運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1985-04-12 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

委員長退席鹿野委員長代理着席 また現在福岡におきましていろいろな利益も出ている分につきまして、両機構の地元の御納得ということもございますので、今後は経理は両方で区分して整理していきたいということで、それぞれの地元固有事業で出てきた損益というのは、やはりその部分で解決していくというようにしていきたいと思っております。

西村康雄

1984-07-18 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

浜野委員長代理退席鹿野委員長代理着席 そういうわけで、現在の常磐線につきましては、車両の増結、増発等最大級輸送力増強策を講じましても、昭和七十年ごろには輸送力の限界に達するものと見込まれているわけでございます。  こうした状況から、常磐新線早期実現が絶対不可欠となっているわけでございまして、このことについては、運輸大臣国鉄総裁も十分御承知であるはずでございます。

森田景一

1984-06-27 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

浜野委員長代理退席鹿野委員長代理着席  それと、現在の現実の人件費、あるいは逆に言えば適正利潤が本当にひどい状態のところが現在もあるわけであります。私どもの推計で申しますと、中川タクシー人件費が五三・三八%、それから郡山交通というのは四八・六二%、こういうふうな推計ですね。それから適正利潤で言えば、前者は二六・〇四%、後者は三〇・七八%。本当に労働者労働条件の改善がやられていない。

辻第一

1984-06-27 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

浜野委員長代理退席鹿野委員長代理着席  時間がありませんのではしょりますけれども、当時の地崎運輸大臣であるとか、あるいは藤尾労働大臣からも、努力をいたしますという御答弁をいただきました。そして決算委員会での質問では、当時の自動車局旅客課長の寺嶋さんから、「従来ともタクシー労働者労働条件が改善されるようにということで事業者を指導してまいっておるところでございます。」

辻第一