2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小松政府参考人 鹿児島県が平成二十七年、ことしの四月に肝付町に開設する鹿児島県立楠隼中学校・高等学校において、全国から生徒募集を行っているということは伺っております。 公立学校が他の都道府県から生徒募集を行うことは、法令上禁止されているものではございませんけれども、地域の実情等を踏まえて、過当な生徒の獲得競争等が行われないように配慮することが重要だというふうに考えております。
○小松政府参考人 鹿児島県が平成二十七年、ことしの四月に肝付町に開設する鹿児島県立楠隼中学校・高等学校において、全国から生徒募集を行っているということは伺っております。 公立学校が他の都道府県から生徒募集を行うことは、法令上禁止されているものではございませんけれども、地域の実情等を踏まえて、過当な生徒の獲得競争等が行われないように配慮することが重要だというふうに考えております。
また、文部科学省といたしましては、地域社会と連携した先端的な教育に取り組みます専門高校を支援する事業といたしまして、目指せスペシャリストという事業を行っているわけでございますけれども、この中で、有機農業に関しましては、鹿児島県立加世田常潤高等学校というところを指定いたしまして、家畜の排せつ物等から堆肥を生産して資源として有効活用する、こういった循環型農業の実践を目指した学習について調査研究をしてもらっております
本県での最後の視察先である鹿児島県立霧島自然ふれあいセンターは、豊かな自然の中で、登山、キャンプ、陶芸等を通じて、青少年の健全育成と生涯学習の推進を図るための拠点施設であります。厳冬期の霧島山中でひとり寝に挑戦して、生命のとうとさを学び、自立心を養う事業を実施するなど、魅力ある事業づくりに努めている様子がうかがわれたところであります。 引き続きまして、宮崎県について報告いたします。
○説明員(柳沢健一郎君) 奄美群島の中核的医療機関でございます名瀬市にございます鹿児島県立大島病院の施設整備につきましては、これは全面改築ということでもって、昭和五十五年度から五カ年計画でもって現在順調に進められておるところでございます。
また、鹿児島県立のある高等学校の某職員は、同僚三人に対して、これは暴行を受ける方が集団でありますから集団暴行じゃないのでありますが、単独で同僚三人に対して暴行傷害に及び、刑事処分を受けたのでありますが、県の教育委員会はこのことに対して一切の行政処分を行わなかったのであります。なお、この人は組合に所属しないのであります。
それから鹿児島大学の場合は、鹿児島県立歯科大学を鹿児島大学の医学部に国立移管をいたしまして、国立移管をいたしますにあたりましては医科大学の財産を国に移管するということでございますが、これも手続といたしましては寄付受納という形で処理をいたしております。
○政府委員(井内慶次郎君) 四十一年度、千葉大学、静岡大学、佐賀大学、鹿児島大学の四件でございますが、鹿児島大学につきましては、鹿児島県立医科大学を国立移管をいたしまして、それに伴いまする土地の国への移管でございますので、これは等価交換とか寄付、贈与という性質のものでございませんで、これは国立移管という特別の事情に基づくものでございます。
それは静岡の農科大学と岐阜の県立大学、それから茨城の県立農科大学、広島の医科大学、それから愛媛県の松山農科大学、香川の香川県立農科大学、鹿児島県立大学、以上でございます。
この大学は第七高等学校、鹿児島師範、同青年師範に鹿児島農林、鹿児島水産の両専門学校を統合して、昭和二十四年に文理、教育、農、水産の四学部からなる新制大学として発足し、さらに昭和三十年鹿児島県立大学の医、工学部を国立に移管した結果、現在六学部からなる総合大学であります。 ここでは各学部校地の統合、熱帯医学研究所の設置、沖縄よりの入学志望者、地元よりの入学率等の問題があげられました。
それからごく最近には鹿児島であったと記憶しますが、鹿児島県立大学に対しまして七千万円の起債の許可をいたしました。それからもう一口申し上げますと、ただいまちょっとお言葉にも出ましたが、各都道府県立の大学のうち特に医科大学、その医科大学の医学部並びに大学の附属病院につきましては、これは特別の熱意を打ち込みまして、三十一年度におきましても、二億円に上る起債の許可をいたしております。
○石坂委員 本請願は国際農友会鹿児島県立部長、鹿児島県県会議長田中茂穂君であります。 御承知の通りに九州の鹿児島、宮崎、熊本等はほとんど連年台風の被害を受けて、いわば台風常襲地帯であります。ことに昭和二十六年十月のルース台風におきましては、鹿児島県下の災害は史上まれに見る激甚なものでありまして、被害総額三百三十億に達したといわれております。
改正の第一点は、弘前大学及び佐賀大学に農学部を、大阪大学に薬学部を開設し、香川県立大学、鹿児島県立大学を、それぞれ香川大学及び鹿児島大学に吸収移管いたすことであります。 改正の第二点は、医学及び歯学の大学学部の学年進行に伴って、群馬大学等九つの大学に新たに大学院を開設いたすことであります。 改正の第三点は、茨城大学及び静岡大学に短期大学部を併設することであります。
改正の第一点は、弘前大学及び佐賀大学に農学部を、大阪大学に薬学部を開設し、香川県立農科大学を香川大学の農学部として、鹿児島県立大学の医学部及び工学部を鹿児島大学の医学部及び工学部として移管いたすものであります。 改正の第二点は、医学及び歯学の大学学部の学年進行に伴い、現在大学院をもつ大学のほかに九大学に大学院を開設いたすものであります。
改正の第一点は、弘前大学及び佐賀大学に農学部を、大阪大学に薬学部を開設し、香川県立農科大学を香川大学の農学部として、鹿児島県立大学の医学部及び工学部を鹿児島大学の医学部及び工学部として移管いたすものであります。 改正の第二点は、医学及び歯学の大学学部の学年進行に伴い、現在大学院を持つ大学のほかに九大学に大学院を開設いたすものでございます。
一月二十日 地方教育委員会の運営に関する陳情書 (第三八号) 町村教育委員会の廃止に関する陳情書 (第三九号) 定時制高校の地元負担金の全廃等に関する陳情 書(第 四〇号) 北海道大学工学部に衛生工学科設置の陳情書 (第 四一号) 同 (第四二号) 北海道大学に農業会計学講座の新設に関する陳 情書(策四三 号) 鹿児島県立大学工学部及び医学部を国立に移管 に関する陳情書
高等学校の定時制教育及び通信教育振興法 制定に関する請願(高橋圓三郎君紹介)( 第四〇〇四号) 八九 学校給食法制定等に関する請願外五件(大 村清一君紹介)(第四〇〇五号) 九〇 同外二件(橋本龍伍君紹介)(第四〇〇六 号) 九一 学校給食法制定に関する請願外五件(星島 二郎君紹介)(第四〇九三号) 九二 同外一件(小枝一雄君紹介)(第四〇九四 号) 九三 鹿児島県立大学
関する請願 (高橋圓三郎君紹介)(第四〇〇三号) 高等学校の定時制教育及び通信教育振興法制定 に関する請願(高橋圓三郎君紹介)(第四〇〇 四号) 学校給食法制定等に関する請願外五件(大村清 一君紹介)(第四〇〇五号) 同外二件(橋本龍伍君紹介)(第四〇〇六号) 学校給食法制定に関する請願外五件(星島二郎 君紹介)(第四〇九三号) 同外一件(小枝一雄君紹介)(第四〇九四号) 鹿児島県立大学
食に関する請願(福田昌子君紹介)(第八 七七号) 二九三 国立療養所における完全看護及び完全給 食に関する請願(大石ヨシエ君紹介)(第 一〇一四号) 二九四 同(多田勇君紹介)(第一〇一五号) 二九五 国立療養所における完全看護及び完全給 食に関する請願(遠藤三郎君紹介)(第一 一四六号) 二九六 同(井之口政雄君外一名紹介)(第一一 四七号) 二九七 鹿児島県立鹿屋病院拡充費国庫補助
その後友人の勧告によりまして、三重県立の鳥羽商船学校長を拝命いたし、さらにその後に至りまして鹿児島県立商船水産学校長となり、昭和七年に後進に道を譲るためにその職をやめて、もつぱら恩給年金によりまして、妻子六人を養育しておつたのであります。その後昭和二十一年の恩給停止によりまして、非常に生活に困難いたしました。
国立療養所における完全看護及び完全給食 に関する請願(遠藤三郎君紹介)(第一一 四六号) 二九 同(井之口政雄君外一名紹介)(第一一四 七号) 三〇 入院患者に強制退所指示の撤回並びに作業 療法完全実施等に関する請願(井之口政雄 君外一名紹介)(第一一五〇号) 三一 国立療養所入所患者の診療費に関する請願 (井之口政雄君外一名紹介)(第一一五二 号) 三二 鹿児島県立鹿屋病院拡充費国庫補助
その要旨は、鹿児島県立鹿屋病院は、旧医療団経営のものを、昭和二十四年十二月から引継いだもので、建物も腐朽し、二十二床のうち十八床しか使用できず、来年度より医療法が施行されるとすれば、人口の割合より見て、入院患者の収容に多大の支障を来す結果になる。ついては、同病院を改築増床して、住民の福祉をはかるため、国庫補助されたいというのであります。 —————————————
○松永委員長 次に、日程第三二、鹿児島県立鹿屋病院拡充費国庫補助の請願、文書表第四二一号を議題といたします。青柳委員に代理御説明を願います。