども、全部元年から売っているでしょう。また、事業法人を見ていただくと、これも全部売っているんですよ。生損保もほとんど売りです。
黒三角は全部売りですからね。また、事業法人も売りっ放しでしょう。生損保も売りっ放し、金融機関も売りっ放しで、ただひとり、買い占め、買っているのが外国人だけなんですよ。こんな国、どこにありますか、総理。 それで、正当な価格で外資が入ってくるのはいいわけですが、外資が入る前に極端に株を七千六百七円まで落としたわけですよ、一回。
○池田委員 この資料にあるとおり、年金福祉施設につきましては、最大一兆五千六百九十七億円の黒三角、赤字を見込んでいるわけです。 グリーンピアに移りますが、これはもう午前中から論議がございます。被保険者、年金受給者のためとしてつくられた大規模年金保養基地、あの当時どんどんつくったわけですね。田中内閣当時だと思うんですが、列島改造論で、それであちこちにできました。大変な誘致合戦もありました。
これは、簡単にどう見るかというと、いわゆる狂牛病、BSE問題が起こって以降、輸入牛肉の方が、例えばマクドナルドに行っても、安楽亭に行っても、吉野家に行っても、輸入牛肉を使っておるからということで、一見皆さんの中には輸入牛肉の方はふえているんではないかとお思いやもしれませんが、実は和牛も、これは表示のうそもございますが、それから輸入牛肉も、この黒三角はみんな減っておるわけです。
○藤原正司君 今大臣もおっしゃいましたとおり、我が国の経済指標はどれを見ましても、ふえてほしいものは黒三角、減ってほしいものは白三角、まさに見るのも嫌な状況にございます。唯一頼みの個人消費につきましても、勤労者の家計消費はこの九月で六カ月連続マイナスということで、この個人消費についても大変陰りが出てきている。
○池田幹幸君 これは黒三角のところがありますね、九九年度中。これは要するに債権化してやったものがまた還流してくるというふうなことがあるのでこういう数字が出ているんだというのがみずほ銀行の説明だったんです。そういった状況にあらわれているんですが、トータルでこれを見ていきますと少なくともそういう形になるんじゃありませんか。