2000-02-02 第147回国会 参議院 本会議 第4号
冒頭、鶴岡議員から、公明党が連立政権に参画するに当たっての強い決意を改めて述べられました。 御紹介のありました対談で、浜四津代行が教育問題につきまして、子供たちが福祉の現場や環境の一環として町をきれいにする清掃活動など体験学習から学ぶことはたくさんあるはずだとされ、日本版の平和部隊の創設など提案をされまして、大変実りのある対談であったと記憶しております。
冒頭、鶴岡議員から、公明党が連立政権に参画するに当たっての強い決意を改めて述べられました。 御紹介のありました対談で、浜四津代行が教育問題につきまして、子供たちが福祉の現場や環境の一環として町をきれいにする清掃活動など体験学習から学ぶことはたくさんあるはずだとされ、日本版の平和部隊の創設など提案をされまして、大変実りのある対談であったと記憶しております。
○国務大臣(続訓弘君) 鶴岡議員の代表質問に御答弁申し上げます。 私には、行政評価法の制定についてお尋ねがございました。 政策評価制度の法制化につきましては、中央省庁等改革関連十七法案に対する衆参両院の特別委員会における附帯決議におきまして、行政評価法について早急に検討することとされたところでございます。
さらに最後に、徳川家康の言葉を鶴岡議員御引用されました。先輩として叱咤、御激励の言葉と拝聴いたした次第でございますが、改めて謙虚にこれを受けとめ、諸課題に取り組んでまいりたい、この決意を表明いたしまして答弁とさせていただきます。 残余の質問については、関係大臣から答弁いたします。(拍手) 〔国務大臣西田司君登壇、拍手〕
○国務大臣(西田司君) 鶴岡議員にお答えをいたします。 地域振興券についてのお尋ねでありますが、この事業は、子供を持つ若い親の層や所得の低いお年寄りなど、比較的可処分所得の少ない層を対象としており、また、限られた期間内に使い切る地域振興券をお渡しするという仕組みをとることから、地域の消費拡大の効果があり、商店街の活性化など、地域振興に役立つものと考えております。
そこで、まず冒頭、総理にお伺いしたいんですけれども、総理は参議院の本会議で我が党の鶴岡議員の質問に対して、これは皇民党の褒め殺しの中止という問題で鶴岡議員が尋ねたのに対して、総理みずから、事実を解明するのはごもっともだ、本人の名誉、党の名誉にもかかわることである、私どもの党としても真相を明らかにしたいと御答弁なさっております。
次に、政治改革協議会においての十八項目について鶴岡議員から御指摘がございまして、この合意された十八項目については今国会で早急に実現されることが大事であると御指摘がございましたが、私もまさにそのように考えております。これにつきましては、既に前国会の末期におきまして事実上大方の与野党間で合意があったものでございました。
○国務大臣(海部俊樹君) 鶴岡議員にお答えを申し上げます。 湾岸における戦闘行為が一日も早く終結して公正な平和が回復されることを私も強く望むものでありまして、そのためにはイラクが速やかにクウェートからの撤退を決意することが第一の方途であり、それによって公正な湾岸の平和が回復されなければならないと強く求めるのは議員の御指摘のとおりでございます。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 鶴岡議員からの御指摘に対し、総理の御答弁に補足をさせていただきます。 第一点は、この湾岸危機に対する支援の財源措置につき平成三年度の歳出の見直しを行うべきではないか、大蔵大臣としての見解を求められました。
○国務大臣(下条進一郎君) 鶴岡議員にお答え申し上げます。 お尋ねは三点あるかと存じます。 第一点は、児童手当は、第一子から支給額一万円以上、支給期間は義務教育終了まで、こういうような主張が中心の御質問だと思います。
○国務大臣(海部俊樹君) 鶴岡議員にお答えをいたします。 私は、リクルート事件を反省し、政治倫理の確立が政治改革への第一歩であると考えております。今、自民党に対する御批判には率直に反省をし、全力を尽くして政治改革を実施し、国民の信頼回復に向けて努力を続ける決意でございます。
次に、リクルートに関する鶴岡議員の質問に対する総理答弁と、現実の自民党政治との間につながりが感ぜられないところに今日の問題があると判断いたします立場から、重ねてリクルート事件に対するけじめについてお尋ねをいたします。 今年は全く異常な年でありました。かわった総理大臣による国会での首相演説が早くも三回を数えております。
○加藤国務大臣 今先生がお読みになりました、三月三十一日参議院において鶴岡議員にお答えしたのは、そのとおりのお答えをいたしております。
○国務大臣(中曽根康弘君) 鶴岡議員にお答えをいたします。 まず、国鉄改革の基本姿勢でございますが、国民の皆様の御理解と御協力をいただき、各党のまた御協力もいただきまして、今次の抜本的改革をぜひとも実らせたいと念願いたしております。
そこで、ひとつ文部省、昨年我が党の参議院議員の鶴岡議員だったと思うのですが、質問したとき、面積が二千平米以下のものは、これは要するに、耐火建築物または簡易耐火性築物でなければ補助金は出さない、こういう答弁をしているわけですが、これは今もそういうことになっているわけですか。これはどうでしょうか。
このことにつきましては、同僚の鶴岡議員からまたお話がありますが、一点だけ、先ほど同僚議員の質疑の中でいろいろお話がございましたが、農林大臣は非常に大事なときに重責を担われた。また、佐野経済局長も対外交渉ということで非常なお骨折りをいただいておると思います。
○国務大臣(中曽根康弘君) 鶴岡議員の御質問にお答えを申し上げます。 まず、五十六年度の税収不足の原因はいかんという御質問でございましたが、先ほども御答弁申し上げましたように、世界経済の停滞による輸出の減少、生産活動の萎縮、あるいはアメリカの高金利、日本の円安、あるいは物価の安定、こういうようなところから税収が不足したと考えております。
○国務大臣(竹下登君) 鶴岡議員の私に対する御質問にお答えいたします。 まず、税収不足の原因の問題につきましては、総理からもお答えがございましたが、第二次石油危機に伴います世界経済の停滞が予想以上に長期化して、その回復がおくれたことを背景とした企業の生産活動や消費の伸び悩み、これによるものでございます。
○国務大臣(齋藤邦吉君) 鶴岡議員の私に対する御質問は行政改革に対する基本姿勢でございますが、この問題については先ほど総理大臣からお答えもございましたが、私からもお答え申し上げる次第でございます。
まあ五十六年の九月の決算委員会では、わが党の鶴岡議員から健康保険法を改正せよという議論も出たわけでございますが、やはりこの健保法の中で何とかしなければいけないと私も思うわけですが、行政管理庁としてもこういった問題に、あなたの方も早いところ開放せよということを言っているわけですから、何らかの協力なり対応というものをしてしかるべきである、こんなふうに私は思うのですが、どのようなお考えで対応していただけますか
しかも、昭和五十六年の九月十八日には、参議院の決算委員会においてわが党の鶴岡議員が当時の村山厚生大臣に質問をいたしました。そのときに厚生大臣は、指導、その指導の中でも強力な指導をしていきますよと御答弁になって、当時の保険局長さんも、そのような趣旨の御発言があったわけであります。それから一年半たっていますよ。
なお、鶴岡議員から軍縮の問題に関連していろいろな御提言がございましたが、貴重な御意見として伺っておきたいと存じます。 以上お答えをいたしましたが、残余の点につきましては所管大臣から答弁をいたします。(拍手) 〔国務大臣渡辺美智雄君登壇、拍手〕
、頭痛をさらにさせるというようなことにもなりかねないような事態になりましたので、そういうことはできるだけ考えなければならないという観点から、私ども日本の業界に対しまして、個別に自粛の行政指導というようなものを行ってきておるわけで、幸いに各日本のメーカーとも、私どもの意向をのみ込むと同時に、やはり自分たちのそれぞれの企業の将来の発展というようなものを考えて、自粛をしておる段階でございまして、先ほど鶴岡議員御指摘
○多田省吾君 これは、大臣いらっしゃいませんので、選挙部長からひとつ大臣におっしゃっていただきたいんですが、一つの警告なんですけれども、この前の反省ということがありましたが、この前は、昭和四十四年十二月の選挙において、千葉二区では、三万一千票でわが党の鶴岡議員が当選したわけですが、その前にも伊能議員が三万一千で当選した。ところが大阪三区の共産党の候補の方が十二万八千票とって落選している。
○鶴岡議員 そうすると、転送しなければならない意味はどういう意味ですか。いまは転送の字の意義、定義ですけれども、転送をしなければならない意味はどういうところにあるのか。