1991-03-08 第120回国会 衆議院 予算委員会 第21号
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕 しかし、現実問題としては、補欠選挙というと選挙民の選挙に対する関心が非常に低いということになりがちでございます。最近、新聞紙上でも補欠選挙の場合に投票率が非常に低いということが報ぜられているところでございますが、最近における参議院選挙区補欠選挙の実態というか投票率の実態はどういうふうになっておりますか。
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕 今総裁は、決して国労を敵視するとかそういうことを考えたのではない、もう一生懸命に協力をしてもらおうとしてやっている、こうおっしゃるのですが、どうも現在の姿を見ていると、組合の姿勢を変えない限り断固たる態度でいくみたいな、そういう基本的な態度に立っているのではないか。
〔鹿野委員長代理退席、津島委員長代理 着席〕 だんだん交通手段が発達をしてくる中で、今日のように鉄道や自動車あるいは航空機というものができてきたわけであります。時代の発展に伴いまして、国民の交通権というものの概念も変わってきたと思うのでありますが、大臣のお考えになっております国民の交通権というものはいかがなものでございますか。
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕 これは新聞報道なんですけれども、昨年、この事故機と同型の日航の三機について胴体の前部でやはり外板に亀裂が生じたという事故があって、それに対して修理に当たったボーイング社の方から、日本航空は客室に対する与圧のかけ方が強過ぎるという指摘があったという報道がされておりますが、与圧が過大だという事実があるのか、もちろん許容限度の中でしょうから過大という言葉は言い過ぎかもしれませんが
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕
〔鹿野委員長代理退席、久間委員長代理着 席〕
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕 私は国際観光部会長といたしまして、自分の意見よりもできるだけ部会員の皆さんにしゃべっていただいて、その意見を取りまとめるのが私の仕事でございましたから、先ほど申し上げたような表現に相なった次第でございますけれども、個人的な見解といたしましては、いかなる企業にも社会的責務がある、これが私の気持ちでございます。
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕 なお、最後のところで先生が御指摘になりましたタクシー事業へそういう者を取り込むようなことを含めての生業対策というお話でございますが、これは今後のそういった方たちとの話し合いの場で、そういう問題が出てくる可能性は極めて高いというふうに私どもは考えております。
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕 また特に筑波の科学万博等が始まってまいりますと、一般の普通乗用車の方も大勢高速道路を利用するわけです。
〔鹿野委員長代理退席、委員長着席〕 したがって、規定の八時間労働を足しますと、一日当たりの労働時間というのは十四・六時間になる。ずっと平均してです。まことに過酷な労働条件だと思うわけであります。
〔鹿野委員長代理退席、浜野委員長代理 着席〕 したがいまして、私ども先発ということもございますけれども、そういうことを抜きにいたしましても、現に三十八社が出入りをしておるという我が空港でございますので、それなりの整備というものに対してできる限りの努力を払っていくということは当然のことではなかろうか。
〔鹿野委員長代理退席、久間委員長代理着席〕