1995-02-21 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第3号
もちろん大手の神戸製鋼所であるとか麒麟麦酒、アサヒビールなどなど、あるいは住友ゴムなども大被害を受けまして、何百人単位で雇用問題が浮上しております。
もちろん大手の神戸製鋼所であるとか麒麟麦酒、アサヒビールなどなど、あるいは住友ゴムなども大被害を受けまして、何百人単位で雇用問題が浮上しております。
そこで、どうしても許せないことではあるけれども、もし万一最終的に閉山というような事態になった場合、地元での雇用確保の対策あるいは代替企業の誘致対策、こういうものについては親企業の三菱金属はもちろん、同じ宮城県で国や県の支援を受けて「二十一世紀プラザ」プロジェクトに取り組んでいる三菱地所あるいは三菱銀行、麒麟麦酒等々三菱グループ全体の責任で解決をするように指導すべきではないでしょうか。
○中林委員 民間に対する道を開いたとか、それで公共性というものが後退するものとは考えていないとおっしゃいますけれども、しかし、稲や麦の種子開発に参入しようとしているのは、住友化学だとか三菱化成、麒麟麦酒などいずれも日本の大企業であるわけですね。
さらにサントリー、サッポロビール、久保田鉄工、麒麟麦酒、協和醗酵工業、キッコーマン、カゴメ、それに旭化学工業。いずれも文字どおり大企業への補助金というふうに言える中身になっております。そうですね。
サントリー、明治製菓、麒麟麦酒、日立造船、日清製粉、三菱重工、三井造船、キッコーマン、日本車輌、挙げれば切りがないくらい大企業がずらりとやっているわけです。そういうところに一層メリットを持っていくことは明らかだということを申し添えておきます。 続いて、法案に関連して我が国の農林水産関係の研究体制の問題について質問いたします。
今回の改正案の中心点は、米、麦、大豆という主要農作物の種子の生産及び販売に民間事業者の参入の道を開くもので、問題は、参入しようとしている民間事業者が住友化学、三菱化成、麒麟麦酒など大手化学・食品メーカーであることです。これらの企業は、巨大な資本力と長期的戦略でバイオテクノロジー等を駆使した新品種開発を行い、日本国内はもとより世界の種子市場への進出をねらっております。
○政府委員(櫛渕欽也君) 参加企業でございますが、旭化成、味の素、カゴメ、キッコーマン、協和醗酵、麒麟麦酒、サッポロビール、サントリー、帝人、三井石油化学、三井東圧、三菱化成工業、明治製菓、積水化学、キューピーでございます。
派遣委員は、下条委員長、松岡理事、市川理事、木本委員と私の五名で、日程は、七日、麒麟麦酒高崎工場、富士通長野工場を視察後、長野市内のホテル会議室で、東京通産局、長野県、長野市、上田市、長野県経営者協会、長野商工会議所、長野県中小企業団体中央会及び長野県商工会連合会から説明、要望を聴取いたしました。
余りにもビールのくず白米が高過ぎるので、麒麟麦酒は四月三十日、もう使用しない、こういう発表を商社にいたしました。大体年間五万トン、その九割ぐらいはもう使わない。こんなことが発表になっておる。そういう要素も含めて、ここのところかなり値動きが激しくなってきている。
一つは、麒麟麦酒も朝日麦酒も、皆それぞれのビール会社は耕作者と一応契約栽培しているわけですね。しかもその契約栽培のときに、はるなという品種がいいぞ、あまぎという品種がいいよ、これをつくりなさいと大体品種を指定するわけだ。ことしの病気を見ると、このあまぎというのが大体全滅なんだ。同じビール麦でも、種類の違うものは全く病気にかかっていないんだな。
それから、最後に公取ね、これも消費者から届いたんですが、ポカリスエット、大塚製薬の製品、それからカピーホワイト、これはカルピスの製品、次はキリン・サーフブレイク、これは麒麟麦酒の製品、それからNCAA、これはサントリーの製品、それからC—500、これはポッカコーポレーション、こういう商品がアルカリ性飲料の表示をして売っておったり、テレビの宣伝に出ておるんですが、消費者連盟の皆さんがこれをテストしたら
これは派遣企業は、労働省の資料をいただきましたけれども、日産自動車、麒麟麦酒、日本通運、東急電鉄、新日鐵、こういう大企業から各一名ずつ、こういうふうになっておりますけれども、これは間違いございませんでしょうか。
あるいは麒麟麦酒やキッコーマンの大量輸送に対する動き、先ほど同僚委員が言いました超重量電気機器輸送の維持確保について、こういうたくさんの諸君たちの問題がある。農林省の場合は、北海道の種バレイショを車扱いではなしに送るということになればこれは全滅をする、こういう状態もある。米は集荷体制はばらばらである。ばらばらであって一カ所に集まる。飼料や肥料は一カ所から出るけれども着地はばらばらである。
理事長が日本貿易会会長の水上さん、それに麒麟麦酒の社長さんが副理事長になっております。理事には旭化成工業の副社長、それから井関農機の社長さん、エスビー食品副社長さん、カゴメの専務取締役と、それに協和醗酵工業の常務取締役、そして三井東圧化学の常務取締役、さらには三菱化成工業の取締役。まさに一部上場の大手企業の役員がずらり名前を連ねております。
今年ももちろん六月七日付で、田澤大臣のあれで出ておりますけれども、この農林水産省告示の資料を見てみますと、お酒のメーカーでは麒麟麦酒株式会社やサッポロビール、マンズワインだとか、サントリー、こういったところもそれぞれまた登録されていますし、それから食品加工メーカーのカゴメなんかも出ております。
○国務大臣(田澤吉郎君) いま御指摘のように、カゴメはトマト、あるいは麒麟麦酒は二条大麦ですね、あるいは雪印種苗は飼料作物等の研究を進めているわけでございますが、これはそれなりに、先ほど局長からお話がありましたように、農業の振興の面ではむしろプラスになっていると思うんです。
麒麟麦酒は確かに日本のビールの中の六〇%以上のシェアを持っていると思います。もっとあるかもしれません。この麒麟麦酒がビールを卸に売るときに、トマトジュースを抱き合わせをする、こういうことが行われている。このためにあちこちの作付に影響があります。
○参考人(中小路茂次君) 非常に微妙な問題でお答えがしにくいのでございますけれども、確かに麒麟麦酒のシェアが非常に大きいということで、私ども下位メーカーというのは非常に苦しい戦いをしておるということは事実でございます。
それから、先ほど言いましたように、麒麟麦酒型の値上げだ、こういうふうにも言われているわけなんですけれども、私鉄運賃がこれほど大幅に値上がりをいたしますと、私鉄に足を任せている人たちがどれだけ困るかわからない、非常に重要な問題を含んでいるわけでございます。 〔金子(一)委員長代理退席、委員長着席〕 このように、私鉄運賃の値上げが国民生活に及ぼす影響は非常に大きい。
私鉄の運賃値上げの申請については麒麟麦酒型だという話もあるわけです。経営状況のよい会社が経営状況の悪い会社にそろえて申請をしている、それが一つです。もう一つの問題点は、原価の算定方式が各社ばらばらであるということなんです。 これは資料の二枚目を見ていただきますと、減価償却費のやり方、これは私鉄十四社がどういうふうにして減価償却をやっているかというのが一目瞭然でわかるようにしてございます。
○桑原参考人 私、参考人の麒麟麦酒株式会社の専務取締役の桑原でございます。参考人としての意見を述べさせていただきます。 ビールは、御承知のように麦芽やホップ、米などの農産物を原料といたしまして、酵母によりまして発酵、熟成させた低アルコールの健康飲料でございます。
大蔵大臣官房審 議官 矢澤富太郎君 国税庁間税部長 小泉 忠之君 委員外の出席者 参 考 人 (名古屋大学経 済学部教授) 水野 正一君 参 考 人 (株式会社福光 屋取締役社長) 福光 博君 参 考 人 (麒麟麦酒株式
本日御出席をいただきました参考人は、名古屋大学経済学部教授水野正一君、株式会社福光屋取締役社長福光博君、麒麟麦酒株式会社専務取締役桑原良雄君、大関酒造株式会社代表取締役社長長部文治郎君、但馬酒造株式会社代表取締役日下部昌男君、玉乃光酒造株式会社代表取締役宇治田福時君の各位であります。 この際、参考人各位に一言申し上げます。
名前を読み上げますと、安田信託銀行、小林製薬、麒麟麦酒、東洋現像所、信越化学、三井造船、日新製糖、第百生命、日本テトラポッド、キッコーマン、田辺製薬、豊中信用金庫、ダイハツ工業、住友電工、光洋精工、日の出証券、以下二十数社書いてあるわけでありますが、これで省略をしておきます。
今日の状況から言いますと、私鉄は十一月にも値上げしょうということで、ビールで言いますとサントリーと麒麟みたいなぐあいで、値上げをする必要はないのだけれども値上げするというような形に、麒麟麦酒みたいに私鉄はなりつつあるわけで、非常におかしなことになっていると思うのです。運賃負担が高いというよりも、もう利用しないのですね。ますます客離れが進んでいるということでございます。
当然、今回の値上げにつきましては、麒麟麦酒の値上げが行われましたならば、法律の構成要件に該当しているかどうかの調査をいたしまして、該当しているということであれば、当然その理由につきまして報告を徴収するという段取りになるだろうというふうに考えております。
それからビール、ウイスキー等でございますが、ビールは麒麟を除いてすでに値上げを明らかにいたしておりますが、麒麟麦酒も恐らくはそう遠くない時期に値上げが行われるだろうと思います。これも当然報告徴収の対象になりますし、またウイスキーも将来値上げが行われれば当然対象になると思います。
そこでこれはお尋ねでございますが、麒麟麦酒が御承知のようにまだ値上げをしておらないわけですけれども、もうすでに朝日麦酒がプライスリーダーになりまして、朝日が三月十七日、それからサッポロが三月十八日、それからサントリーが四月一日蔵出しから値上げをすでに発表しておるわけでありますが、あと残されておるのは麒麟がまだ出てきておらないわけでありますが、この問題について、同調的引き上げの可能性があるというふうに