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19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-04-26 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

続いて機械設備、これが大体三五%、それから化学品のようなものが一一%でございまして、輸入の方では、木材が大体輸入総額の三六%、それから鉱物性原燃料、すなわち原料炭石油石油製品等でございまして、これが二〇%、それから繊維原料綿花麻等で、これが一五%程度でございます。大体、製品を出しまして原料を入れておる、こういうパターンでございます。

宮澤泰

1959-08-11 第32回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

それで、あらかじめの御調査北海道等においてもなさったと思うのですが、この両社の合併によって、亜麻あるいはチョ麻等の、こういう亜麻繊維の製造並びにその取引の分野等においてどのような変化が生じ、集中率がどの程度に高まるか、たとえば同業者間における影響というのはどういうふうになるかという点は、あらかじめ御調査になっておると思いますので、その点を具体的に示してもらいたい。

芳賀貢

1955-10-10 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第11号

現に現在一番刈り、二番刈り、三番刈り、とありますが、一番刈りの五十七万貫のこの処理の問題にいたしましても、東洋繊維で引き受けることができないので日本繊維東洋麻糸及び帝国製麻等にこれを買ってもらうことにして、農林省としてはいろいろな手を打っているようでありますが、第一に私が質問したい点は、昨年度この十貫目に対して七千二百円したものが、現在価格協定を行なって二割八分まで値下げして四千三百円で、そうしてこの

戸叶武

1954-11-08 第19回国会 参議院 経済安定委員会 閉会後第6号

委員長小林政夫君) 今の、ちよつとあなたも話されたが、外貨割当なんかの問題で、これだけ合成繊維ができることになつたからということで、天然繊維の綿或いは羊毛麻等輸入外貨割当ですね、これを頭に入れて、例えば二十九年度の外貨割当等については考えてあるのか。又将来通産の速度と合せて究極の目的は二億二千万ですか節約する、それがそのような具体的な形で考えられるのか。

小林政夫

1954-02-01 第19回国会 衆議院 決算委員会 第2号

それは朝鮮事変のために、小泉製麻等におきましては、砂袋に売るつもりでたくさんつくつておつた。それが売れなくなつたために、そのストツクを食糧庁に売ろうという考えで、あるいは食糧庁製袋会社との間にそういうきたないことがあつたかないか、そういうことを私は申し上げるのじやないが、食糧庁の規約によりますと、一インチ内において糸が七本でありましよう。これはあなた方の契約書でおわかりになる。

杉村沖治郎

1953-12-14 第19回国会 参議院 農林委員会 第2号

松浦定義君 午前中にもいろいろ本問題について各委員から御発言がありましたが、この原糸課税なるものの中心をなすものは、養蚕農家に如何に課税がしわ寄せされるかということについての御発言が多かつたようでありますが、この税制審議会の答申なるものの中を見ますと、必ずしも生糸生産者ばかりでなく、特に毛糸或いは麻等についてのことも議題になつておるようでありますが、私は特にこの麻関係につきましては、御承知の通りに

松浦定義

1951-01-31 第10回国会 衆議院 通商産業委員会 第4号

それに対しまして従来の民間金融の実績は三百五十億円くらいでございますので、その引取資金をどうするかという問題がございますが、ただいままでは日銀のスタンプ手形制度を拡大いたしまして、従来は綿花石油及び原毛につきましてスタンプ手形制度をやつておりましたのを拡大いたしまして、鉄鉱原材料及び原皮にこの範囲を広げまして、さらに必要であれ、ゴム麻等にもこれを広げて行くというところで何とか一——三月はやれるのではなかろうかというように

岡部邦生

1950-02-15 第7回国会 参議院 通商産業委員会 第9号

それだけに統制の廃止されていなかつた当時の人絹とか、スフ、麻等に対して統制撤廃の声は各地において相当叫ばれておつたのであります。殊に我が国のように、絹、人絹、混ぜ織物の多い所では、一方だけ自由にいたしまして、他方を統制するということは、奇怪千万なことであつて、すべての繊維原料統制は早晩外されなければならんということを痛感したのであります。

境野清雄

1949-04-14 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第6号

○田中(不)委員 先ほど御質問申し上げた纎維品のことについてでございますけれども、質問が一つ漏れておりましたので、あらためてお伺い申し上げたいのでございまするが、先ほどの御答弁の中に纎維品につきまして、あるものについては統制を緩和するという御方針伺つたのでございまするが、その御答弁の中に綿あるいは毛あるいは麻等については統制を存続するが、ガラ紡等については緩和をするつもりだというような御答弁であつたのでございますが

田中不破三

1948-06-04 第2回国会 衆議院 水産委員会 第17号

第七は漁業用マニラロープ、原麻等輸入増加方懇請の件であります。漁業用資材はいずれも乏しく、もつとも連合軍司令部の絶大なる援助によつて漁業用燃油については相当量入手を見ておることは、われわれの衷心から感謝にたえないところでありますが、現在マニラロープ原麻のごときは全然入手の方法なく、漁業生産者はこれが入手を渇望しておるような次第であります。

多賀安郎

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