2017-06-07 第193回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
左下は、参考までなんですけど、真ん中のバティック着ている方が前の鹿取大使ですね。右から二番目の方がJICAの佐々木所長です。何でこんな偉い方がいらっしゃったかというと、当時、前日からジョコウィ大統領が発進式に来られるのでということで皆さん寝ずに設営されていましたが、残念ながらお忙しくて来られませんでした。 それで、事業の概要は、右の方に移りまして、真ん中、グリーンの矢印がありますね。
左下は、参考までなんですけど、真ん中のバティック着ている方が前の鹿取大使ですね。右から二番目の方がJICAの佐々木所長です。何でこんな偉い方がいらっしゃったかというと、当時、前日からジョコウィ大統領が発進式に来られるのでということで皆さん寝ずに設営されていましたが、残念ながらお忙しくて来られませんでした。 それで、事業の概要は、右の方に移りまして、真ん中、グリーンの矢印がありますね。
○武正委員 外務大臣、鹿取報道官は、昨年の報道に接して、官邸には報告しなかったということを記者会見で述べておられますが、官邸は官邸でこうやってちゃんと調査をしていたという報道、しかしながら、それが政治家には報告が上がっていなかったということでありまして、やはり国会としては、政治家がきちっと国の安全保障、危機管理をグリップしなきゃいけないということを改めて今回のこの報道が、個別事案に答えられないといっても
外務省の鹿取外務報道官がこのことについてコメントを出されていて、今回報じられた文書が外務省のものであるかどうかはコメントを差し控えたい、コメント自体は差し控えられていますけれども、少なくとも二日前記者会見でも話題になっているということです。 それを、きょうは七日ですから、二日たって大臣が御存じないということが問題ではないかと申し上げているんです。
修君 政府参考人 (防衛施設庁総務部長) 地引 良幸君 政府参考人 (防衛施設庁施設部長) 渡部 厚君 政府参考人 (防衛施設庁建設部長) 山内 正和君 政府参考人 (公安調査庁次長) 北田 幹直君 政府参考人 (外務省大臣官房長) 塩尻孝二郎君 政府参考人 (外務省大臣官房外務報道官) 鹿取
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長塩尻孝二郎君、大臣官房外務報道官鹿取克章君、大臣官房審議官遠藤善久君、大臣官房参事官梅田邦夫君、大臣官房参事官松富重夫君、大臣官房広報文化交流部長岡田眞樹君、大臣官房国際社会協力部長神余隆博君、総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長中根猛君、北米局長河相周夫君、経済局長石川薫君、経済協力局長佐藤重和君、国際法局長小松一郎君、警察庁刑事局長縄田修君、防衛施設庁総務部長地引良幸君
○鹿取政府参考人 今の先生御指摘の「中国大使館スポークスマンのコメント」、最後の二行のことをおっしゃっているんだと思いますけれども、こういうコメントを我が方大使館が在外で行ったということは承知しておりません。
(法務省大臣官房司法法制部長) 倉吉 敬君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大林 宏君 政府参考人 (法務省矯正局長) 小貫 芳信君 政府参考人 (法務省入国管理局長) 三浦 正晴君 政府参考人 (外務省大臣官房長) 塩尻孝二郎君 政府参考人 (外務省大臣官房外務報道官) 鹿取
猛然と報道官を使って抗議されましたね、鹿取報道官。どっちが本当の日本の外務省なんですか。 五月に事件が起こった、二回抗議した、相手から調査結果も出ないけれども口をつぐみ続けてきた、その判断が日本国外務省の判断なのか。それとも、去年の十二月二十七日に週刊誌報道が出てから慌てて抗議をしまくった。
○鹿取政府参考人 もしも邦人の方が来年の一月に今の通常の旅券をおとりになって、例えば来年の五月に新しくIC旅券をみずからの意思でとりたいということになれば、通常の料金をいただくことになります。
○鹿取政府参考人 そのとおりでございます。
○鹿取政府参考人 今後についてでございますが、今、外務省としては、カナダとオーストラリアとオランダについて社会保障協定を結ぶことを検討しております。具体的には、カナダにつきましては、本年五月に第二回の協定締結交渉を実施いたしました。また、オーストラリアについては、本年六月に締結交渉を開始しております。また、オランダとの間では、現在、情報と意見交換、こういう段階でございます。
○鹿取政府参考人 今委員御指摘のとおり、イタリアからは平成七年に交渉の打診が来ております。ただ、イタリアとの間では、まだ具体的な協議、検討等には入っておりません。
○鹿取政府参考人 まず、カナダと豪州については、交渉を開始しておりますが、まだいつごろということは残念ながら申し上げられません。また、オランダにつきましては、現在、交渉に先立つ意見交換を開始したばかりでございますので、まだしばらくは時間を要すると考えております。
和雄君 政府参考人 (防衛庁人事教育局長) 西川 徹矢君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 遠藤 善久君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 中根 猛君 政府参考人 (外務省欧州局長) 小松 一郎君 政府参考人 (外務省中東アフリカ局長) 吉川 元偉君 政府参考人 (外務省領事局長) 鹿取
○鹿取政府参考人 今回のロンドンの連続爆発事件が起きました直後、私どもとしては、あらゆる方面に邦人の安否確認を行っております。また、その結果、先ほど先生がおっしゃったように、邦人の方が一名軽傷を受けたということがございます。これまでのところ、それ以外に邦人が被害を受けたという情報はございませんが、我々としては、今鋭意調査しているところでございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛参事官西山正徳君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審議官中根猛君、外務省欧州局長小松一郎君、外務省中東アフリカ局長吉川元偉君、外務省領事局長鹿取克章君及び外務省国際情報統括官中村滋君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
常任委員会専門 員 泊 秀行君 政府参考人 防衛庁長官官房 長 北原 巖男君 防衛庁防衛局長 飯原 一樹君 防衛庁運用局長 大古 和雄君 防衛施設庁施設 部長 戸田 量弘君 外務省北米局長 河相 周夫君 外務省領事局長 鹿取
外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会に防衛庁長官官房長北原巖男君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛施設庁施設部長戸田量弘君、外務省北米局長河相周夫君、外務省領事局長鹿取克章君及び国土交通省自動車交通局次長松尾庄一君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
外務省総合外交 政策局軍縮不拡 散・科学部長 天野 之弥君 外務省北米局長 河相 周夫君 外務省中東アフ リカ局長 吉川 元偉君 外務省経済協力 局長 佐藤 重和君 外務省国際法局 長 林 景一君 外務省領事局長 鹿取
防衛施設庁業務部長土屋龍司君、総務省自治行政局選挙部長久保信保君、法務大臣官房司法法制部長倉吉敬君、外務大臣官房長塩尻孝二郎君、外務大臣官房外務報道官高島肇久君、外務大臣官房審議官遠藤善久君、外務大臣官房審議官西宮伸一君、外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長天野之弥君、外務省北米局長河相周夫君、外務省中東アフリカ局長吉川元偉君、外務省経済協力局長佐藤重和君、外務省国際法局長林景一君、外務省領事局長鹿取克章君及
防衛庁防衛参事 官 大井 篤君 防衛庁人事教育 局長 西川 徹矢君 外務省アジア大 洋州局長 佐々江賢一郎君 外務省経済協力 局長 佐藤 重和君 外務省国際法局 長 林 景一君 外務省領事局長 鹿取
○鹿取政府参考人 一つ具体的な例で御説明しますと、今の十年旅券は一万五千円でございまして、効用分は十年分、我々計算として入っております。それで、旅券を購入された方はこれを収入印紙で払いますので、それは直接国庫にすぐ入ります。また他方、我々、邦人保護を含め、外務省の予算は予算として計上して、予算として執行しておりますので、そういう形で運営しているということでございます。
○鹿取政府参考人 そのとおりでございまして、まず実費分がございます。それから、委員御指摘の効用分につきましては、海外でもしも何か事件、事故に遭われた場合の邦人保護という場合もございますので、邦人保護に必要な行政コストを平均的な形で計算しまして、その手数料に含めているわけでございます。
事務総局経済取 引局長 伊東 章二君 総務省行政管理 局長 藤井 昭夫君 総務省自治行政 局公務員部長 須田 和博君 総務省自治財政 局長 瀧野 欣彌君 外務大臣官房広 報文化交流部長 近藤 誠一君 外務省領事局長 鹿取
(外務省大臣官房審議官) 長嶺 安政君 政府参考人 (外務省大臣官房広報文化交流部長) 近藤 誠一君 政府参考人 (外務省大臣官房国際社会協力部長) 神余 隆博君 政府参考人 (外務省北米局長) 河相 周夫君 政府参考人 (外務省経済協力局長) 佐藤 重和君 政府参考人 (外務省領事局長) 鹿取
両件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審議官齋木昭隆君、外務省大臣官房審議官篠田研次君、外務省大臣官房審議官長嶺安政君、外務省大臣官房広報文化交流部長近藤誠一君、外務省大臣官房国際社会協力部長神余隆博君、外務省北米局長河相周夫君、外務省経済協力局長佐藤重和君、外務省領事局長鹿取克章君、内閣官房内閣参事官鈴木基久君、警察庁生活安全局長伊藤哲朗君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長知念良博君
○鹿取政府参考人 実は私ども外務省の方にも、イラクにおいて何か募集があるようだけれども、そういう話を聞いているかという照会がありました。 それに対して私どもも調査しましたけれども、実は、そういうような、イラクで仕事をしないかという一部の情報あるいは報道、そういうのがあったことは事実でございますけれども、その背景を調べてみますと、確たることは今までのところ判明しておりません。
本件調査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、総務省大臣官房審議官小笠原倫明君、外務省大臣官房国際社会協力部長神余隆博君、外務省中東アフリカ局長吉川元偉君、外務省国際法局長林景一君及び外務省領事局長鹿取克章君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鹿取政府参考人 今委員御指摘のような話あるいは報道というのは私たちも聞いたことがございますが、私どもが調査した限り、そのような公的機関がイラクにおける雇用を募集している、あるいはそういった事実というものは把握しておりません。
○鹿取政府参考人 イラクにおられる邦人の方については、例えばプレスの関係者であるとかNGOとか、我々、できるだけ把握すべく努めております。また、若干名の邦人がおられることは承知しておりますが、従来から、邦人の方々の安全等のために、人数等は差し控えさせていただいております。
本案審査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛庁運用局長大古和雄君、防衛庁人事教育局長西川徹矢君、防衛施設庁業務部長土屋龍司君、外務省大臣官房審議官西宮伸一君及び外務省領事局長鹿取克章君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鹿取政府参考人 現在のイラクの治安情勢にかんがみまして、私どもは、非常に危険であるので、いろいろな手段を使いまして邦人がイラクを訪問することは差し控えるようにという努力をしております。 これからも、まずそこはきっちりやっていきたいと思いますし、できるだけ邦人がイラクにおいてこういう事件等に巻き込まれないようにまた努力していきたいと思います。
関する調査及び現在、本委員会に付託されている条約の審査のため、本日の委員会に防衛施設庁業務部長土屋龍司君、法務大臣官房審議官深山卓也君、外務大臣官房審議官鶴岡公二君、外務大臣官房審議官中富道隆君、外務大臣官房審議官長嶺安政君、外務大臣官房広報文化交流部長近藤誠一君、外務省アジア大洋州局長佐々江賢一郎君、外務省北米局長河相周夫君、外務省欧州局長小松一郎君、外務省経済協力局長佐藤重和君、外務省領事局長鹿取克章君及
○政府参考人(鹿取克章君) 今、先生御指摘の警報、警告メールでございますが、これは御指摘のとおり、迅速に在留邦人の方々に情報伝達するという意味で非常に有意義かつ魅力的な手段であると思います。
○政府参考人(鹿取克章君) 在留邦人の方々への情報伝達でございますが、我々、様々な形で情報を発信しております。一つは、緊急のお知らせというか、注意喚起ということでスポット情報を何回か出しております。それからまた、地元の在留邦人の方々と総領事館、大使館は緊密な連携体制を取って緊急連絡網というのをつくっておりますので、その緊急連絡網を通して様々な情報や注意喚起を発信しております。
孝義君 政府参考人 (外務省大臣官房外務報道官) 高島 肇久君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 遠藤 善久君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 齋木 昭隆君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 兒玉 和夫君 政府参考人 (外務省北米局長) 河相 周夫君 政府参考人 (外務省領事局長) 鹿取
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房外務報道官高島肇久君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審議官齋木昭隆君、外務省大臣官房審議官兒玉和夫君、外務省北米局長河相周夫君、外務省領事局長鹿取克章君、防衛施設庁建設部長河野孝義君、厚生労働省大臣官房審議官大槻勝啓君、資源エネルギー庁資源・燃料部長近藤賢二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○鹿取政府参考人 邦人企業との関係でございますけれども、私どもが今鋭意やっていることは、できるだけ情報収集するのと、それから邦人企業との間ではできるだけ連携を緊密にして、お互いに最新の状況、それからお互いに注意すべきことの確認、そういうことで対応しておりますし、これからも最新の中国の動向をお互いに情報交換し、要すれば会議等を開いて留意事項等を確認してまいりたいと考えております。