2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
四枚目には何か麻生大臣と黒田日銀総裁の国会答弁まで引用して、MMTというのはいかにとんでもない理論かみたいなことを説明しているんですけれども。ですけれども、世の中を見るとMMT賛成派の経済学者もたくさんいて、やはり、そういう両方載せるのがフェアだと思いますが。
四枚目には何か麻生大臣と黒田日銀総裁の国会答弁まで引用して、MMTというのはいかにとんでもない理論かみたいなことを説明しているんですけれども。ですけれども、世の中を見るとMMT賛成派の経済学者もたくさんいて、やはり、そういう両方載せるのがフェアだと思いますが。
そういうことで、とんでもない法改正が出てきているということでありまして、これは実はデジタル全体にも関わるので今ここでも取り上げているわけなんですけど、過日の財政金融委員会で、菅総理と麻生大臣にもこの問題について見解をお聞きしました。その議事録を付けてありますけれど、要するに、菅総理も麻生大臣も、これはもう慎重に対応すべきことだというふうに答弁をいただいております。
二〇〇六年にライス国務長官、ラムズフェルド国防長官、麻生外務大臣、額賀防衛庁長官の2プラス2で承認された在日米軍のための日米ロードマップから十五年、また、在日米軍再編のうち、沖縄県内における土地の返還の行程を示す統合計画から八年が経過しました。 当時は、世界の関心が中東やアフガニスタンに集中していましたが、今や国際状況は一変しています。沖縄の基地負担軽減のためには統合計画の実施は必須です。
法の支配に基づく自由、民主主義、人権など普遍的価値を共有する自由で開かれたインド太平洋は、第一次安倍内閣や麻生内閣当時より我が国が着想したビジョンを始点とし、菅内閣においても明確に継承されています。日本外交の一貫性、その中心に価値観外交を置くことは、世界に広く信頼と支持が広がる結果に結び付いています。
委員会におきましては、三件につき去る四月十二日麻生財務大臣から説明を聴取した後、昨十九日、質疑を行い、質疑終局後、討論、採決の結果、令和元年度一般会計予備費(その1)及び令和元年度一般会計予備費(その2)は賛成多数をもって、令和元年度特別会計予備費は全会一致をもって、承諾を与えるべきものと議決いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
午後三時四分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 麻生 太郎君 法務大臣 上川 陽子君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 坂本 哲志君 出席内閣官房副長官 内閣官房副長官 坂井 学君
金融担当大臣麻生太郎君。 ――――――――――――― 新型コロナウイルス感染症等の影響による社会経済情勢の変化に対応して金融の機能の強化及び安定の確保を図るための銀行法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
はっきり言えば、なめられているんじゃないのかというふうにも思いますので、そこは、しっかりとした態度を示す時期に来ているのではないのかということを改めて申し上げまして、麻生大臣にもお尋ねをいたします。
いつかどこかで麻生大臣に質問できるときがあったら、田村大臣から聞きましたかということも一度質問してみたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○国務大臣(田村憲久君) この間、私も附帯決議ここで聞かせていただいておりましたので、当然その中にこの部分が盛り込まれているという部分はありますので、そこも踏まえて麻生大臣には、今日、委員からこのような御質問があり、附帯決議にも盛り込まれている案件でございますということは御説明をさせていただきたいというふうに思います。
という意味からすると、やはりこれ厚生労働省がやるわけにはいかないということで、金融庁がやられる、やられるといいますか、御判断されることだというふうに思いますが、まあ麻生大臣に、こういう質問がありましたと、先生からこういう質問が非常に麻生大臣にしっかり伝えてくれよというふうにありましたということを、私も命を受けてしっかりと麻生大臣には今日この場の状況というものを御説明をさせていただきたいというふうに思
この方針が発表されてから、麻生大臣が、飲んでも大丈夫だとか、委員会の中でも、じゃ、飲んだらどうですかとかですね。私は、議論として非常に不毛だと思うんですよ。 なぜこんな不毛な議論になるのかなと思って、基本方針を読んでおりましたら、基本方針の九ページに、福島第一原発のサブドレーン等の排水濃度の運用目標と同じ水準とすると。
○麻生国務大臣 文科省か厚労省か、責任の押しつけ合いという話はよくある話ですから、別にそんな驚く話ではありません、よくある話なので。 そういうときには、きちんと官房長なり内閣の方で調整させていただきます。
その上で、麻生大臣に伺わせていただきますが、四月の十三日の夜に麻生大臣の派閥で資金パーティーを行われていたそうでございます。こちらなんですけれども、資料をめくっていただいて。私は、この写真を見たときに、密、密集しているように見えるんですけれども、これは密ではありませんか。
古くは、日本民族は単一民族だというような発言がありましたけど、直近でも、二〇二〇年のときに、これ麻生さんでしたかね、二千年の長きにわたって日本は一つの民族、一つの王朝が続いている国なんだというようなことを言ったりとか、その都度やっぱり問題になっていて、それが繰り返されているというところが非常に問題でありまして、そういうことがやっぱり繰り返されないように閣僚の間でもしっかりとした意思統一をやっていただきたいということを
○麻生国務大臣 共産党はあのとき反対されたのね。失礼しました。
麻生大臣。
○国務大臣(麻生太郎君) 川田議員から、医療機関への財政支援、医療に係る消費税について、計二問お尋ねをいただいております。 まず、医療機関への財政支援についてお尋ねがありました。 新型コロナ患者を受け入れる医療機関に対しましては、患者を受け入れるために確保した病床等に対する病床確保料のほか、受入れ病床一床当たり最大一千九百五十万円の緊急支援などの直接の支援を行っておるところであります。
だから、やっぱり育休取得をこれからやっぱり拡大していくということであるならば、やっぱり金融庁に対して、財務省に対して、麻生大臣に対して是非働きかけを行っていただきたいということを申し上げまして、質疑を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
麻生財務大臣もそのようなことをおっしゃっていましたよね、飲んでも大丈夫と。そういう情報が風評を呼び、誤解を生み、不信を生むんじゃないですか。 今御説明いただいたような基準の設定の仕方というのが科学的、合理的になされて、それでこの数字ができていると。単に安全を見て四十分の一に決めたわけではないんですよ。その辺り、いかがですか。
○川内委員 先ほどの尾辻委員の、河野大臣のワクチンについての、あれも大臣会見での発言ですけれども、大臣が会見で発言することというのは、政府の一員としてお述べになることで、私は、閣僚の皆さんが御自身の発言について、例えば昨日、麻生大臣はパーティーを開かれたそうですけれども、パーティーで政治家として発言することは、それは自由であろうというふうに思うんですが、閣僚として発言するときは、少なくともその発言に
○田村国務大臣 私、直接麻生副総理が何をおっしゃったのか聞いていないんですが、今委員がおっしゃったことがそのままだとすると、私、前後にどういう言葉があったのか分からないんで、そこのところはちょっと何とも申し上げられないんですけれども。
まず、昨日、麻生大臣が、福島第一原子力発電所で貯留されている冷却のために使われている水、あるいは地下水で炉心に触れた水等について、トリチウム以外も、今は、現状はいろんな核種が数倍から数万倍、基準値以上含まれているというふうに聞いておりますけれども、それを再び再処理して海に放流するということを、政府として東京電力とも相談の上、決定をされたということに関して、飲んでも何てことないそうだというふうに、大臣会見
麻生大臣が、飲んでも何ちゅうことのない処理水の海洋放出に理解を求める、そういうニュースが出てしまったんですけれども。別にあの水飲んでも何ちゅうことないそうですから、どんどんタンクを増やしていく経費が減ることになると思いますけれどもねと発言したと。これはニュースですね、報道されたわけですね。 余りにもひどいなと思います。
○古賀之士君 金融担当大臣でもある麻生大臣にここお尋ねいたします。 資料の四を御覧いただきたいんですが、この預金の保険料率の検討会の報告書というのを、これ今お話が出まして、添付しております。上から四行目の終わりぐらいから読み上げますと、金融経済情勢等を踏まえ、適用料率や目標水準及び定め方、達成時期について、必要に応じ点検することが適当であると書かれています。
○国務大臣(麻生太郎君) 個別案件ですからね、これは。ちょっとお答えは差し控えさせていただくというのが最も無難な答弁じゃないでしょうかね。
まず、麻生大臣にお尋ねをいたします。 先ほどから質問の中で、内閣府、それから経産からの答弁がありました。倒産は二〇〇〇年来過去最低の八千件を下回っていると。一方で、休業、廃業は過去最悪だと。この現状を、働く皆様方、この方たちを含めて、今現状を麻生大臣はどのような認識をお持ちなんでしょうか。恐れ入ります。
本委員会におきましては、平成二十八年度決算外二件につき第百九十七回国会において、平成二十九年度決算外二件につき第百九十八回国会において、麻生財務大臣から概要説明を聴取した後、平成二十八年度決算外五件につき総括質疑を行い、第二百一回国会において、分科会審査、重点事項審査、全般的審査を行いました。
午後一時二十三分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 厚生労働大臣 田村 憲久君 防衛大臣 岸 信夫君
今年の四月七日の当委員会におきまして、麻生財務大臣から、イージス・アショアに関し締結した契約に係る経費について、本決議の趣旨を踏まえ、可能な限り低減させるよう日米間で十分協議していく旨を御説明させていただいたところでございます。
○麻生国務大臣 ただいま御決議のありました学校法人森友学園に対する国有地の売却等につきましては、決裁文書の改ざん等は極めてゆゆしきことであり、深くおわびを申し上げるところです。今回の事態を真摯に反省し、二度とこうしたことが起きないよう、文書管理の徹底や組織風土の改革を進めているところであり、引き続き信頼回復に努めてまいります。
麻生財務大臣。
前回取り上げました特商法改正、契約書面のデジタル化でございますけれども、その後、お手元に資料配っていますが、財政金融委員会でも取り上げさせていただいて、菅総理、麻生大臣、副総理ですね、の御答弁もいただきましたので、その議事録を参考までに、マスコミでも取り上げられたことでありますので、お配りをしてございます。