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72件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-06-04 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

また、この同じ委員会で公明党の鶴岡委員が、「分収益をどのぐらいと国の方では見込んでおられるのですか。」と尋ねたところ、後藤林野庁次長は、「標準的な試算をしますと、三%とか二・七%とか、そのくらいの数字がケースのとり方によって出てまいります。そこにあと材価上昇が何%乗るかということでございます。仮に材価上昇を三%とすれば六%、四%とすれば七%といったような利回りに最終的になるわけでございます。」

高市早苗

2001-10-25 第153回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

派遣委員は、常田委員長太田理事国井理事和田理事紙理事松山委員三浦委員郡司委員羽田委員鶴岡委員、渡辺委員岩本委員中村委員、そして私、田中の十四名でございます。  以下、調査概要について御説明申し上げます。  まず、東京都中央卸売市場食肉市場に参りまして、屠畜検査及び食肉処理並びに競りの現状調査するとともに、関係者意見交換を行いました。  

田中直紀

2001-03-15 第151回国会 参議院 総務委員会 第2号

国務大臣片山虎之助君) 鶴岡委員言われるとおりなんですよ。特定局なんかはそんなに数が多いわけじゃありませんし、どこまでやれるか、私はかなり差があるんではなかろうかと、こう思っておりまして、経費の方は、市町村が仕事を委託することになりますから、市町村が委託料で郵便局にお払いすると。  

片山虎之助

2001-03-15 第151回国会 参議院 総務委員会 第2号

国務大臣片山虎之助君) 鶴岡委員言われるとおり、今私も総務大臣にならせていただいて、このテレコミュニケーションの進歩というのは日進月歩じゃないんですね、秒進分歩でございます。  今、携帯電話iモードというのが爆発的に売れているんですね。二千万台超えて、ドコモは今度ヨーロッパでやるという。今、これはiモードの次の次世代の携帯電話、大容量、高速になりまして、テレビになるんですね、携帯電話が。

片山虎之助

1997-05-27 第140回国会 参議院 運輸委員会 第11号

それで、鶴岡委員長だったか、鶴岡運輸委員長が腹を立てて、じかに電話をかけて、監理委員会から出てこいと、こういうことを言ったことがあるんですよ。これは理事会で問題になりまして、それでやっと出てくるには出てきたけれども、時間の制限を言ったりなんかして、もう実際問題として監理委員会を相手取ってのやりとりというものはできなかったんですよ。

瀬谷英行

1996-11-12 第138回国会 参議院 逓信委員会 第1号

陣内孝雄君 私は、鶴岡委員、伊藤委員及び上田委員とともに、去る九月九日及び十日の二日間、東海地方における逓信関係業務実情調査を行いました。  今回の委員派遣では、東海郵政地方三局及びNTT東海支社から説明を聞くとともに、NHK名古屋放送局NTTプラネット名古屋中郵便局、ソフトピアジャパン及び名古屋逓信病院を視察いたしました。  以下、調査概要を御報告申し上げます。  

陣内孝雄

1996-03-26 第136回国会 参議院 逓信委員会 第5号

まず予算について、これも先ほど鶴岡委員からの質問がございまして、私も全く同感なんであります。初めから赤字というのを計上していくという予算編成あり方、これは企業ではないですけれども、企業の場合だとこういうことはちょっと許されないわけでございます。繰越金そのものもそんなにたくさんあるわけではありません。

松前達郎

1996-03-26 第136回国会 参議院 逓信委員会 第5号

今年度のNHK予算赤字予算であるということについては、もう既に北岡委員鶴岡委員、松前委員伊藤委員等、まだ漏れがあるかもしれませんが、からも御指摘があったということで、またかという感じかもしれないんですが、私は、繰越金によって補てんされる今年度はいいとしても、平成十年を超えてもできれば現状放送料金を維持していくということを考えていったときには、やはり経営の抜本的な改革というものが要求されてくるのではないかというふうに

水野誠一

1992-12-09 第125回国会 参議院 逓信委員会 第1号

私は、中曽根委員河本委員鶴岡委員、鈴木委員とともに、去る九月二十日から二十二日まで、東北地方における逓信関係業務実情調査を行いました。  東北郵政局は、「豊かな発想、確かな前進」を本年度の経営方針として掲げ、確かな経営基盤で着実な業務運行、行き届いたサービスで需要の拡大、事故・犯罪の防止地域との連携強化に努めており、各事業とも前年度の実績を上回る成績をおさめております。  

及川一夫

1991-04-25 第120回国会 参議院 逓信委員会 第12号

そうしますと、先ほど鶴岡委員質問の中で島会長は、関連団体との人事の交流なり一体化の問題ということを人事を考える場合の基本的な柱にしている、このように御答弁がございました。そうすると、完全にNHK関連団体等を含めて、特に民放あたりからも提起はされているわけでありますけれども、NHK商業化というふうな感じに受けとめられてくるわけであります。

足立良平

1991-04-23 第120回国会 参議院 逓信委員会 第11号

それから同時に、これは既に鶴岡委員の方からも提起がされているわけでございますけれども、いわゆる関係国対応の仕方という問題が、これは実は大変重要な問題であろうというふうに思っているところでございます。それをめぐりまして、山中委員からもODAをめぐっての考え方というような質問がございました。

足立良平

1991-04-23 第120回国会 参議院 逓信委員会 第11号

鶴岡委員も御指摘がございましたけれども、プレジャーボートなりいわゆる小船舶等、これの無線機の設置というのが大変これから重要になってくるのではないかというふうに私も実は考えているわけであります。プレジャーボートで使われております通信システム及びその普及状況は、一体現在どうなっているのかという現状説明をまずひとつお願いいたしたいと思います。  

足立良平

1991-04-02 第120回国会 参議院 逓信委員会 第8号

そういう面で、鶴岡委員の方からも民間を圧迫しない範囲とはどういうものであるかという質問も既に出されているわけでございますが、私はあえてちょっと違った面で、そういう点から簡保・年金事業民間生保との関係、あるいはまた今後の両事業あり方について、一体郵政省として基本的にどのように考えてこれを発展させていこうとされているのか、この点についてお聞かせを願いたい、このように考えます。

足立良平

1991-03-12 第120回国会 参議院 逓信委員会 第6号

そうすると、こういう法案をめぐってはその表の部分だけで、鶴岡委員からも御指摘ありましたように、高度情報化社会のイメージというものが一体実際的にどういうものなのかということは私も正直言ってわかるようであって、実はあいまいもことしてはっきり描き切れないんです。これの基盤を整備していくと一言では言うのですけれども、相当難しい背景を現実的には持っているんではないだろうかという感じがしてならないわけです。

足立良平

1991-03-07 第120回国会 参議院 逓信委員会 第5号

山中郁子君 これも先ほど鶴岡委員の御質問に対して一定のお答えがあったことなんですが、いわゆる差益差損の問題です。これについてきめ細かくということで、なるべく差益にしろ差損にしろ、問題は差損ですけれども、それが大きく影響しないように、つまりリスクを少なく防ぐようにということで当たりますと、こういうお話でございました。

山中郁子

1990-11-08 第119回国会 参議院 逓信委員会 第1号

大森昭君 私は、松浦理事平野委員及び鶴岡委員とともに、去る九月十二日から十四日までの三日間、四国地域における逓信業務実情調査を行いました。  以下、調査概要を報告いたします。  四国地域では、瀬戸大橋の開通、新高松空港の開港、これらへのアクセス道路の建設など交通網の整備が急速に進んでおります。

大森昭

1990-06-19 第118回国会 参議院 逓信委員会 第9号

したがって、そういう観点で今日まで郵政省の方におかれましても、関係省庁あるいは、具体的には建設省を中心としてでありましょうけれども、先ほど鶴岡委員からも指摘がされておりますように、具体的に立法化の問題についても話がされているやに仄聞をいたしているわけでございまして、今日までの協議を進めてきて、そしてそれが十数年たっていまだ立法化することができない、できなかった理由、あるいはまたそういう協議の内容、経過

足立良平

1990-06-01 第118回国会 参議院 運輸委員会 第2号

その当時の運輸委員長鶴岡委員長だった。鶴岡委員長が大変に憤慨をして、監理委員会に直接電話をする、出席を促す、こういうことがあったんですよ。大臣の上に監理委員会が君臨をしていたんです。こんなことが過去においてはあったんですよ。だから、監理委員会で言われることは何もかも大臣オウム返しにしゃべって補足をするというふうな格好になってしまったわけですね。  

瀬谷英行

1990-06-01 第118回国会 参議院 逓信委員会 第5号

山中郁子君 当然のことながら重大な問題で、全社全力を挙げていろいろ調査もし努力もし、これからの対応をするというふうに先ほど鶴岡委員指摘に対してのお答えがいろいろありました。だけれども、こういう文書があるんです。これで私は、NTTの姿勢というのは、対外的におっしゃっているのとかなり違うんじゃないかということをちょっと明らかにしたいのです。  これは、五月二十一日です。

山中郁子

1990-06-01 第118回国会 参議院 逓信委員会 第5号

国務大臣深谷隆司君) 鶴岡委員の御指摘は全く当然でございまして、この問題は多くの利用者に多大の御迷惑をおかけして、高い公共性を担ったNTTの信頼にかかわる重大な問題だと認識いたしまして、まことに遺憾に思っております。郵政省としましては、NTTに適切な善後策を直ちにとるように、再発防止のための措置が講じられるように厳重に注意をいたしました。  

深谷隆司