そして、そのときに、私、これに伴うナンバープレートの色も具体的に検討すべきじゃないか、具体的には、登録自動車の事業用の緑ナンバー、また軽自動車の黄色ナンバー、これはもうなくすか、ないしは縁取りぐらいにしたらどうか、こんな質問をさせていただいたわけですが、その辺のところの検討状況をあわせてお教え願いたいと思います。
地方に行ったら本当にほとんど黄色ナンバーですよ。やはり、こういう人たちにとって、麻生財閥の麻生大臣でさえも自動車の税金は高いなとおっしゃるんですから、普通の一般の庶民にしてみたら、軽自動車の税金をどんと上げたのは極めて大きなショックだったと思うんですね。 だから、消費税の引き上げ、プラスしてこの軽自動車の税金が上がったことが、それによってすごくやはり車の売れ行きが伸びない。
黄色の輪と緑色の輪があるわけでございますが、これをそのままいわゆるナンバーに置きますと、軽自動車の自家用はいわゆる黄色ナンバーでございますし、登録自動車の事業用、これは緑ナンバーでございますので、このまま乗せますと、オリンピックマーク、いわゆる五輪がはっきり目立たない、さらには、ひどい状況になると五輪が四輪になっちゃう、こんな状況になるわけでございます。
この対象車種については、やはりできるだけ多くの国民の皆様の御要望に応えていく、こういったことが大事かと思いますので、登録自動車のいわゆる自家用車だけではなくて、平成十一年に導入されました希望番号制、これと同じように、緑ナンバーをつけている登録自動車の事業用、さらには現在黄色ナンバーをつけている軽自動車の自家用、ここにも対象を広げるべきではないか、このように考えるわけでございますが、御答弁を願います。
私も、地域を走っていまして、最近は本当に、黄色ナンバーですか、非常に軽の車がふえているなという感じはしております。それはやはり、一つは所得の問題と、燃費の問題というものがあるんだろうと思いますね。それとやはり税の問題も、後で申し上げますが、実はかなり軽自動車に対する特典というのはまた別にあるわけでありますね。
次々に市内にとまっている黄色ナンバーの米軍車を焼き払って、それで、時あたかもアメリカにおいては佐藤・ニクソン会談が行われて、ニクソン大統領は、両三年以内に沖縄を返還しないと沖縄の基地の維持はできない、こういう決断をした。そういう形で、沖縄県民は事あるごとに立ち上がって米軍との闘いをし続けてきたのであります。
特に、那覇市においてはグリーンナンバーが四百六十、黄色ナンバーが四百六台、これは五十九年三月、タクシーの業界と組合が立ち会い調査でやった結果これだけの現車を確認した、ナンバーを確認した。ですから、潜り営業が那覇市だけで大体千台、一千両ですね。一千両がこれは潜りで走っておるという現状であります。
そのうちで白ナンバーが二千七百七十一台、それから黄色ナンバーが二百五十九台……。
○大倉精一君 どうも初めから話が食い違って、どれがほんとうかわからないという格好になったのですが、あなたは、初めは、こういう法律があるということは復員者だから知らなかった、だんだんそういう法律があるということがわかって、免許をとらぬというとこれは大事になるということがわかってきたので、免許申請をした、ところが、それはだめだと言われた、しかし、おれがやらないというと、黄色ナンバーではできないのだから、
○参考人(山田六松君) 私はそれをやりたいからではなくして、実際足りないので頼まれると断わり切れないのでありまして、私はそれをしたとか、しないとかいうことではないのでありまして、新潟の現状は、黄色ナンバー三分の一という現状で、これだけでは私のばく然とした見方からいっても実際足りないのだと、こう私は信じております。
○大倉精一君 先ほどあなたがおっしゃっておった、人に頼まれて物を運んでおる、私がやらなければ、黄色ナンバーではやれない、こういうことでしたね。先ほど来新潟の荷物は今のトラックで間に合うか合わないか、その数字はどこから出てきたかということを聞かしてもらいたいということであった。
全国を締めておられる自動車局長としては、許可基準などの問題でありますが、今とめておりますね、営業用黄色ナンバーをとめておられる。それで白ナンバーのタクシーが横行する。