2020-03-18 第201回国会 参議院 総務委員会 第5号
実際、今年の一月でございますが、鹿児島県庁において与論島関係者との意見交換が行われております。私ども、県庁から御報告をいただいておりますけれども、その場においては、与論島の関係者の方から、具体的に患者さんの意向を踏まえて救急搬送先を、そもそも搬送先を決めてほしいということや、その際には沖縄ドクターヘリの活用についてもお願いしたいというお話が出たと。
実際、今年の一月でございますが、鹿児島県庁において与論島関係者との意見交換が行われております。私ども、県庁から御報告をいただいておりますけれども、その場においては、与論島の関係者の方から、具体的に患者さんの意向を踏まえて救急搬送先を、そもそも搬送先を決めてほしいということや、その際には沖縄ドクターヘリの活用についてもお願いしたいというお話が出たと。
僕も鹿児島県庁に六年間出ておりましたので、まさしくインバウンド、まあ当時インバウンドという言葉は使っていなかったけれども、海外観光客には本当に熱心に対応していましたので、そういう意味ではその結果でもあるのでこれはいいんだけど、それにしても、この地図を見ていただくと、やっぱりちょっと東日本のところですよね、ちょっと丸がないなという感じがあるんです。
私は、災害が大変多かった鹿児島県庁で六年間仕事をさせていただいておりました。実家が阪神大震災にも遭ったりもしました。茨城県で副知事時代には三・一一の対応もまさにいたしました。そして、議員になってからは常総の水害など、大変何度も災害、大きな災害の対応を経験をしてきたところであります。 感じることは、復旧というのは本当に大切だと思っています。
私どもも、鹿児島県庁を通じて情報を収集しておりますけれども、幸い現時点では漁業被害に関する情報は確認されておりません。 引き続き、海上保安庁や鹿児島県庁を通じまして、漂着状況などの情報収集に努めまして、漁業への影響の有無について注視してまいります。
私も、かつて六年間鹿児島県庁に勤めさせていただきまして、畜産に大変力を入れていただいていることについてはよくよく存じているところであります。
その後、鹿児島県庁を訪問し、三反園知事と、今後の県政ビジョン、雇用の創出や地域活性化のための具体策等について意見交換を行いました。 次に、鹿児島市の気象庁鹿児島地方気象台において、火山、地震の観測業務、地方公共団体の防災活動への支援業務を視察いたしました。 二十四時間体制で桜島等の観測を行っている現業室を視察するとともに、専門職員の配置状況等について意見交換を行いました。
その後、直ちに、同じく事務局長になりました鹿児島の山之内毅前代議士が鹿児島県庁に赴きまして、情報収集に当たらせていただきました。 我が維新の党は現場主義をモットーとしている政党でもありますので、今週の日曜日、早速ではありますが、私と山之内前代議士で、口永良部島の方々が避難している屋久島の方を訪問させていただきました。
ですが、一昨日、鹿児島県庁で記者会見いたしました。四月二十七日投開票の衆院選、鹿児島県第二区の補欠選挙に公認候補擁立を決定したことを予定候補者とともに発表させていただきました。議題と関係ない話をするんじゃないよおまえとのお叱りを頂戴するその前に申し添えておきたいんですけれども、この後、この話の流れは今回の改正法ともつながってまいりますので、どうかお許しください。
また、川内原発から鹿児島市の鹿児島県庁まで何キロぐらいあるんですか、直線距離で。また、熊本市の熊本県庁まで川内原発から直線距離で何キロぐらいあるんですか。教えてください。
○副大臣(小川勝也君) 御指摘がございましたように、六月八日の日に鹿児島県庁にお伺いをいたしまして、県庁に御説明をさせていただきました。七月二日には種子島に参りまして、一市三町の市長さん、町長さん、議長さんを始め、地元の代表の方々に御説明をさせていただきました。 松本大臣も言っておられたわけでありますけれども、2プラス2がその間に行われました。
被害状況調査、負傷者の搬送、これを行うとともに、九州地方整備局において鹿児島県庁へリエゾン、情報連絡担当官二名を派遣しております。さらに、鹿児島県の要請を受けましてテックフォース、緊急災害対策派遣隊でございますが、この情報通信班及び情報収集車、さらには衛星小型画像伝送装置、これKu—SATと申しますが、更にヘリコプター画像受信装置など、必要な機材を派遣いたしました。
今般の南大隅町につきましては、七月四日から五日にかけまして被害が発生いたしました後、厚生労働省と鹿児島県庁との間で繰り返し連絡を行って、災害救助法の適用の有無について論議をしたわけでございますが、最終的に、七月二十日夕刻に至りまして、鹿児島県といたしましては適用に至らないという判断だという連絡をいただいたわけでございます。
当時、鹿児島県の保健福祉部長を務めておりました中村容疑者の部下であった鹿児島県庁の職員が分担研究者に含まれております。 事案といたしましては、中村容疑者がこの部下に指示して、配分された研究費補助金から発生した剰余の計約二百十万円について、業者と共謀して消耗品を購入した事実がないのに購入したかのように見せ掛け、厚生労働省に対して返還を行わなかった容疑でございます。
○赤嶺委員 外務省、防衛施設局から鹿児島県に連絡は行ったようなんですが、外務省がキャッチをした後、鹿児島県庁に届くまでの時間が余りにも遅いんですね。これで本当にそういう事故に対応できるのかという気がいたします。改善を求めたいと思います。
鶴田町に震度計があるにもかかわらず震度の発表がなかったのは、鶴田町の震度計と鹿児島県庁にございますセンターマシンとがオンラインでもうとっくに結ばれておったにもかかわらず、鹿児島の気象台と県庁との間のオンラインが結ばれていなかった。そういうことに起因しておるのではなかろうか。そういうことで私の理解に間違いがないかどうか。
しかも、借金でやっているわけですから、非常に地方財政危機に拍車をかけていることは明白で、しかもこういう事業というのを、例えば茨城県庁は竹中工務店、大成建設、大林組、群馬県庁は大成建設、清水建設、鹿島建設、千葉県庁は大成建設、熊本県庁は竹中工務店、大成建設、鹿児島県庁は大林組、こういった大手ゼネコンがジョイントを組みながらでも中心に仕事をやっているわけで、ゼネコンのためにこういうのをつくらせたと住民の
その後、鹿児島県庁を訪れ、県勢の概要について説明を聴取いたしました。 三日目は、鹿児島県工業技術センターを訪れ、概況説明を聴取した後、同施設を視察いたしました。次いで、京セラ国分工場を訪れ、概況説明を聴取するとともに、同工場を視察いたしました。その後、陸上自衛隊国分駐屯地を訪れ、業務説明を聴取した後、同駐屯地を視察いたしました。 以下、日程に従い、調査の概要について御報告申し上げます。
奄美の皆さん、鹿児島県庁の皆さん方ともよく相談をしまして、そういう方向で一つ今後とも努力してまいりたいと思っております。
その後、姶良町の九州自動車道桜島サービスエリアの林地崩壊の現場を視察した後、鹿児島県庁に向かいました。 鹿児島県庁におきましては、被災の概況について説明を聴取し、知事等からの要望を受けました後、日も暮れつつありましたが、引き続き被災現場の調査に向かったのであります。 参りました被災地は、吉田町西佐多浦でありますが、ここでは相次ぐ災害によって、五人が死亡し、十四人が負傷しました。
私たち派遣委員は、国分市姫城、鹿児島市河頭、小山田、花倉、三船及び竜ケ水の各地区を視察し、また、鹿児島県庁においては土屋鹿児島県知事、赤崎鹿児島市長、JR九州からそれぞれ被害復旧に関し要望を受けてまいりましたので、これから順次御報告申し上げます。 まず、国分市姫城地区でございますけれども、ここでは七月三十一日から八月二日の豪雨によるがけ崩れ被害をこうむっているのでございます。
次に、鹿児島県庁で、土屋鹿児島県知事、赤崎鹿児島市長及び川崎JR九州常務取締役から、概況説明と陳情を受けました。 知事は、今回の災害に関し、鹿児島地方の降雨の状況、被害の状況、救助活動の概要、被害額などの説明をされ、今回の災害の大きな原因の一つとして、鹿児島県地方には鹿児島県特有のシラスで覆われた丘陵が非常に多いことの特徴を挙げられました。