2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
確かに、空港の東西を走っている道路も、小見川鹿島港線という道路があるんですが、たったそれ一本だけでございまして、その道路も全線開通には至っておりませんで、こういったものの整備をしっかりとしていかなければならないんだろうというふうに思います。
確かに、空港の東西を走っている道路も、小見川鹿島港線という道路があるんですが、たったそれ一本だけでございまして、その道路も全線開通には至っておりませんで、こういったものの整備をしっかりとしていかなければならないんだろうというふうに思います。
成田松尾線三期、成田小見川鹿島港線(駒井野)、市道〇一—〇〇八号線、こういう三つの事業が新規に組まれたということになっておるんですが、これはどういう事業なんでしょうか。
まず、県道の方は、主要地方道の成田小見川鹿島港線、それから成田松尾線、この二か所で、合計事業費が、残事業費が三十四億四千七百万でございます。それから、芝山町道の〇二—〇〇五号線、残事業費が一億九百万円、こういうことでございます。
それから県道成田−小見川−鹿島港線のバイパスでございますが、この県道につきましては重要路線としてすでに七六%ぐらいの改良率になっております。この間で、大栄町の前林地先の二キロの間につきまして千葉県が現在改良計画を調査中でございまして、五十三年度の調査終了後事業に着手したいと考えておるわけでございます。