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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-03-03 第156回国会 衆議院 予算委員会 第20号

同じように、石川県志雄町のやつは、それから長崎県の鹿町町と同じ規模ですね。二千八百七十七万で売っているじゃないですか。香川県白鳥町、一万五百円だけれども、山口県柳井市、同じ時期に同じような建物をつくって民間に売ったわけですけれども、二千五百九万で売っているじゃないですか。何で違うんですか。理由を説明してください。

上田清司

1980-03-04 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

ところがこの円山川というのは、かなりこの地域では大きな川でございますが、三百十二号と九号線が円山川を中心として道路があるわけですが、不思議にこの地域では円山川左岸に御承知日本海側からいいまして城崎町、豊岡市、日高町心鹿町、和田山町、朝来町等々すべて左岸に町並みがございます。ですから、これを一口に言いまして左腕飛行であって右肺が停止しておるわけでございます。

伊賀定盛

1975-03-12 第75回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

なお、二十五年には三件ございまして、茂尻ガス爆発、若沖が坑内出水鹿町ガス爆発でございまして、茂尻電気鹿町につきましても電気のスパークでございます。  それから二十六年、二件ございまして、上嘉穂坑内出水大島ガス爆発でございます。  二十七年は、後藤寺炭鉱の一件でございます。  

下河辺孝

1970-09-18 第63回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

さらに、長崎県の鹿町町の本ケ浦鉱で、これも再開発という記事が出ておるのですが、本日同僚議員から決議案が出されまして、その中にも、有明鉱の再開発の一そうの促進をはかることを決議するという予定になっております。この記事を見ますと、「関係者の間で大筋の合意をみた模様である。数日中に正式に決定したうえ、今秋から開発を再開し、四十七年から採炭を始める見込みである。」

相沢武彦

1966-02-11 第51回国会 衆議院 予算委員会 第11号

財を消費財と生鹿町に分けます。さらに消費財は、耐久消費財と非耐久消費財に分ける。生産財資本財原料財に分けます。この四つに分けて、それぞれが最近、のいわゆる高度成長政策の過程において、具体的に私の持っておる資料で申しますと、昭和三十年と三十八年とを比較して、さらにそれを日本とアメリカと西ドイツの三つの国を比較して申し上げます。  

竹本孫一

1965-03-25 第48回国会 衆議院 決算委員会 第17号

鹿町局長は、第一案と第二案、第三案、第四案までの検討の中に、砂鉄原料価格を三千二百円と見積もっているのです。原料会社というのはむつ製鉄を育てるための子会社でしょう。それがいわば砂鉄三菱系東北砂鉄には二千六百五十円で一年間出しておる。同じ犠牲を払うならば、なぜむつ製鉄のためにこの原料をさかなかったか。

淡谷悠藏

1963-02-28 第43回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

昨年鹿町というところに、産炭地工業高校ができました。隣接の町村に六千八百万円の割当をして、私は島でありますが、離島にまで六百五十万の割当がきておる。そこで、高校を新しく建てるときには、自治省は県には起債を与えておりますね。その起債を県は町村に転貸しておるのです。一体こういう財政のやりくりが他県にあるでしょうか。

金子岩三

1962-04-11 第40回国会 衆議院 建設委員会 第15号

――――――――――――― 四月六日  四日市、敦賀間道路国道昇格に関する陳情書  (第六五五  号)  公営住宅付加賃料制度反対に関する陳情書  (第七一三  号)  二級国道唐津佐世保線早期整備に関する陳情  書  (第七三八号)  長崎三重港線と瀬戸を結ぶ外海幹線道路改良  工事促進に関する陳情書  (第七三  九号)  地方道佐々鹿町江迎線改良舗装促進に関する  陳情書  (第七四

会議録情報

1957-08-02 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第35号

これは相当の額に上っておりまして、通産省あるいは金庫当局とも相談をいたしておるわけでありますが、何らかその既存のワクの中で処置をいたすことは可能ではなかろうか、相当額を見出すことは可能ではなかろうかと見当をつけておりますが、先ほど鹿町主計官から御説明申し上げましたように、いずれも、奥地に担当の理事が行っておりまして近く帰って参りますので、そこら辺の意見も聞きました上で、至急どの程度の額を出すかということを

石原周夫

1956-10-01 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第55号

なお私は一行に先だち十三日東京を出発いたし、十四日から十七日にわたる間、災害救助法の適用を受けました被害甚大な県北地帯佐世保市その他の全域及び北松浦郡の佐々町、小佐々町、鹿町町、江迎町、吉井町、世知原町、田平町及び松浦市、平戸市、生月町館港、大島村的山港、神之浦等を視察し、さらに平戸市河内港、田平田平港を経て、東彼杵郡波佐見町に至る十数カ所の農作物、漁港、堤防、道路漁業施設等被害を現地調査するとともに

綱島正興

1956-09-07 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第53号

最終日の九月三日は佐世保市の県北支庁において北松浦郡下のおもなる被害市町村である佐世保市、平戸市、松浦市、大島村、生月町、小値賀町、宇久町、田平町、福島町、鷹島町、江迎町、鹿町町、小佐々町、佐々町、吉井町、世知原町及び開拓者連盟代表者の方々にお集まりを願いまして、災害状況の説明を受け、要望を承わったのであります。  

綱島正興

1956-02-21 第24回国会 衆議院 商工委員会 第7号

そこで鹿町君がさっきも言うように、ことに廃液でどんどん捨てておるものは簡単に回収がつき、しかもそれはコストが安いんだということになると、当然ここに大きなウェートを置いて今後指導さるべきではないか。ことに今言ったように廃液からのものは安く買える。

中崎敏

1955-07-07 第22回国会 衆議院 建設委員会 第25号

    山田 長司君       今村  等君    中島  巖君       松尾トシ子君  出席国務大臣         建 設 大 臣 竹山祐太郎君  出席政府委員         大蔵事務官         (理財局長)  阪田 泰三君         建 設 技 官         (河川局長)  米田 正文君  委員外主席者         大蔵事務官         (主計官)   鹿町

会議録情報

1950-12-08 第9回国会 衆議院 労働委員会 第3号

また本日の新聞紙等で御承知のことと思いますが、九州の鹿町炭鉱におきまして、ガスの燃焼によりまして、これまた保安法施行以来のかなりの犠牲者を出した事故の発生を見たのであります。私ども当局といたしまして、はなはだ申訳なく、遺憾に存じておる次第でございます。ただいま御質問にもございましたように、二十二年、三年、四年と、逐年災害が非常に増大して参つております。

小野儀七郎

1950-05-01 第7回国会 衆議院 本会議 第46号

  小澤佐重喜君    小高 熹郎君 小野瀬忠兵衞君    尾崎 末吉君  尾関 義一君    越智  茂君  大石 武一君    大泉 寛三君  大内 一郎君    大西 禎男君  大野 伴睦君    大村 清一君  大和田義榮君    岡延右エ門君  岡崎 勝男君    岡田 五郎君  岡西 明貞君    岡野 清豪君 岡村利右御門君    奧村又十郎君  押谷 富三君    加藤隆太郎君  鹿町

幣原喜重郎

1950-02-15 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第11号

村田証人 野村君の方は製鉄原料の荷後炭、いわゆる鹿町の荷後炭というものを製鉄原料として扱つてつたわけでありますが、そういう製鉄の方から、当時の公団法に基きまして買いとつたものを野村君の輸送会社が輸送しておつたというようなことの結びつきでないかと思つておりますが、ちよつと詳しいことは、ただいま失念して申し上げかねる次第でございます。

村田裕四郎

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