2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
それで、整備新幹線につきまして、さまざまな懸念というのもあったと思いますが、私も全く懸念がなかったというわけでは個人的にはありませんけれども、やはり、北陸新幹線の、金沢とか富山の整備新幹線をベースにした地域活性化の現実ですとか、九州新幹線の鹿児島線、鹿児島も熊本の人たちも最初は相当懸念していたというふうに記憶をしておりますが、今私が住んでいる神戸、阪神間から九州、熊本、鹿児島地域に物すごく人が行っているというような
それで、整備新幹線につきまして、さまざまな懸念というのもあったと思いますが、私も全く懸念がなかったというわけでは個人的にはありませんけれども、やはり、北陸新幹線の、金沢とか富山の整備新幹線をベースにした地域活性化の現実ですとか、九州新幹線の鹿児島線、鹿児島も熊本の人たちも最初は相当懸念していたというふうに記憶をしておりますが、今私が住んでいる神戸、阪神間から九州、熊本、鹿児島地域に物すごく人が行っているというような
一例を挙げますと、例えば熊本・鹿児島地域及び新潟地域の子供たちの交流をする。あるいは、環境団体等が行います環境学習あるいは人材の育成、これに対して支援をする。
例えば、現に鹿児島地域では、通信教育などの講習の受講での対応以外に、例えば種子島や奄美大島で鹿児島大学による出張講習が開設される予定になっておりますし、また、受講のための移動時間や経費負担が大きいトカラ列島などの離島の教員につきましては、修了確認期限の延期事由として認めるというようなことも考えているところでございます。
本事業につきましては、昨年の六月から全国の三十地域、北は札幌地域、それから先生御指摘の播磨科学公園都市地域も含めまして、鹿児島地域まで三十地域を対象にいたしまして実現可能性調査を実施し、そして自治体の方で主体的に事業計画を策定していただいておるところでございます。
今御指摘のように、下請の中小企業なりそういうところに十分意が払われているかという御質問かと思いますが、例えば鹿児島地域を見ますと、ここは国分隼人にテクノがございますが、石播とかあるいは日本電気とか京セラとか、そういう重立った誘致された企業とそれから地元企業、これは二百五十社ぐらいあると聞いておりますが、交流会とか勉強会をやっておりまして、その過程において技術移転等が行われ、当然部品の購入等も含めて行
特に新潟水俣病の問題は、熊本、鹿児島地域におくれて十年、公式発見されたわけでございまして、後発として惹起されたことに思いをいたせば、まさに苦渋の決断であったということは私の気持ちとしても理解されるものであり、そういう意味で、その御努力と決断に敬意を表したい、このように思っております。
○新盛委員 財源問題では、こういう整備基金の取り扱いも出てくるでしょうし、あるいはまた建設費を捻出するためにいろいろな手だてがあるのでしょうけれども、現実この整備三線三区間では、在来線との兼ね合いにおいて在来線を廃止するという前提に立って一応こういう着工に踏み切る、それには青森方面にしても熊本、鹿児島地域においてもそうですけれども、在来線問題では大変苦労の要るところであります。
それから鹿児島地域は、先ほど申し上げましたように造成済みでございます。石川地域が平成五年度、岡山地域は平成四年度、和歌山地域平成五年度、それから北九州地域が平成四年度、広島地域も同様に平成四年度ということでございます。
その際、ただいま先生がおっしゃいました、かつまた鹿児島地域の農民の方々が御懸念になっておりますところの畜産分野への進出問題、さらにはえさの需給なり価格に対して混乱を起こすおそれがないかどうかにつきましては、私どもしっかりとカーギル・ノースエイジア社の責任者から話を聴取したい、かように考えております。
これをうかつにすると、いまできる地域中核病院も何か国立病院か総合病院かわからないものになるし、いまの鹿児島にある国立病院も、せっかく地域治療に粘りができて地域の方々からも信頼されておるのに、これはこれでまただんだんしょぼしょぼ、診療所みたいなものになってしまって、ここに一般の鹿児島地域診療に欠陥が出てくる、これは明瞭でありますから、いまおっしゃるように、ここではっきりした見通しをつけてやらないと大変
ところが、鹿児島地域いわゆる南九州地域では、特に人口比で全国でも第三位と言われる過疎県の鹿児島県にとっては病院の数が多い。そうした病院の数が多い中で今回中核医療施設をお設けになった。これは決してそのことがいいとか悪いとかではなくて、これからの旧国立鹿児島病院との調整をどうするかということにかかっていると思うのです。
かつて四十年ごろ鹿児島地域にありましたカツオ一本釣りの漁船は四十隻だったのでありますが、五十五年一月ですでに二十七隻、しかも最近では八隻の休船、廃船を見ているという現状であります。どうにもならないということになったわけでありますが、こうした現況を踏まえてどのような対策をお立てになっているのか。
でございますから、私は九州の南西部もしくは九州の北西部と、こう答えたのでございますが、郵政省といたしまして頭の中に描いておりますることは、大体九州の南西部は鹿児島地域、それから九州の北西部は長崎地域、それと沖繩地域、この三カ所が私たちがいま想定をいたしておりまする地域でございます。
それから、えびのの地すべり、あるいは熊本地域、鹿児島地域の地すべりについてはいろいろの説が出て、さっきから大臣も答弁をしておられますから私はあまり追及いたしませんけれども、この地すべりについて、山林の伐採ですね、これをもっと検討してもらいたい。先ほどもいろいろ意見が出ておりましたが、一がいに言えないということもございましょう。けれども、災害が起こっておる地域の現状を見ますと、すべてが沢です。
またそういうことについて、これはおそらく日常、名古屋は名古屋、東京は東京、鹿児島は鹿児島、地域的にもその土地土地のいろいろな習慣もあるし、おそらくそういうような問題があると思うのですが、そういう点は、一体専売公社の中にそういうことを研究する部門があるのか、一ぺん教えてもらいたいと思うのです。