1990-11-21 第119回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
今先生から、なぜこの時期に、こういうことについては鶴岡官房長からお答えしたとおりでございます。あくまでもこれは計算、試算でございますから、そういう意味では、単純に計算をされた、試算をしたということでございますけれども、しかし、あの数字が出て、私ども見て、私ども自身も実は肌寒い思いをしたというのが実感でございます。
今先生から、なぜこの時期に、こういうことについては鶴岡官房長からお答えしたとおりでございます。あくまでもこれは計算、試算でございますから、そういう意味では、単純に計算をされた、試算をしたということでございますけれども、しかし、あの数字が出て、私ども見て、私ども自身も実は肌寒い思いをしたというのが実感でございます。
ですから、このことについてはぜひきちんと調べていただくと同時に、前回の農水委員会の質問に対しまして、鶴岡官房長は、産業界のリーダーに現在の事情を説明しながら理解を得ていくことが基本だというふうにたしかお答えになりました。
○穂積委員長代理 それでは、鶴岡官房長、休憩後、その点もう一回答弁してください。 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時五十七分休憩 ────◇───── 午後一時三十二分開議
鶴岡官房長。
前回「八〇年代の農政の基本方向」では、食糧安保ということが強調されているが、「二十一世紀へ向けての農政の基本方向」では、それが欠落しているではないかということを私の側から質問申し上げたところ、鶴岡官房長から「八〇年代の農政の基本方向」における食糧安保、その趣旨はもう今日といえども毫も変わっていないと、大変すっきりした御答弁を伺うことができました。
なお、衆議院より水田逓信委員会専門員、郵政省から亀岡郵政政務次官、長田郵務局長、淺野経理局長、鶴岡官房長が出席いたしております。 次に、出席されております方々に、あらかじめ申し上げておきます。この会議の運営につきましては、会議開催要領を理事会において決定し、すべて衆議院における委員会運営についての議事規則、議事手続に準拠して行なうことにいたしております。