1953-09-14 第16回国会 衆議院 水産委員会 第26号
勝男君 委員外の出席者 保安政務次官 前田 正男君 外務事務官 (アジア局長) 倭島 英二君 水産庁長官 清井 正君 海上保安庁長官 山口 傳君 参 考 人 (長崎県県議会 水産委員長) 早稻田要衞君 参 考 人 (鹿兒島県県議
勝男君 委員外の出席者 保安政務次官 前田 正男君 外務事務官 (アジア局長) 倭島 英二君 水産庁長官 清井 正君 海上保安庁長官 山口 傳君 参 考 人 (長崎県県議会 水産委員長) 早稻田要衞君 参 考 人 (鹿兒島県県議
地域給指定に関する 請願(辻原弘市君紹介)(第四二二四号) 二九二四 広島県美の郷村の地域給指定に関する 請願(高津正道君紹介)(第四二二五号) 二九二五 同(岡本忠雄君紹介)(第四二二六 号) 二九二六 福岡県吉武村の地域給引上げの請願( 福田昌子君紹介)(第四二二七号) 二九二七 熊本県清里村の地域給指定に関する請 願(松野頼三君紹介)(第四二二八号) 二九二八 鹿兒島県万世町
それから一昨年でありますか、当法務委員会が選挙違反事件の調査で鹿兒島県へ調査に行つた。私はそのとき行かなかつたが、そのときに行つた委員の報告によると、あきれ返つてしまつた。鹿兒島県あたりは緊急逮捕するのがあたりまえだと思つて、判事の逮捕状なんていうのを持つて行くのは例外のような状態で、警察官がそんなものいるんじやかなあというような話だ、こういう実情なんです。そこに法務省が心配する点も出て来る。
○中川説明員 県別に申しますと、警告を受けた事案のある県は、北から申しますと、山形県、岩手県、山梨県、千葉県、福井県、兵庫県、和歌山県、広島県、宮崎県、熊本県、鹿兒島県、佐賀県。
○吉川末次郎君 そうした御答弁は、殊に前半のほうは、先にお述べになりました共通的なこととして提案理由をお述べになつた節に大体述べられておると思うのですが、私がお尋ねしたいことは、この四つの市において、今全面的に共通的な現象としてお述べになりましたことをもう少し詳しく具体的に、例えば岡山県の笠岡市においては警察の機能の発揮の上においてこうこうこういうような支障が来たされておる、或いは鹿兒島県の阿久津市
○衆議院議員(川本末治君) お答えいたしますが、今の消防の補償の問題に関しましては、従来も消防団員の場合には、これは特別平衡交付金を以て昨年の鹿兒島県の災害の場合などは出してもらつております。
請願第千六百二十八号外一件は、義務教育学校の教科書制度の合理化を期せられたいというものであり、請願第二千四百五十九号は、先頃日本に返還された鹿兒島県十島村が経済状況極めて窮乏しているため、小、中学校の兒童生徒に無償で教科書を国家から給與してもらうこと、及び小学校兒童に無償で給食を実施してもらいたいというものであります。
領土問題の回復に関しまして先ず住民側から強く意向を要望してあるところは、旧鹿兒島県の大島郡であり、旧沖繩県、即ち二十九度線以南の諸住民でございまするが、只今二十九度以南の住民によつて、日本から切り離されておりまするところの琉球政権というものが立てられておるのでありまするが、この琉球の住民は、原爆基地でございまするところの飛行場のそばと、大砲のそばで、日本復帰を議会の名において決議をしておるのであります
情書(第五四 五号) 三四 テレビジヨン放送の山口県誘致に関する陳 情書外五件 (第五四六号) 三五 香川県にテレビジヨン放送施設実施に関す る陳情書 (第五四七号) 三六 テレビジヨン放送の佐賀県誘致に関する陳 情書 (第五四八号) 三七 宮崎県にテレビジヨン放送局設置に関する 陳情書外一件 (第五四九号) 三八 テレビジヨン放送の鹿兒島県誘致
○平川委員 ただいま全般の地域について申したのでありますが、特にもと鹿兒島県に属しておりました奄美大島で詰りますが、私聞くところによりますと、なかなかここはもういわゆる平衡交付金制度というようなものもないわけで、元来鹿兒島へ出かせぎをいたしましたり、その方の仕事によつて、あるいは補助によつてやつておつたようなところであるために、非常に自治団体として独立をする力が現になくて非常に困つておるということを
私は鹿兒島県でありますが、鹿兒島県日産販売株式会社というのがある。宮崎県には宮崎県日産販売株式会社というものがある。これは実に驚くべきことである。トヨダはまたトヨタで鹿兒島県トヨタ販売会社というものがある。ほとんど各府県にダブつて組織がある。そうしていずれも社長さんがあつて重役がある。
そうしておいて、たとえば宮崎県の地方債一億なら一億、あるいは鹿兒島県の地方債三億なら三億は大蔵省が負担する、あるいは福岡県の一億は郵政省が負担するということが決定したときに、初めて宮崎県なり鹿兒島県は大蔵省の部分として、福岡県は郵政省の部分として書類を出さなければならない。借入れ書類を出せばよろしい、こういうことですか。
これは従来の附則の六項を改正いたしたわけでありますが、鹿兒島県の大島支庁管内の旧十島村の復帰に伴いまして、大島支庁管内の十島村のうち黒島、竹島、硫黄島とありますのを、大島郡三島村及び十島村に改めることということでありまして、これはこちらに復帰したのに伴います所要の改正であります。
○松本委員長 参考に少しく意見を申してさらにお伺いしておきますが、災害補償法は、農業に関しては昭和二十二年米麦、蚕繭、家畜、そうして任意共済は一昨年から施行され、建物共済をやつて、私もその衝に当り、当事者として建物共済には相当力を入れておりますが、昨年ルース台風が九州一帶を襲つたとき、鹿兒島県、宮崎県におきましては大被害を受けた。
鹿兒島県の方にはしかられるかわかりませんが、鹿兒島急行には一等、二等寝台があるので、車両が足りなければこの鹿兒島県の二等寝台を長崎の雲仙号につけることはできないのかどうか。あの車の二等寝台は、利用者は少いということも聞いております。われわれは運輸委員をしておりますので、地元の関係者からこんなことも解決できないのかということで、立場上非常に困つております。
更にこのたび我が国の行政権下に復帰いたしました鹿兒島県大島郡十島村のうち、いわゆる下七島は、中ノ島を主要中継地として、従来から我が国と奄美大島、琉球方面との間の密貿易の主要中継地となつております上、近くこの島を経由する鹿児島那覇間の定期航路も予定されておりますので、密貿易の取締と税関行政の円滑を期するため、中ノ島に監視署を新設いたしましたのであります。
四月二十五日 屈足、清水間森林鉄道敷設の請願(伊藤郷一君 紹介)(第二三四一号) 家畜生産指定県制度の法制化並びに有畜農家創 設に伴う融資の対象拡充に関する請願(小澤佐 重喜君紹介)(第二三四二号) 県営防水ため池継続事業予算増額並びに新規事 業採択に関する請願(小澤佐重喜君紹介)(第 二三四三号) 国有林野内牧野の利用権設定に関する請願(小 澤佐重喜君紹介)(第二三四四号) 鹿兒島県林業試験場
○平井(太)政府委員 電気通信施設の整備拡充については、認められた予算の範囲内で整備改善を要する施設のうち、緊急重要度を勘案し、必要度の高いものから逐次実現をはかるよう計画を進めており、鹿兒島県の通信施設につきましても全国的な疏通状況ともにらみ合せて、漸次サービスの向上に努めておる次第であります。
○高塩委員長代理 日程第三六、鹿兒島県で電気通信施設の新設改善に関する請願、岩川與助君紹介、文書表第一九一七号を議題となし、その説明を求めます。
おそらく本請願は鹿兒島県地方議会等において請願あるいは建議案を採択された上で、かような問題でありますから、滿場一致の本院に対する請願であると考えられます。すなわち本請願の要旨は、鹿兒島県は他県に比し、電気通信事業が迅速性、安定性及び正確性において、著しく遅退欠如しているが、これは施設の新設並びに改善によつて克服することができると考えられる。
○東條政府委員 先ほど申し上げましたように、五億円の金は、ケイト、ルース、この災害救助の経費といたしまして、地方公共団体で第一次的に支出をいたしたわけでありまして、たとえば鹿兒島県で申し上げますれば三億七千三百万円、宮崎県で申し上げますれば四千三百四十万円、大分県で申し上げますれば三千九百万円、山口県で申し上げますれば六千四百万円、徳島県においては一千百万円というのが、この五億三千万円の内訳になつておるのであります
第三条に基く行政協定の実施に伴う電信電話料 金法等の特例に関する法律案(内閣提出第一五 一号) 三月二十六日 鳩谷郵便局、尾神間の電信電話線存置の請願( 岡村利右衞門君紹介)(第一七〇一号) 同月二十八日 西宮電話局の電話交換方式改善に関する請願( 吉田吉太郎君紹介)(第一七九七号) 四月二日 北海道におけるテレビジヨン放送に関する請願 (伊藤郷一君紹介)(第一八八五号) 鹿兒島県電気通信施設