1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
国道二百七十八号線は、函館市を起点といたしまして森町に至ります、いわゆる駒ケ岳の山ろくをめぐる海岸線の幹線道路でございまして、この道路の拡幅問題が議論されたわけでございますが、現道を拡幅するのは非常に困難であるということで、山側にバイパスをつくろうということで、この鹿部バイパスというものができたわけでございます。 他方、地域の活性化等も、道路交通安全対策とともに計画されているわけでございます。
国道二百七十八号線は、函館市を起点といたしまして森町に至ります、いわゆる駒ケ岳の山ろくをめぐる海岸線の幹線道路でございまして、この道路の拡幅問題が議論されたわけでございますが、現道を拡幅するのは非常に困難であるということで、山側にバイパスをつくろうということで、この鹿部バイパスというものができたわけでございます。 他方、地域の活性化等も、道路交通安全対策とともに計画されているわけでございます。
○鉢呂分科員 次に、国道二百七十八号線鹿部バイパスの整備についてであります。 鹿部町内を縦走する国道二百七十八号線は延長十三・三キロありますけれども、そのうち七・三キロは未改良区間ということで、道幅が狭くて、市街地は歩道もないという大変危険な状態でございます。
また、道庁といたしましても太平洋側の鹿部あるいは日本海側の熊石等にウニとかアワビの種苗センターを整備しておるわけでございます。それから、平成二年度からまた漁協、市町村等が行います種苗生産施設の整備につきまして助成しておるわけでございます。特に、御指摘のあります日本海側でも五地域で種苗生産施設あるいは中間育成施設の整備を行っておるわけでございます。
それから、このほかに、国の助成のもとに道自体が既に鹿部町に設置済みでございますし、日本海側の熊石町に第二センターを道のセンターとして設置するということでございますので、これにつきましても助成を行っているという形でございます。
ことしの四月十二日になってホタテガイの有毒プランクトン、ゴニオラックス・カテネーラの主毒素というものが問題になりまして、関係漁民としては大変不安におびえているわけなんですが、最近では噴火湾外になる鹿部の方にも毒性ホタテが発見されて、道衛生部ではこの二枚貝の毒性総点検を全海域で実施するということが伝えられております。この四月十二日発生以来の経過を、ちょっと簡単に御報告いただきたい。
北海道の地下資源調査所の調査報告によりますと、すでに大雪山の層雲峡地区と亀田半島鹿部地区において地熱調査がなされておりまして、そのほか洞爺、登別、ニセコ地域、また阿寒、屈斜路地域あるいは知床半島地域などでも地熱の徴候が見られているということでありまして、特に開発を促進していただきたい、こう思うのですが、この点いかがですか。
そういう観点から考えましても、今回のような鹿部村の問題がまた随所に起きてくるのじゃないか。過去においてもかなりの無償譲渡とか不正の行為が取りかわされておったという事例がかなりあります。そういうことから考えまして、大臣にお伺いしたいことは、地方自治体のやっていることがなぜ早くわからないのかということなんです。
○宮崎正義君 自治大臣にお伺いいたしますが、北海道の鹿部というところに「日本航空事業」という会社に無償譲渡をした土地があります。この件について詳細御存じでしょうか。
田中龍夫君紹介)(第三一八 〇号) 二二三五 宮城県志和池村の地域給指定に関する 請願(瀬戸山三男君紹介)(第三一八一 号) 二二三六 宮城県門川時の地域給引上げの請願( 相川勝六君紹介)(第三一八二号) 二二三七 公務員の給与改訂に関する請願(赤松 勇君紹介)(第三一八六号) 二二三八 北海道琴似町の地域給引上げの請願( 横路節雄君紹介)(第三二二五号) 二二三九 北海道鹿部村
山口県阿川村外七箇村の地域給指定に関する請 願(田中龍夫君紹介)(第三一八〇号) 宮崎県志和池村の地域給指定に関する請願(瀬 戸山三男君紹介)(第三一八一号) 宮崎県門川町の地域給引上げの請願(相川勝六 君紹介)(第三一八二号) 同月九日 公務員の給与改訂に関する請願(赤松勇君紹 介)(第三一八六号) 北海道琴似町の地域給引上げの請願(横路節雄 君紹介)(第三二二五号) 北海道鹿部村
――――――――――――― 二月二十四日 函館漁港築設促進の請願(平塚常次郎君紹介) (第二五一二号) 太櫓漁港築設工事継続の請願(平塚常次郎君紹 介)(第二五二八号) 同月二十五日 熊石漁港修築工事促進等の請願(川村善八郎君 紹介)(第二九一二号) 関内に漁港築設の請願(川村善八郎君紹介)( 第二九一三号) 相沼に漁港築設の請願(川村善八郎君紹介)( 第二九一四号) 鹿部漁港拡張工事促進
する請願( 福井順一君紹介)(第五八六号) 二二 津浪被害に対する救済対策確立に関する請 願(鈴木善幸君外七名紹介)(第六〇〇 号) 二三 津浪被害による水産事業等の施設復旧に関 する請願(鈴木善幸君紹介)(第六〇一 号) 二四 根白に漁港築設の請願(鈴木善幸君紹介) (第六七〇号) 二五 漁港修築費増額に関する請願(村松久義君 紹介)(第九二四号) 二六 鹿部漁港拡張工事促進
――――――――――――― 十二月十三日 中小漁業融資保証法案(内閣提出第二七号) 同月十五日 漁港修築費増額に関する請願(村松久義君紹介)(第九二四号) 鹿部漁港拡張工事促進の請願(川村善八郎君紹介)(第九二五号) 久礼漁港修築に関する請願(長野長廣君紹介)(第九二六号) の審査を本委員会に付託された。
翌十一日は建設未成線戸井線を視察、戸井村役場において完通促進、戸井線を延長して椴法華、臼尻を経て鹿部に至る環状鉄道敷設等につき陳情を聴取いたしました。午後函館港をランチにて一巡後、函館海上保安部の巡視船「だいよおまる」に乗船、津軽海峡を横断いたしまして、青森県の大間へ向いました、船中においては函館保安部長より管内概況、特に浮流機雷につき説明を聴取いたしました。
輸出水産物産業奨励助成の請願(鈴木善幸 君紹介)(第七一四号) 四六 水産用石油増配に関する請願(鈴木善幸君 紹介)(第七一五号) 四七 漁業経常費増大及び魚価低 落の防止対策に関する請願(鈴木善幸君紹 介)(第七一六号) 四八 崎山漁港築設の請願(西村久之君紹介)( 第七七五号) 四九 水産皮革行政の農林省一元化に関する請願 (石原圓吉君紹介)(第八〇四号) 五〇 鹿部漁港拡張工事施行等
次に請願第八〇八号、鹿部漁港拡張工事施行等の請願であります。これも昭和二十六年度におきまして実施になりましたから、内容の御説明は申し上げません。 次に請願等二五八号、さけ、ます流網試験漁ろうに関する請願、請願者は函館市東浜町四十一番地、函館延繩開発漁業協同組合長三崎誠一外十九名、紹介議員は冨永格五郎君、田中元君、私と五名になつております。
請願(委員長報告) 第一三一 機船底曳網漁業の整理促進等に関する請願(委員長報告) 第一三二 水産物輸出産業奨励助成に関する請願(委員長報告) 第一三三 漁業用燃油増配に関する請願(委員長報告) 第一三四 漁業経営費低減および魚価の維持に関する請願(委員長報告) 第一三五 水産金融対策に関する請願(委員長報告) 第一三六 水産皮革行政の一元化に関する請願(委員長報告) 第一三七 北海道鹿部村小漁港拡張
岡延右エ門君外七名紹介)(第五四四号) (水産委員会) 一 久慈漁港修築工事継続の請願(鈴木善幸君紹介)(第五号) 二 大槌漁港修築工事促進の請願(鈴木善幸君紹介)(第三七号) 三 惠曇漁港修築費国庫補助の請願(山本利壽君紹介)(第六六号) 四 水産業協同組合育成に関する請願(石原圓吉君紹介)(第一四〇号) 五 乙部漁港修築工事継続の請願(冨永格五郎君外二名紹介)(第一四四号) 六 鹿部漁港修築工事施行
――― 請願 一 久滋漁港修築工事継続の請願(鈴木善幸君 紹介)(第五号) 二 大槌漁港修築工事促進の請願(鈴木善幸君 紹介)(第三七号) 三 恵曇漁港修築費国庫補助の請願(山本利壽 君紹介)(第六六号) 四 水産業協同組合育成に関する請願(石原圓 吉君紹介)(第一四〇号) 五 乙部漁港修築工事継続の請願(冨永格五郎 君外二名紹介)(第一四四号) 六 鹿部漁港修築工事施行
経済安定事務官 (物価庁第三部 動力課長) 藤田 勇君 経済安定事務官 小貝 谷君 専 門 員 杉原 保吉君 ――――――――――――― 十一月三十日 水産業協同組合育成に関する請願(石原圓吉君 紹介)(第一四〇号) 乙部漁港修築工事継続の請願(冨永格五郎君外 二名紹介)(第一四四号) 鹿部漁港修築工事施行
次に戰災漁場の問題でありますが、茅部郡の鹿部村に一箇所だけであります。ちようど港の日から約五十メートルほどの沖合いに沈没いたしまして、すでにもう外板はありません。わずかにこの地点が沈没した地点であるというようなことが見受けられただけで、実際にそこにどういう支障があるかということまでも容易につかめないような現状となつております。
船入澗築設の請願、第一四二号、小島村茂草に船入澗築設の請願、第一四七号、上ノ國村に船入澗築設の請願、第一四九号、江良船入澗拡張工事施行の請願、第一五〇号、伊萬里漁港修築の請願、第一五七号、太櫓村に船入澗築設の請願、第一六八号、苫小牧漁港修築の請願、第一七六号、伏古別勇拂及び鵡川に船入澗築設の請願、第一七七号、男女群島開発の請願、第一九九号、尻岸内村大澗に漁港築設並びに山脊泊船入澗拡張の請願、第二〇二号、鹿部漁港修築
次に、昭和二十四年度以降速やかに施行すべきものと認めたものは、氷見、通山浜、神威脇、伏古別、男女群島、大澗、鹿部、宿田曽、大原、東靜内、三石、家串、音戸、安浦、伊達、穴井、小砂川、羅臼、泊、木直、雄武でありまして、合計二十一件、二十一港でございます。