2003-03-03 第156回国会 衆議院 予算委員会 第20号
同じように、石川県志雄町のやつは、それから長崎県の鹿町町と同じ規模ですね。二千八百七十七万で売っているじゃないですか。香川県白鳥町、一万五百円だけれども、山口県柳井市、同じ時期に同じような建物をつくって民間に売ったわけですけれども、二千五百九万で売っているじゃないですか。何で違うんですか。理由を説明してください。
同じように、石川県志雄町のやつは、それから長崎県の鹿町町と同じ規模ですね。二千八百七十七万で売っているじゃないですか。香川県白鳥町、一万五百円だけれども、山口県柳井市、同じ時期に同じような建物をつくって民間に売ったわけですけれども、二千五百九万で売っているじゃないですか。何で違うんですか。理由を説明してください。
次に、長崎県鹿町町と志雄町の差がございましたけれども、これは、長崎県鹿町町を譲渡したのが平成十二年九月でございまして、その時点では解体撤去費を控除するという方式をとっておりませんでした。その年の十二月に新しい方針で、解体撤去費を控除するということになったわけでございます。
ところがこの円山川というのは、かなりこの地域では大きな川でございますが、三百十二号と九号線が円山川を中心として道路があるわけですが、不思議にこの地域では円山川の左岸に御承知の日本海側からいいまして城崎町、豊岡市、日高町心鹿町、和田山町、朝来町等々すべて左岸に町並みがございます。ですから、これを一口に言いまして左腕飛行であって右肺が停止しておるわけでございます。
なお、二十五年には三件ございまして、茂尻がガス爆発、若沖が坑内出水、鹿町がガス爆発でございまして、茂尻は電気、鹿町につきましても電気のスパークでございます。 それから二十六年、二件ございまして、上嘉穂の坑内出水、大島のガス爆発でございます。 二十七年は、後藤寺炭鉱の一件でございます。
さらに、長崎県の鹿町町の本ケ浦鉱で、これも再開発という記事が出ておるのですが、本日同僚議員から決議案が出されまして、その中にも、有明鉱の再開発の一そうの促進をはかることを決議するという予定になっております。この記事を見ますと、「関係者の間で大筋の合意をみた模様である。数日中に正式に決定したうえ、今秋から開発を再開し、四十七年から採炭を始める見込みである。」
財を消費財と生鹿町に分けます。さらに消費財は、耐久消費財と非耐久消費財に分ける。生産財を資本財と原料財に分けます。この四つに分けて、それぞれが最近、のいわゆる高度成長政策の過程において、具体的に私の持っておる資料で申しますと、昭和三十年と三十八年とを比較して、さらにそれを日本とアメリカと西ドイツの三つの国を比較して申し上げます。
鹿町局長は、第一案と第二案、第三案、第四案までの検討の中に、砂鉄の原料価格を三千二百円と見積もっているのです。原料会社というのはむつ製鉄を育てるための子会社でしょう。それがいわば砂鉄を三菱系の東北砂鉄には二千六百五十円で一年間出しておる。同じ犠牲を払うならば、なぜむつ製鉄のためにこの原料をさかなかったか。
それから長崎県でございますと、非常に中小が多いのですが、鹿町あるいは松浦市、ああいったところでは三〇%近くにもなっておりますけれども、一般のそれ以外の市町村におきましては、一五%程度というような報告になっております。
昨年鹿町というところに、産炭地に工業高校ができました。隣接の町村に六千八百万円の割当をして、私は島でありますが、離島にまで六百五十万の割当がきておる。そこで、高校を新しく建てるときには、自治省は県には起債を与えておりますね。その起債を県は町村に転貸しておるのです。一体こういう財政のやりくりが他県にあるでしょうか。
――――――――――――― 四月六日 四日市、敦賀間道路の国道昇格に関する陳情書 (第六五五 号) 公営住宅の付加賃料制度反対に関する陳情書 (第七一三 号) 二級国道唐津佐世保線の早期整備に関する陳情 書 (第七三八号) 長崎三重港線と瀬戸を結ぶ外海幹線道路の改良 工事促進に関する陳情書 (第七三 九号) 地方道佐々鹿町江迎線の改良舗装促進に関する 陳情書 (第七四
これは相当の額に上っておりまして、通産省あるいは金庫当局とも相談をいたしておるわけでありますが、何らかその既存のワクの中で処置をいたすことは可能ではなかろうか、相当額を見出すことは可能ではなかろうかと見当をつけておりますが、先ほど鹿町主計官から御説明申し上げましたように、いずれも、奥地に担当の理事が行っておりまして近く帰って参りますので、そこら辺の意見も聞きました上で、至急どの程度の額を出すかということを
なお私は一行に先だち十三日東京を出発いたし、十四日から十七日にわたる間、災害救助法の適用を受けました被害甚大な県北地帯の佐世保市その他の全域及び北松浦郡の佐々町、小佐々町、鹿町町、江迎町、吉井町、世知原町、田平町及び松浦市、平戸市、生月町館港、大島村的山港、神之浦等を視察し、さらに平戸市河内港、田平町田平港を経て、東彼杵郡波佐見町に至る十数カ所の農作物、漁港、堤防、道路、漁業施設等の被害を現地調査するとともに
最終日の九月三日は佐世保市の県北支庁において北松浦郡下のおもなる被害市町村である佐世保市、平戸市、松浦市、大島村、生月町、小値賀町、宇久町、田平町、福島町、鷹島町、江迎町、鹿町町、小佐々町、佐々町、吉井町、世知原町及び開拓者連盟の代表者の方々にお集まりを願いまして、災害状況の説明を受け、要望を承わったのであります。
そこで鹿町君がさっきも言うように、ことに廃液でどんどん捨てておるものは簡単に回収がつき、しかもそれはコストが安いんだということになると、当然ここに大きなウェートを置いて今後指導さるべきではないか。ことに今言ったように廃液からのものは安く買える。
先ほどの鹿町君の質問に関連しておるのですが、政府でアルコールを作っておる原料は、主として澱粉と糖蜜のように考えるのでありますが、その割合は一体どういうものであるか、それをちょっと聞きたい。
山田 長司君 今村 等君 中島 巖君 松尾トシ子君 出席国務大臣 建 設 大 臣 竹山祐太郎君 出席政府委員 大蔵事務官 (理財局長) 阪田 泰三君 建 設 技 官 (河川局長) 米田 正文君 委員外の主席者 大蔵事務官 (主計官) 鹿町
また本日の新聞紙等で御承知のことと思いますが、九州の鹿町炭鉱におきまして、ガスの燃焼によりまして、これまた保安法施行以来のかなりの犠牲者を出した事故の発生を見たのであります。私ども当局といたしまして、はなはだ申訳なく、遺憾に存じておる次第でございます。ただいま御質問にもございましたように、二十二年、三年、四年と、逐年災害が非常に増大して参つております。
小澤佐重喜君 小高 熹郎君 小野瀬忠兵衞君 尾崎 末吉君 尾関 義一君 越智 茂君 大石 武一君 大泉 寛三君 大内 一郎君 大西 禎男君 大野 伴睦君 大村 清一君 大和田義榮君 岡延右エ門君 岡崎 勝男君 岡田 五郎君 岡西 明貞君 岡野 清豪君 岡村利右御門君 奧村又十郎君 押谷 富三君 加藤隆太郎君 鹿町
○村田証人 野村君の方は製鉄原料の荷後炭、いわゆる鹿町の荷後炭というものを製鉄原料として扱つておつたわけでありますが、そういう製鉄の方から、当時の公団法に基きまして買いとつたものを野村君の輸送会社が輸送しておつたというようなことの結びつきでないかと思つておりますが、ちよつと詳しいことは、ただいま失念して申し上げかねる次第でございます。
○村田証人 ただいまの荷後石炭とおつしやいますのは、たとえば東京石炭協会で扱つております荷後石炭の意味でございましようか、それとも鹿町の荷後炭という意味でございましようか。
○小林(進)委員 それは鹿町からずつと……
ついては速やかに江迎驛より鹿町、小佐々兩町村の海岸線を經て、臼ノ浦驛に至る間に國營バス運輸を開始すると同時に、專用路線を新たに改修されたいというので要點でございます。